※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
仕事や外出で家を空けるたび、ふと気になってしまうのが、猫たちのこと。
我が家には、もうすぐ4歳になる2匹の猫がいます。今でこそ落ち着きましたが、子猫の頃はケンカも多かったし、小さな体で家中を歩き回る毎日。
もちろん、できるだけ危険がないように家具の配置も考えていたものの、家を長時間空ける時は、様子が気になって仕方がない……!
そこで、外出先でも猫たちの様子が見られるようにと購入したのが、Amazonのセキュリティカメラ「Ring Stick Up Cam Battery」でした。

Ring Stick Up Cam Battery
家の中で使うのに、“バッテリー式”を選んだ理由
ペットカメラを買おうと思い立って、いざ調べてみると、その種類の豊富さにびっくり! さまざまなメーカーやモデルがあって、どう選んだらいいものか迷ってしまいました。
そこで、私がまず選択の基準としたのが「デザイン」です。

スッキリしたデザインが好み
家の中に置くものとして、見た目は大事。丸っこい形のカメラが多いなか、コンパクトな円柱形状で、スッキリとした佇まいで目を引いたのが、Ringシリーズでした。
「Ring Stick Up Cam Battery」は、充電式バッテリーモデル。ケーブルレスで使えて、IP55の防塵防沫性能も備えており、家の中だけでなく屋外にも設置できるモデルです。
電源ケーブル不要。だから、置き場所の自由度が高い
Ringのカメラシリーズには、「Ring Indoor Cam」という名前のとおり、Indoor=家の中での利用を想定したモデルもあります。
価格も手頃で魅力的なのですが、私があえて「Ring Stick Up Cam Battery」を選んだ理由は、自由度の高い設置性。
というのも、部屋全体を見渡すような画角で設置しようとすると、必然的に高いところにカメラを置く必要があります。
そこで困るのが、配線。背の高い家具の上に置きたいけれど、ケーブルが垂れていると目立つし、それを猫がかじってしまう心配も……。
その点、「Ring Stick Up Cam Battery」は電源ケーブルが不要。高い位置にも置きやすく、配線が目立つストレスもありません。

背の高い家具の上にも、ケーブルなしで設置できるのがいい
また、猫たちは気まぐれで、お気に入りのスポットが変わることもあります。せっかく彼らの行動に合わせてカメラを設置しても、気づいたら映像に映らないところへ……。
そんなときも、「Ring Stick Up Cam Battery」なら、コンセントの位置や配線を気にすることなく、すぐに配置替えができます。
置きたい場所に置ける。ケーブルレスだから当たり前のことですが、私にとってはそれが大事。約3年半使ってきて、配置に悩むことはほとんどなく、日々ストレスなく使えています。
いつでも猫の様子がわかって、外出中の不安も減った
「Ring Stick Up Cam Battery」は、専用のRingアプリからWi-Fiに接続して使います。セットアップはかんたんで、アプリの案内に沿って進めばOK。
セットアップ後は、アプリ上でライブ映像が見られるように。外出先からワンタップで、家の様子を確認できます。

アプリでリアルタイム映像が見られる。もちろんフル画面表示も可能
画質は1080p HDビデオに対応していて、特に日中は鮮明。広角レンズが部屋全体をしっかりとらえてくれます。
ナイトビジョン機能で夜にも強く、暗い室内の様子も見やすいのが嬉しいところ。いつでも猫の姿が確認できて、帰りが遅くなる日も安心です。
また、カメラは多少の角度調整も可能なので、設置場所に応じてちょうどいい画角に整えられますよ。

