MacBookユーザーにとって、USB-Cハブは欠かせない存在です。
外部モニターに出力して作業するとき、写真や動画のデータを読み書きするときなど、仕事場でも外出先でもほぼ毎日のように使っています。
これまでは随分前に購入したAnkerのUSB-Cハブを使っていたのですが、新製品に買い替えたところ、MacBookだけでなくiPadやiPhoneでも活躍するように。
持ち歩くアイテムが減って、思っていた以上に身軽になりました。
カードサイズの6-in-1ハブ

Anker 「Nano USB-C ハブ (6-in-1, 5Gbps)」 3,990円(税込)
今年の春ごろに購入してから愛用しているのが、Ankerの「Nano USB-C ハブ (6-in-1, 5Gbps)」です。
約42×80×13mmというカードサイズのコンパクトさに加えて、本体重量は約36gと軽量。バッグやガジェットポーチに入れて持ち歩いても、負担に感じにくいサイズ感です。

ちなみにこちらは、同時期に発売された「Anker Nano ドッキングステーション (13-in-1, 着脱式USB-C ハブ)」の着脱式部分でもあります。
自宅と作業場、外出先での作業環境をシームレスにできそうで気になっていたのですが、税込16,990円という価格がネックに……。まずは個別で購入できる「Nano USB-C ハブ」を試してみることにしました。
結果的に、私の使い方ではこれだけで十分活躍してくれています。
コンパクト・軽量なのに機能は本格派

これまで使っていたのは、「Anker PowerExpand Direct 7-in-2」というUSB-Cハブ。
MacBookにぴったり沿うデザインが気に入っていたのですが、高級感のある質感の代わりに約63gとやや重め。
さらに、MacBook側のUSB-Cポートを2つとも使う点が少し気になっていました。

その点、「Nano USB-C ハブ」はMacBookに接続するUSB-Cポートが1つだけ。
6-in-1と数字だけ見ると機能が1つ減っていますが、最大85Wまでの高出力パススルー充電に対応するUSB-Cポート、最大4K@60Hzの画面出力に対応するHDMI、最大5Gbpsのデータ転送に対応するUSB-C/USB-Aポート、SD/microSDカードスロットを備えています。
これだけの機能があれば、私が普段使う範囲では必要十分。

MacBook Airを充電しながら外部モニターに接続し、記事を執筆・編集したり、写真や動画のデータを転送したり、大きな画面で映画を観たり。
普段の作業で使う機能はひと通りカバーでき、ストレスなく快適に作業を進められています。
iPadやiPhoneでも使えるようになった

そして、接続に使うUSB-Cポートが1つになったことで、iPadやiPhoneにも使えるようになりました。
個人的には、これがかなり大きな変化です。
私は写真の編集は主にiPadで行い、外出先で急ぎの作業があるときはiPhoneで対応することもあります。
そんなときに、SDカードから写真を読み込めるハブがそのまま使えるのは本当に便利……!

これまでは「PowerExpand Direct」と、Appleの「USB-C – SDカードリーダー」の両方をガジェットポーチに入れていました。
それが今では、このハブひとつでMacBook、iPad、iPhoneまわりの作業をまとめられるように。
持ち歩くものが1つ減っただけですが、外出先での作業環境がスッキリして気に入っています。

唯一気になっているのは、頑丈さです。本体が軽くなったぶん、高いところから落としたら壊れそうな不安はあります。
その点では、以前使っていたPowerExpand Directの方が、質感や剛性感の面で安心感がありました。
それでも、このサイズと軽さで、外部モニターへの出力から写真データの読み込みまでこなせるのは本当に便利。
毎日使っているものこそ、定期的に見直してみると作業環境が変わるものだなと感じた買い物でした。
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