~10万人が年間10万円関わる、年間100億円の関係人口経済圏の創出を目指して~

鹿児島の内と外をつなぐ関係人口プラットフォーム「薩摩BASE」
鹿児島の内と外を循環させる関係人口プラットフォーム「薩摩BASE(さつまベース)」(代表:新地 貴浩)は、公式サイト(https://satsumabase.jp )を公開し事業活動を本格化します。
薩摩BASEは、地域に眠る価値・人・お金・想いをつなぎ、継続的な経済循環へと変えていくことで、「鹿児島に年間100億円の関係人口経済圏をつくる」ことを目指すプロジェクトです。
人口減少や高齢化、地域経済の縮小が進むなか、鹿児島の未来を地域内の人口と消費だけで支え続けることは難しくなっています。だからこそ、鹿児島の外からも継続的に関わってくれる人を増やし、人・お金・仕事・応援が循環する仕組みをつくる必要があります。
薩摩BASEは、鹿児島を知る、訪れる、買う、応援する、仕事をつくる、発信するという多様な関わりを育てながら、鹿児島の未来に投資され続ける関係人口経済圏の構築を進めていきます。

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立ち上げの背景
人口減少時代に、鹿児島の外からも人・お金・想いが循環する仕組みをつくる
鹿児島県の人口は、令和8年6月1日現在で約150万人となり、前年同月から約1.7万人減少しています。
人口が減るということは、単に人の数が減るだけではありません。地域で使われるお金が減り、担い手が減り、税収が落ち、地域活動や公共サービスを支える基盤も弱くなっていきます。
定住人口1人あたりの年間消費額を約135万円とすると、約1.7万人の人口減少は、年間約230億円規模の消費力が地域から失われることに相当します。
また、鹿児島県の令和6年の観光消費額は2,368億円と回復傾向にある一方で、コロナ前の令和元年と比べると、いまだ約488億円少ない水準にあります。
このまま地域内の人口と消費だけに頼っていては、地元のお店や事業者の売上が減り、仕事や雇用の選択肢が減り、鹿児島で暮らす人たちの生活の豊かさや、未来への安心感にも影響していきます。
そしてこれは、鹿児島だけの問題ではありません。縮小する国内市場を地域同士で奪い合うだけでは、日本全体が少しずつ弱くなっていきます。地域の内と外で人や価値を循環させ、地域外からも継続的にお金・仕事・機会・応援が届く仕組みをつくることが欠かせません。

鹿児島のいま:人口減少と地域経済の縮小
薩摩BASEが目指す「関係人口」とは、単に観光で一度訪れる人のことではありません。
鹿児島を知り、訪れ、買い、応援し、仕事をつくり、発信してくれる人たちです。鹿児島の商品を買う人、ふるさと納税をする人、イベントや体験に参加する人、地域プロジェクトを応援する人、現地事業者と仕事をする人、鹿児島の魅力を国内外に広げてくれる人。そうした一人ひとりの継続的な関わりが、鹿児島の外から新しいお金、仕事、機会、応援を運んできます。
薩摩BASEが掲げる「年間100億円の関係人口経済圏」は、10万人が年間10万円ずつ鹿児島に関わることで実現できます。
年に一度鹿児島を訪れる。鹿児島の特産品を買う。ふるさと納税をする。イベントに参加する。地域プロジェクトを応援する。現地の事業者に仕事を依頼する。海外の人が鹿児島の商品や体験を購入する。
こうした関わりを積み重ねれば、1人あたり年間10万円の経済循環は、決して非現実的な数字ではありません。
人口減少によって失われていく地域内消費を、地域外からの継続的な関わりで補い、さらに鹿児島の未来への投資へと変えていく。
それが、薩摩BASEが「鹿児島に年間100億円の関係人口経済圏をつくる」と掲げる理由です。

