既存キャラクターに新たな存在感を付加することが可能
ヴイストン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:大和信夫)は、音に合わせてキャラクターを動かすことができる存在強調デバイス「うごくん」を開発しました。

存在強調デバイス「うごくん」 使用例 ((C)ハロワラボ)
■主な特徴
存在強調デバイス「うごくん」は、Bluetoothオーディオデバイスとして動作するスピーカーユニットです。上部に、上下動および回転動作をするステージ台を搭載しており、スピーカーから発する音に連動し、ランダムでステージ台も動作します。ステージ台の上に任意のキャラクターや物体を置くことで、あたかもこのキャラクター自身が動いているかのような演出が可能です。
Bluetooth接続時には、Bluetoothオーディオデバイスと認識されるため、PCやスマートフォンなど、多くの再生デバイスで使用可能です。また、PCとUSB接続することで内部プログラムの開発も可能であるため、外部から高度に制御するなどの実装にも対応可能です。
本製品は、株式会社サイバーエージェントの研究開発組織「AI Lab」と大阪大学大学院基礎工学研究科との共同研究講座である「先端知能システム(サイバーエージェント)共同研究講座」での研究成果「自己推薦ロボット」の知見を活用し開発されました。
(1) 任意のキャラクターに「実際に動く存在感」を付与することが可能
存在強調デバイス「うごくん」には、様々な物体を固定可能なステージ台が搭載されています。音に合わせて上下動・回転動作を行うため、たとえば「キャラクターが話しながら動く」といった演出を行うことができます。昨今、「推し活」や「ぬい活」といった、個々のライフスタイルに合った多様な趣味的活動が盛んに行われており、これら活動を通してキャラクターに命が吹き込まれているとも表現できます。本製品は、このようなキャラクター推し活動に新たな選択肢を提案するものであり、ロボティクスの技術を誰にでも容易に運用できる製品特徴と相まって、既存カルチャーのさらなる活性化に寄与することを目指しています。

存在強調デバイス「うごくん」 使用例(ぬいぐるみ搭載例)
(2) シンプルなBluetoothオーディオデバイスとして動作
存在強調デバイス「うごくん」は、デフォルトの状態ではBluetoothオーディオデバイスとして動作します。複雑な実装や開発を行うことなく使用することができ、また、Bluetoothオーディオデバイスが接続可能な多くの再生デバイスで使用可能です。この特長を活かし、たとえばスマートフォンでVTuberの動画を再生させながら、そのスマートフォンを本製品の上に載せることで、VTuberに新たな存在感・実在感を与えることができます。

存在強調デバイス「うごくん」 使用例(スマートフォン搭載例)
(3) ESP32を搭載し、内部プログラムの開発にも対応
存在強調デバイス「うごくん」では、メインプロセッサーにESP32-WROOM-32E-N8マイコンを採用しており、ユーザー独自のプログラム開発・実装にも対応しています。外部デバイスと連携することにより、たとえば「来客者の方向を向く」などの実装が可能で、店舗での注目度を向上させることによる食品ロス削減への貢献など、幅広い現場での活用が期待できます。動画:存在強調デバイス「うごくん」 モーション実装例(外部デバイスを組み合わせています)
■展示予定
存在強調デバイス「うごくん」は、以下のイベントにて実動展示が行われる予定です。ぜひお越しください。


存在強調デバイス「うごくん」 使用例(小物搭載例)
■本製品のYouTube動画
■本体仕様

(※) 本製品は屋内専用です。屋外での使用は想定しておりません。
また、製品の仕様は予告なく変更となる場合があります。
アタッチメントの仕様などは公開される予定です。
■本件に関するお問い合わせ先
ヴイストン株式会社
〒555-0012 大阪府大阪市西淀川区御幣島 2-15-28
E-mail: infodesk@vstone.co.jp
https://www.vstone.co.jp/
ヴイストン、Robot Shop(ロボットショップ)は、ヴイストン株式会社の登録商標です。
ESP32は、乐鑫信息科技(上海)股份有限公司(Espressif Systems)の登録商標です。
Bluetooth(R)は、Bluetooth SIG, Inc. USAの登録商標または商標です。
Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
その他、記載されている製品名などの固有名詞は、一般に各社の登録商標または商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事







