あべのハルカス美術館では、日本美術や西洋美術、現代アートなど多彩な展覧会を開催しています。

 2026年は、7月4日(土)から開催中の「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」に続き、10月から「アンドリュー・ワイエス展」、12月から「ルーシー・リー展 -東西をつなぐ優美のうつわ-」、2027年3月からは「エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし」を開催予定です。
(既報のとおり。詳細は別紙参照)
 このたび上記の展覧会に続き、新たに下記展覧会の開催が決定しましたのでお知らせします。

 今後も、より魅力的な都市型美術館として多くのお客様にお越しいただけるよう運営してまいります。
「HOKUSAI ―北斎が「北斎」だった時代―」
会    期 :2027年5月22日(土)~ 2027年7月19日(月・祝)
共    催 :NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿、読売新聞社
開 催 趣 旨 :浮世絵を代表する絵師・葛飾北斎。生涯、度々画号を変えたことでも知られる北斎が、「北斎」を名乗っていた「北斎時代」は、37歳・寛政8年(1796)から 54歳・文化10年(1813)までの約18 年間です。寛政後期以降、絵入狂歌本に色彩豊かな挿絵を提供し、この分野の第一人者となった北斎は、文化期(1804-1818)に読本の流行が始まると、曲亭馬琴らの戯作者と連携し、圧倒的な画力と作画量で読本ブームをけん引しました。また、美人、名所、芝居などを題材にした一枚物の版画も数多く手掛け、さらに、肉筆画の制作に精力的に取り組んだことも、この時期の特徴です。本展覧会では、この「北斎時代」の作品に光を当て、絵入狂歌本、読本、摺物、新境地を開拓した洋風版画、そして肉筆画など、国内外のコレクションから厳選した多様な作品を一堂に集めて紹介します。働きざかりの北斎の果敢な挑戦の軌跡にせまる、これまでの北斎展とは一味ちがった展覧会です。




別紙:https://prtimes.jp/a/?f=d107064-118-e6e03f9c545982de47e08c81ab8af0d3.pdf
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