市民としての第一歩。市政の仕組みを知り、まちづくりを自分事として捉えるための学びの場。

 将来を担う子どもたちが市政への理解を深め、まちの未来を考える、袖ケ浦市「子ども議会」を開催しました。「みんなが住み続けたい市にするために」をテーマに、子ども議員たちは、地域の現状と課題について堂々と提言を行いました。

市内小中学校の子ども議員と市長・副市長・教育長・議長・副議長

 当日は、市内各校から選出された代表児童生徒が1名ずつ参加しました。議場という厳粛な空間で、これからの袖ケ浦市について真剣に向き合いました。それに対し、市の担当部長が一つひとつ丁寧に回答。子ども議員が投げかけた意見が、どのように市政運営に反映されていくのか、そのプロセスを肌で感じる貴重な体験となりました。

代表児童の発表の様子

 子ども議員は、他校の代表児童生徒の発表に対しても、終始真剣な眼差しで耳を傾けていました。また、二次質問をした学校もあり、次代を担う市民としての大きな成長を感じさせる一日となりました。

二次質問をする生徒

 子ども議員コメント
 「袖ケ浦市がよりよくなるように他校の人も考えていることがわかりました。袖ケ浦市のためになることを今後も考えていきたいです。議会の役割を体験することができてよかったです。」

 「普段は入ることのできない議場で、しかも他校の代表生徒とともに今回のようなことができたのは、貴重な体験となりました。思っていた以上に市の担当の方がしっかりと答えてくれたことに驚いたし、ありがたく感じました。」

 「私たち小中学生のために、このような発言の場を設けてくれたことがとてもうれしかったです。様々なアイディアを聞いたことで、自分の考えの幅が広がったように感じました。これからも袖ケ浦市をよりよくするために、地域の活動に参加したり、生徒会の活動をがんばっていきたいです。将来、市長になっているかも!?しれないので、これからも様々なことに全力で取り組んでいきたいです!」


 市長「子ども議員の中から、将来の市長が生まれることを期待」
 議場では保護者や学校関係者等50名以上が傍聴し、オンラインで教室から議会の様子を見守る学校もありました。
 閉会にあたり、市長からは「子ども議会という貴重な経験を通して、これからも市政に関心を持っていただければ嬉しいです。本日の子ども議員の中から、将来、市議会議員あるいは市長、教育長になる方が生まれることを期待しています。」との講評がありました。


市長からの講評


議員席側の様子

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