台座部分をぐるりと回すこともでき、下向きに角度をつけても倒れにくい
アプリでパートナーと映像共有。有償で過去映像も見られる
Ringのアプリでは、カメラのセットアップ、ライブ映像の視聴のほかに、デバイスの追加や状態の確認、アラート設定、Amazonアカウントとの連携などができます。
多機能ですが、アプリのUIはシンプルで分かりやすく、私は迷わず操作できました。
また、アプリには複数人と共有できる機能があり、家族で利用する場合も便利。それぞれのスマホから映像を確認できます。
なお、過去の録画映像を確認するには、有償の「Ring Homeプラン」への加入が必要です。ライブ映像を見るだけでも十分便利ですが、「あとから映像を見返したい」という人は、プランの活用もおすすめです。
バッテリー持ちは2ヶ月半〜3ヶ月に1回ほどで十分
バッテリー式で気になるのが、充電の手間。

着脱式のバッテリーパック
我が家は、私が在宅ワークで家にいることも多いため、カメラの使用頻度があまり高くありません。それもあってか、バッテリーの充電は、だいたい2ヶ月半くらいに1回のペース。
毎日ライブ映像を長時間見るわけじゃなければ、比較的長持ちする方だと思います。また、バッテリー残量が30%未満になるとアプリに通知が届くので、充電忘れも今のところありません。
充電するときは、本体からバッテリーパックを取り出して、直接ケーブルを挿して行います。

micro USB端子なのは惜しい…
惜しいのは、充電端子がmicro USBなこと。USB-Cだったら、ほかのガジェットとケーブルを共有しやすくて、もっとラクなんだけどなあ……とは思います。
もちろん「防犯」対策としても頼もしい
猫の見守り目的で購入した「Ring Stick Up Cam Battery」ですが、もちろん防犯カメラとしても頼もしい一台です。

もちろん防犯対策としても大活躍
マイクとスピーカーを内蔵しているので、遠隔で声をかけたり、必要に応じてサイレンを鳴らしたりすることも可能。モーション検知機能をオンにすれば、動きを検知するとアプリに通知が届きます。
検知範囲はRingアプリでカスタマイズでき、カメラに映したくない範囲を隠すプライバシーマスク機能も設定可能。部屋のつくりや使い方に合わせて調整できます。
Amazonデバイスらしい特徴として、Alexa搭載のAmazonデバイスとの連携も便利。モーション検知の通知を、EchoデバイスやFire TVシリーズで受け取ることもできますよ。
防塵防沫なので玄関前や駐車スペースなど、家の外を見守る用途にも使えるほか、別売りのパーツを使えばポールなどにも取り付け可能。Ringのソーラーパネルを併用すれば、充電の手間も減らせます。
話は変わりますが、私は昔からとにかく心配性で。一人暮らしのころは、帰宅後にクローゼットやトイレなど、扉が閉じている場所は全部開けないと安心できないタイプでした。

でも今は、「いつでも部屋の様子を確認できる」おかげで、外出時の家に対する不安も減っていて。元は猫のために買ったカメラですが、いつの間にか、自然と家の防犯としても機能してくれているなと実感します。
1台では映らない場所も。だから2台目が欲しくなる
我が家は決して広くはありません。だけど、先ほど書いたように、猫のお気に入りのスポットが変わると、1台のカメラでは映しきれないことも。
そこで今気になっているのが、「Pan-Tilt Indoor Cam」。首振り機能がついたタイプのRingです。
ケーブルがあるタイプではあるのですが、「Pan-Tilt Indoor Cam」は、アプリで映像を見る際、カメラの向きを左右360° 上下169° の範囲で操作できるそう。これなら、見切れることなく使えそうですよね。
とはいえ、家の中にカメラを置くことに抵抗がある人もいるかもしれません。「見張られているみたいに感じそう」「設置や設定が難しそう」と思う気持ちも、よくわかります。
私も最初は少し悩みましたが、実際に使ってみて、そうした気掛かりな点を上回る、明らかな「安心感」を実感しています。
猫の様子を見守れる。家の中に異変がないか確認できる。そんなカメラがもたらす安心感は、日々の暮らしやすさにつながっていると思います。
Photo: 三月旭
Image: Amazon.co.jp
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