薩摩BASEが目指す関係人口経済圏
薩摩BASEが目指すもの
眠った価値に光を当てて、地域の未来へ循環させる
鹿児島には、豊かな自然、食、文化、歴史、伝統、そして地域を支える魅力的な人たちがいます。
一方で、その価値の多くは、まだ十分に知られていません。地域の中にいると当たり前に見えてしまうものも、外から見れば大きな魅力になることがあります。外に出たからこそ気づくふるさとの価値もあります。地域の外の人と出会うことで、初めて見えてくる可能性もあります。
薩摩BASEは、そうした地域の内と外が交差する中で見えてくる価値に光を当て、国内外の人たちに鹿児島との関わり方をひらいていきます。
私たちが目指すのは、単なる観光振興ではありません。
観光、交流、応援、仕事、投資、発信を一度きりで終わらせず、継続的な関係へと育てていくこと。そして、その関係から生まれる人・お金・想いの循環を、地域の未来へつなげていくことです。
薩摩BASEは、鹿児島の未来を諦めない人たちとともに、子や孫の世代にも誇れるふるさとを残すための関係人口プラットフォームをつくっていきます。

子や孫の世代にも誇れるふるさとを残したい
薩摩BASEでできること
薩摩BASEでは、鹿児島との関わりを深め、継続的な経済循環を生み出すためのさまざまな機能・プロジェクトを展開していきます。
◆ SATSUMA BASE PASS鹿児島との関係性を可視化するデジタル会員証です。関わるほど経験値が貯まり、レベルが上がる参加型の仕組みにより、一人ひとりの鹿児島との関係を育てていきます。

SATSUMA BASE PASS
◆ KAGARIBI(人の循環 事業)鹿児島現地でのツアーやイベント、都市部での交流企画を通じて、人の循環を生み出すプロジェクトです。一度きりの観光ではなく、鹿児島と継続的に関わるきっかけをつくります。

桜島大根収穫ツアー(2026年1月)

農泊ツアーのご案内
【申込受付中】
イベント名:採って食べて呑んで浸って泊まって笑う農泊の旅 in 霧島市横川町
日程:2026年10月10~12日
申込:https://satsumabase.jp/events/8c6a0e58-739c-45b4-9b5e-0196df361762

焚き火を囲んだ音楽会のご案内
【申込受付中】
イベント名:焚き火を囲む音楽会 in 桜島
日程:2026年11月21~23日
申込:https://satsumabase.jp/events/a859c6bd-c379-4fe2-8ce4-9227a442b78a
◆ LOCAL FUTURES(未来の創造 事業)鹿児島の未来を可視化し、地域の課題や可能性を共有するためのプラットフォームです。データやテクノロジーを活用し、地域の未来を考え、行動につなげる土台をつくります。

未来予測から未来創造に繋げる
◆ TOYIFY STUDIO(価値の発見 事業)AI・web3・クリエイティブを活用し、地域に眠る価値を可視化するプロジェクトです。キャラクターIP「TOY&TARO」、地域データのアート化「SAKURAJIMA PULSE」、伝統工芸の価値を再編集する「SATSUMA KIRIKO」などを展開します。

デジタルで再現した薩摩切子
◆ SATSUMA NOW鹿児島の「今」を毎朝収集し、地域のニュースや動きを一か所で把握できる情報ページです。鹿児島の内外にいる人が、地域の現在地を知るきっかけをつくります。

毎朝「鹿児島の今」をメルマガ配信
◆ RELATION MAPメンバー同士のつながりを可視化し、鹿児島を起点とした関係性の広がりを見える化します。誰がどのように鹿児島と関わっているのかを可視化することで、新しい共創のきっかけを生み出します。

メンバー同士の繋がりを可視化
◆ BASE MAPメンバーおすすめのスポットを共有し、鹿児島の魅力を地域内外の視点から発見できる地図機能です。観光地だけではない、暮らしや人の気配がある鹿児島の魅力を蓄積していきます。

