野菜たっぷりミニサラダと開発中の野菜スナック試作品を無償提供、子どもたちの食をサポート

一般社団法人やさいごー(代表理事:山田 麻理、以下「やさいごー」)と認定NPO法人Living in Peaceが運営するこども食堂「りっぷキッチン」(所在地:奈良県大和高田市永和町4-22「永和町ベース」内)は、2026年6月20日(土)にコラボイベントを開催します。
 やさいごーは、移動式の子ども食堂「やさい号」で全国各地に出向き、野菜たっぷりの食事を子どもたちへ届ける活動を行なっています。今回のコラボでは、りっぷキッチンの食事にあわせ、サイドメニューとして野菜たっぷりのミニサラダを無償提供するほか、現在開発中の新スナック「やさいごーチップス」試作品もお披露目・無償配布します。地域に根ざした支援拠点と、機動力のある移動型食堂が手を合わせることで、子どもたちにより豊かな食体験を届けます。

イベント概要


提供内容の詳細
【ミニサラダの提供】
 やさい号が調理した野菜たっぷりのミニサラダを、りっぷキッチンのメインメニューのサイドディッシュとして提供します。普段の食事に野菜を加えることで、子どもたちのバランスのとれた食生活を後押しします。

【やさいごーチップス試作品のお披露目・無償配布】
 やさいごーが現在開発中のスナック菓子「やさいごーチップス」の試作品を、来場した子どもたちへ無償で配布します。野菜の栄養を手軽に、楽しく摂れるスナックの完成を目指して開発中のこの商品を、子どもたちに実際に食べてもらい、感想を今後の製品化に活かしていきます。

コラボ実現の背景と趣旨
 りっぷキッチンは2018年より奈良県大和高田市を拠点に、子どもが誰でも無料で温かい食事を食べられる場を提供し、地域コミュニティの創出にも取り組んできました。地域で子どもを取り巻く課題に取り組むさまざまな方々と連携し、子どもたちに色々な体験機会や心地よい居場所を提供しています。
 一方、やさいごーは「移動するこども食堂」として全国各地を訪れ、食支援の空白地域を埋めることを目指しています。また、厚生労働省の調査では子どもの野菜摂取量が推奨量を大きく下回っていることが示されており、やさいごーでは野菜をより身近に感じてもらう取り組みにも力を入れています。
今回のコラボは、固定拠点型と移動型という異なる形態の子ども食堂が連携することで、それぞれの強みを活かした支援の相乗効果を生み出す試みです。
 また、やさいごーチップスは「野菜好きスイッチを押す」ツールとして子どもたちに親しんでもらえる商品を目指して開発中のプロダクトです。今回の試食の機会が、製品の完成度を高めるとともに、子どもたちの食への関心を育むきっかけとなることを願っています。
 りっぷキッチンで提供してきた料理は、カレーや牛丼など決して野菜が多いものではないので場所を移動させました。

各団体からのコメント
一般社団法人やさいごー 代表理事 山田 麻理
「りっぷキッチンさんは、地域に深く根ざした活動を長年続けてこられた信頼ある団体です。私たちやさい号が持つ機動力と、りっぷキッチンさんの温かい拠点が合わさることで、より多くの子どもたちに野菜の美味しさを届けられると確信しています。やさいごーチップスの試作品も楽しんでもらえたら嬉しいです。」

認定NPO法人Living in Peace(りっぷキッチン担当)
「今回、滋賀県を拠点に活動されているやさいごーさんとのコラボの機会をいただき、大変ありがたく思っております。りっぷキッチンに来られる子どもたちに、野菜の美味しさはもちろん、あらゆる活動をしている大人たちと触れ合い幅広い視野を養うきっかけも得てもらえればと思います。」

団体概要
一般社団法人やさいごー 代表理事 山田 麻理



移動式子ども食堂開催の様子


認定NPO法人Living in Peace



永和町ベースに集まるこどもたちの様子


本件に関するお問い合わせ

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