一般社団法人これからの時代の・飲食店マネジメント協会(代表理事:山川博史)は甲子園大学における実践型キャリア教育の一環として、外部企業と連携し、地域企業の採用課題をテーマとした特別授業を実施しました。




一般社団法人これからの時代の・飲食店マネジメント協会(これマネ)は、甲子園大学における実践型キャリア教育の取り組みの一環として、株式会社マイナビおよび株式会社レストランバンクと連携し、地域企業の採用課題をテーマとした特別授業を実施いたしました。
本取り組みは、これマネが推進する「学びと現場をつなぐ教育」の考え方のもと、学生が実際の企業課題に触れながら課題解決力や提案力を身につけることを目的としています。

背景:深刻化する飲食業界の人材不足と、実践的キャリア教育の必要性

近年、飲食・サービス業界では慢性的な人材不足が続いており、特に地域企業においては採用活動が最重要の経営課題となっています。一方で、高等教育の現場においては、座学の知識や技術だけでなく、実際の社会課題に向き合いながら実践的に学ぶ機会の重要性が高まっています。
そこで今回、これマネが橋渡し役となり、甲子園大学と各企業が四者連携し、「地域企業の採用課題」をリアルに解決する実践型授業を企画・実施いたしました。





授業概要:求人分析からポスター制作、プロへのプレゼンテーションまで

学生たちは、採用市場の最新トレンドや、現場が直面するリアルな採用課題をインプットした上で、
以下のワークに取り組みました。

・求人原稿の分析
・求職者視点での課題抽出
・ 求人内容の再構築
・求人ポスター制作
・プレゼンテーション

企業担当者や専門家との対話を重ねて創り上げられた学生たちの提案は、実際の採用活動にも即座に活用できる高水準なものとなりました。なお、最優秀作品に選ばれた提案は、実際の店舗での採用活動に導入される予定です。

これマネが目指す「共創型教育モデル」の形

当協会はこれまで、数多くの飲食店経営者や現場責任者に対する教育・仕組み化の支援を行ってまいりました。その中で確信しているのは、「教育機関で学ぶこと」「企業が求めること」「社会で必要とされる力」をシームレスにつなぐ仕組みの重要性です。
今回の取り組みは、単なる一過性の授業報告に留まらず、学生が企業課題に向き合い、企業が学生の視点からリアルな気づきを得て、地域全体で食ビジネスの人材を育てる「共創型教育モデル」として、今後の食ビジネス学科構想や企業との共同プロジェクトを牽引する可能性を持っています。

代表理事・甲子園大学アクティベーションプロデューサー 山川博史 コメント

「今回の取り組みは、学生が企業課題を学ぶだけではなく、企業側も学生の視点から新たな気づきを得る機会となりました。これからの時代は、教育機関と企業がそれぞれ独立して人材を育てるのではなく、共に学び、共に育てる時代だと考えています。これマネでは今後も、産学連携を通じて実践的な食ビジネス教育を推進するとともに、学生・学校・企業がつながる新しい学びの場づくりに取り組んでまいります。」

【関係各社・団体概要】

社名: 株式会社マイナビ
代表取締役 社長執行役員:粟井 俊介
本社所在地: 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号
公式サイト: https://www.mynavi.jp/

社名: 株式会社レストランバンク
代表取締役: 代表取締役 林 秀光
本社所在地:尼崎市塚口町1-12-17
公式サイト:https://restaurant-bank.jp/

社名: 一般社団法人これからの時代の・飲食店マネジメント協会
代表理事: 山川 博史
公式サイト: https://koremane.com/

学校名: 甲子園大学
学長: 尾崎 秀夫
所在地: 兵庫県宝塚市紅葉ガ丘10-1
公式サイト: https://www.koshien.ac.jp/
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