メンバーのおすすめスポットを共有

薩摩BASEがつくる、関係人口プラットフォーム
「SATSUMA BASE FAMILY」について
魂を同じくする一生涯の共創パートナー
薩摩BASEでは、地域の未来を共につくる共創パートナーとして「SATSUMA BASE FAMILY」を設けています。
SATSUMA BASE FAMILYは、単なるスポンサーや支援者ではありません。鹿児島の未来に対する想いを共有し、事業、発信、クリエイティブ、コミュニティづくりを通じて、薩摩BASEの関係人口経済圏づくりをともに推進する存在です。
このたびの公式サイト公開にあたり、ファミリー企業として株式会社7c様(https://7color.design/ )に参画いただきました。

掲載イメージ
コメント(代表取締役 CEO/兼平 愛子 様)
今の日本や鹿児島が直面する衰退が堪らなく悔しい。だからこそ、新地さんの掲げる思想と熱い活動に私の魂は深く共鳴しました。人と人との温かい繋がりを生むこの取り組みは、全国の地方が目指すべきモデルになると確信しています。日本中を盛り上げるために、まずは大好きな故郷・鹿児島から。単なる支援者ではなく、魂を同じくするFAMILYとして。子や孫の世代にも誇れる魅力を繋ぐため、愛と熱い体温を持って、温かい血の通った未来を全力で共創してまいります。
個人スポンサー/法人パートナー募集
薩摩BASEでは、「鹿児島に年間100億円の関係人口経済圏をつくる」というビジョンに共感し、ともに地域の未来を支える個人スポンサー・法人パートナーを募集しています。
月額支援、法人協賛、商品提供、事業連携、発信協力など、関わり方はさまざまです。詳細は公式サイトよりお問い合わせください。
https://satsumabase.jp/relation/plans
薩摩BASE 代表コメント(新地 貴浩)
"生まれ育った鹿児島を、子や孫、その先の世代にも誇れる場所として残したい"
薩摩BASEは、そんな想いから始まりました。
鹿児島には、豊かな自然、食、文化、歴史、そして地域に根ざして暮らす魅力的な人たちがいます。
しかし、人口減少や高齢化、都市部への人材流出、世界経済の変化の中で、地域の豊かさを守り続けることは簡単ではありません。
一方で、鹿児島にはまだ十分に知られていない価値がたくさん眠っています。
24歳で鹿児島を離れ、外に出たからこそ気づけるふるさとの魅力や、地域外の人と出会うことで初めて見えてくる価値がありました。
薩摩BASEは、そんな地域の内と外が交差する中で見えてくる価値に光を当て、国内外の人たちに届け、そこで生まれた関心、消費、応援、仕事、投資を地域の未来へ循環させていきます。
私たちが目指すのは、単なる観光振興ではありません。 鹿児島に継続的に関わる仲間を増やし、「鹿児島に年間100億円の関係人口経済圏をつくる」こと。 人と経済の新しい循環を生み出し、鹿児島で暮らす人たちがこれからも笑って毎日を過ごせる未来をつくっていきます。

薩摩BASE 代表/新地 貴浩
今後の展望
薩摩BASEは、リアルな交流とデジタルの仕組みを掛け合わせ、鹿児島に継続的に関わる「関係人口」を増やしていきます。
今後は、現地イベントや交流企画、デジタル会員証、地域情報の発信、共創パートナーとの連携を通じて、鹿児島の価値を地域内外へ循環させる取り組みを広げていきます。
個人・法人を問わず、薩摩BASEの想いに共感いただける仲間を募りながら、鹿児島から日本の地方創生モデルとなる関係人口プラットフォームを目指します。
人口減少によって失われていく地域内消費を、地域外からの継続的な関わりで補い、さらに鹿児島の未来への投資に変えていきます。
サービス概要
名称:薩摩BASE(SATSUMA BASE)
URL:https://satsumabase.jp
代表:新地 貴浩
お問い合わせ:info@satsumabase.jp
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