居住者の「住みここちランキング」と「住みたい街」を同時に発表
大東建託は、「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<首都圏版>」を集計し、過去最大級の居住満足度調査「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<首都圏版>」とともに公開した。
トップ3は5年連続変わらず
住みたい街(駅)トップは、8年連続で東京都武蔵野市に位置する「吉祥寺」。2位は8年連続で「横浜」、3位は5年連続で「みなとみらい」で、横浜市西区の主要駅が2位・3位を占めた。トップ10内には、東京都の駅が最も多く5駅、次いで神奈川県の3駅、埼玉県の2駅がランクイン。昨年とは8位「立川A」と9位「浦和」が入れ替わった。
住みたい街(自治体)トップは東京都港区。昨年2位から一つ順位を上げた。2位は東京都世田谷区、3位は2年連続で東京都渋谷区となり、4位の神奈川県鎌倉市に続き、東京都文京区と埼玉県さいたま市大宮区が同率5位に入った。トップ20には、首都圏外の北海道札幌市(15位)、福岡県福岡市(17位)もランクインしている。
「住みたい街(自治体)」をたずねると、約半数の53.7%が「住みたい街が特にない」と回答し、「今住んでいる街に住み続けたい」(22.0%)と合わせると75.7%、約4分の3の人が今住んでいる自治体を評価する結果となった。
トップ3に選ばれた「住みたい街(駅・自治体)」の理由として、生活利便性や交通アクセスの良さに加え、自然や公園が身近にあり、静けさと適度な賑わいが調和していることなどのコメントが多かったという。治安の良さや街並みの美しさなど、安心して暮らせる落ち着いた環境への評価も多くみられた。
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