株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、絵本『タネがひとつぶ』(https://www.tokuma.jp/book/b677347.html)を、6月12日(金)に発売いたしました。

「ずっと絵本が作りたかった」――メンタルヘルスに向き合ってきた細川貂々氏が、今なぜ“子どもの本”を描くのか?
以前、メンタルヘルスのイベントに関わった際、「こども時代が楽しくないと大人になっても楽になれない」という思いを抱き、「こども向けの仕事をしたい。ずっと絵本が作りたかった」と思うようになった細川氏。その念願が形になったのが、本作『タネがひとつぶ』です。実はこの物語は、13年前に細川氏が息子さんと一緒に考えた物語がベースになっており、13年の時を経てついに念願の書籍化となった、著者にとっても特別な一冊です。第71回産経児童出版文化賞を受賞するなど、児童書の世界でも注目を集める著者が、絵と文の両方を手がけた、優しさとユーモアが詰まった絵本が完成しました。
駄菓子屋のくじ引きで当たったのは……地味なタネ!? 予想外の展開がゆかいな、爆笑&ほっこりストーリー
【あらすじ】フクくんと、ねこくんが、駄菓子屋のくじびきであたりを引きました。景品は、タネ。
「えー?」とフクくんががっかりすると、駄菓子屋のおばさんが言いました。
「これは、ふしぎなタネ。つちにうめて、みずをやれば、すぐにおおきくなるから。むふふ」
フクくんとねこくんは、おばさんに言われたとおり、タネをつちにうめて、水をやります。
すると……?

著者プロフィール

ほそかわてんてん1969年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、漫画家、イラストレーターとして活躍。夫のうつ病を描いた『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)がヒット。ドラマ化、映画化される。その他の作品に、『タカラヅカが好きすぎて。』(幻冬舎)、『生きづらいでしたか? 私の苦労と付き合う当事者研究入門』(平凡社)、精神科医水島広子との共著「それでいい」シリーズ(創元社)、子ども向けの作品に、「がっこうのてんこちゃん」シリーズ(福音館書店)、『こころってなんだろう』『みらいってなんだろう』『しごとってなんだろう』『おかねってなんだろう』(講談社)など。『がっこうのてんこちゃん はじめてばかりでどうしようの巻』(福音館書店)で第71回産経児童出版文化賞受賞。
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書誌情報

タイトル:タネがひとつぶ
[作・絵] ほそかわてんてん
[発売日] 2026年6月12日(金)
[定価] 1870円(税込)
[判型/ページ数] B5変・32ページ
[ISBN] 978‐4‐19‐866214-1
[発行] 徳間書店
【徳間書店】https://www.tokuma.jp/book/b677347.html
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4198662142
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