高校生向け職業体験&社会人向け資格取得支援を2大軸に、地域循環型の保育エコシステム構築を加速

2026年7月16日に荻原健司市長による「1日せんせい体験」を実施いたしました。本取り組みを契機に、長野市、市内の幼稚園・認定こども園、保育園および地域社会が一丸となった“ALL長野”体制による独自の保育人材確保施策(1.高校生の職業体験、2.社会人の資格取得支援)を本格始動し、持続可能な地域循環型モデルの確立を目指します。

長野市、長野市私立幼稚園・認定こども園協会、長野市私立保育協会、キャリアフィールド株式会社は、保育人材確保において、2026年7月6日に連携協定を締結しています。


■ 「1日せんせい体験」実施の背景と当日の様子

7月16日、本協定の象徴的な取り組みとして、荻原健司市長が市内のこども園において「一日ほいくせんせい」を体験されました。市長は子どもたちと一緒に給食を食べたり、絵本の読み聞かせや外遊びを行ったりと、保育の現場に深くコミット。子どもたちの笑顔が溢れる現場の魅力や、専門職としての保育士の重要性を肌で感じる機会となりました。
長野市ではこの発信力を生かし、単なるイベントに留まらない、実効性のある2つの具体的な人材確保策を強力に推進してまいります。











高校生向け職業体験はこちら
長野市では、幼稚園・保育園107施設にて、職業体験の受け入れを行っています。



■ “ALL長野”で推進する2つの先進的保育人材確保施策

地域内で持続的に人材を育み循環させる「地域循環モデル」の確立に向け、以下の2軸を中心に施策を展開します。



1. 未来の担い手を育む「高校生向け保育職業体験」
市内の高校生を対象とした保育現場での職業体験プログラムを本格化します。早い段階で子どもと触れ合い、保育のやりがいや楽しさを体験してもらうことで、将来の進路選択肢として保育職を選んでもらうための土壌を耕します。学校現場とも連携し、地域全体で未来の保育者を育てる仕組みです。

2. キャリアチェンジを応援する「社会人向け保育士資格取得支援制度」
無資格からでも保育の仕事に挑戦できるよう、潜在的な労働力である社会人や主婦層を対象としたステップアップ支援を行います。キャリアフィールドが培ってきたノウハウと「ココキャリ・アカデミー」等の学習インフラを活用し、働きながら効率的に資格を取得できる環境を整備。地域の雇用創出と保育士不足の解消を同時に実現します。

■持続可能な「地域循環型モデル」の全国先駆けへ

今回の市長の体験は、行政トップが自ら現場に立つことで、保育という仕事の社会的価値を再認識し、街全体で保育を応援する気運(ALL長野)を高める大きな一歩となりました。
行政・現場・民間専門企業が三位一体となり、既存の地域資源を再構成して最大の実効性を生む「ゼロ予算デザイン」を意識したモデル構築を進めます。
今後も全国の自治体のベンチマークとなるような持続可能な保育人材確保の仕組みづくりを、技術・ノウハウの両面から支援してまいります。

■保育人材確保の新しいモデルの定着へ

キャリアフィールド株式会社は、20年以上にわたり保育業界に特化して採用・定着支援を行ってきたコンサルティング会社です。日本初の保育人材専門メディアの立ち上げを皮切りに、常に時代に合わせた新機軸の確保手法を提案し続けてまいりました。
これまでのノウハウを結集し、長野市において「行政(長野市)」「現場(私立幼稚園・認定こども園協会)」「専門企業(キャリアフィールド)」が三位一体で取り組むこの“ALL長野”の仕組みを、持続可能な新しい保育人材確保のスタンダード(地域循環型モデル)として定着させるべく、今後も黒衣(くろご)として技術・ノウハウの両面から全力を尽くしてまいります。



国内初の保育人材メディア
2005年リリース


保育学生向け就職情報誌(全国養成校へ配布)
2010年創刊


バスツアー形式の就活イベント
2012年リリース


法人専門資格取得支援スクール
2013年開校



採用戦略セミナー  (保育経営者向け)
2014年~


保育経営者向け情報誌(園長通信)
2019年創刊


養成校教授向け情報誌(養成校通信)
2025年創刊


自治体連携型・資格取得支援制度


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