
企業が発行する「生きた教材」を活用した、実践的なワークショップ
無料展開の背景
サステナビリティ推進支援を行う株式会社シェダル(所在地:東京都国立市、代表取締役:福田多美子)は、講師代不要(交通費実費のみ・応相談)で日本全国どこへでも伺う「統合報告書を読むワークショップ」の正式受付を開始いたします。当初、先着10校限定で実施していた無料講義ですが、以下の理由から対象校数の制限を撤廃し、全面的に無料提供を行うこととなりました。
- 教授や大学が予算を確保しにくい現状
- 早期離職「3年で3割(約33%)」という社会課題を解決する必要性
- 統合報告書を読み解くスキルの必要性(就活のみならず、調査・研究など社会人になっても求められるスキル)
- 「すべての若者に、自分らしいものさしを持って納得のいく就活を行ってほしい」という弊社の強い思い
- 機関投資家以外のステークホルダーが統合報告書を活用する場面を増やす必要性(企業の情報開示の透明性向上につながるため)
機関投資家が、大事な資金の運用先を見極めるために利用する統合報告書。シェダルでは、これからは学生も統合報告書を活用し、「自らの大事な人生を投資する価値がある企業なのか」を客観的かつ本質的に判断できるよう指導し、企業の熱い想いやビジョンに共感する「定着型就活」への転換を促します。
シェダルが提供する「統合報告書を読むワークショップ」は、学生自らが気になる企業の統合報告書を選び、読み解き、グループで対話する実践的プログラムです。知識を一方的に伝達するのではなく、「発見」と「対話」によるアクティブ・ラーニングを通じて、情報の裏側にある本質を見抜く力を育てます。
導入実績:全国6大学で展開、意識変化率は約93%を記録
現在までに全国6大学の講義やゼミで導入され、累計約350名の学生が受講しました。- 導入実績校(順不同):神戸大学、茨城キリスト教大学、創価大学(経営・社会福祉)、多摩大学、拓殖大学、嘉悦大学
- 意識変化率:約93%(「就活時に統合報告書を利用したい」「企業の見方が変わった」と回答した割合)
▼大学での実施レポートはこちら
https://shedar.co.jp/integrated-report-guide/
深刻な「新卒3年3割離職」の背景:知名度・給与依存の就活が生むミスマッチ
新卒の約33%が3年以内に離職する「3年3割問題」。その根本原因の一つは、学生が知名度や給与といった表面的な情報だけに頼り、企業の「本音」や「未来のビジョン」を知る手段を持たないことにあります。この課題を打開する強力なツールが、主に投資家向けに開示されている「統合報告書(IR資料)」です。ここには、CEOのビジョンやパーパス(存在意義)、価値創造ストーリーなど、企業の過去・現在・未来を繋ぐ「未来設計図」が凝縮されています。
【解決策】企業の羅針盤「統合報告書」を「就活の教科書」に
株式会社シェダルが提供する「統合報告書を読むワークショップ」では、学生が統合報告書を能動的に読み解くリテラシーを育みます。▼「統合報告書を読むワークショップ」についての詳細はこちら
https://shedar.co.jp/integrated-report-guide/career/

統合報告書は、PDF版なら、誰でも閲覧が可能です
最先端の取り組み:神戸大学にて「生成AI×統合報告書分析」を実施
2026年6月11日、神戸大学のゼミにて「生成AI」を道具として活用する次世代型ワークショップを実施いたしました。受講生は、自らの関心事項を軸に「AIへの指示文(プロンプト)の設計方法」を学習。膨大な統合報告書から関心のあるデータを抽出し、言語化することで、自分と企業との本質的な相性(親和性)をスピーディに分析する手法を体験しました。
【受講生のアンケート結果】
- 就活での活用意向:100%(ぜひ利用したい 67% / 利用したい 33%)
- 企業を見る視点の変化率:100%(とても変わった 25% / 変わった 75%)
- 他者推奨率(他の学生に勧めたいか):100%(ぜひ勧めたい 67% / 勧めたい 33%)
※全設問において、否定的な回答(「わからない」「あまり思わない」等)は0名でした
【学生たちのリアルな声(抜粋)】
- AIを使う際はプロンプトが重要だと気づいた
- 企業の価値観を炙り出せるのでES(エントリーシート)作成にも役立ちそう
- グラフや図が多く予想以上に読みやすかった
- 自分と企業の親和性を確かめるのに最適。もっと早い段階で学びたかった
▼神戸大学での実施レポートはこちら
https://shedar.co.jp/irr-notes/kobe-u/
中小企業の皆様へ:想いを届ける「簡易統合報告書」「サステナビリティレポート」作成支援も実施
「知名度や採用予算は少ないが、熱いパーパスがある」という中小企業様向けに、シェダルでは「簡易統合報告書」や「サステナビリティレポート」の作成支援も行っております。企業の魅力を正しく学生・求職者に届けるサポートを推進してまいります。▼「統合報告書を読むワークショップ」についての詳細、お問い合わせは、こちらから!
https://shedar.co.jp/integrated-report-guide/career/
*企業での実施も、ご相談ください。
■ 会社概要
会社名:株式会社シェダル
所在地:東京都国立市
代表者:代表取締役 福田多美子
事業内容:サステナビリティ推進支援(コンサルティング・社員研修・社内浸透支援)
URL: https://shedar.co.jp/
シェダルは、「統合報告書を読み解く」というスキルを、キャリア教育の新たなスタンダードにすることを目指しています。教育機関との連携を通じて、学生が企業の本質を見抜き、自分軸でキャリアを選べる社会の実現に取り組んでいます。
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