~開設から約2年で就労マッチング累計6,600件を超えた兵庫県公式「淡路島マッチボックス」の成果と活用事例を県内3地域で紹介~

 株式会社Matchbox Technologies(本社:新潟県新潟市中央区、代表取締役社長:佐藤洋彰、以下当社)は、このたび、兵庫県(知事:齋藤元彦)が2026年8月18日(火)、8月31日(月)、9月1日(火)に淡路・但馬・丹波の3地域で開催する「淡路島から広がる!新しい働き方・マッチング促進セミナー~スキマ時間が地域を元気にする。淡路島モデルの取組をご紹介~」に登壇します。

 兵庫県は、2024年7月に県公式のスポットワークプラットフォーム「淡路島マッチボックス」を開設し、淡路地域の事業者と、1日・数時間単位で柔軟に働きたい求職者をつないできました。2026年6月時点で、就労マッチング件数は累計6,600件以上に達しています。当社は、スポットワーク運用を支える基盤システムの構築および管理保守・運用支援等を担っています。

 本セミナーでは、約2年間の運用から得られた「淡路島マッチボックス」の成果と知見をもとに、人手不足地域におけるスポットワークの活用事例や、地域の事業者と多様な働き手をつなぐ仕組みについて紹介します。市町、商工会・商工会議所、企業、県民の方など、地域の雇用支援や人材確保、柔軟な働き方に関心のある方は、どなたでもご参加いただけます。

セミナーのお申し込みはこちら




■セミナー開催の背景
 淡路地域では、人口減少や少子高齢化に伴う労働力人口の減少が進み、有効求人倍率が県内でも高い水準となるなど、地域事業者の人材確保が課題となっています。特に、観光需要の回復に伴う宿泊・飲食などのサービス業をはじめ、繁忙期や特定の時間帯に必要な人材を確保することが難しい状況があります。
 一方、地域には、子育てや介護と仕事を両立したい方、定年退職後も無理のない範囲で働きたい方など、フルタイムや固定的な勤務は難しくても、空いている時間を活用して働きたい求職者がいます。

 こうした事業者と求職者をつなぐため、兵庫県淡路県民局は2024年7月に、県公式のスポットワークプラットフォーム「淡路島マッチボックス」を開設しました。開設から2年が経過し、淡路地域におけるスポットワークの活用実績と運用上の知見が蓄積されてきたため、このたび兵庫県は、こうした成果や知見を、人材確保や地域雇用に課題を抱える県内各地域の自治体、商工団体、事業者などに広く共有し、今後の取り組みに役立てていただくことを目的に、淡路・但馬・丹波の3地域で本セミナーを開催します。
■開催概要
 開催概要は以下の通りです。

主催:兵庫県
参加費:無料
日時・会場:

※セミナーは同一内容です。淡路会場のみ、対面・オンラインのハイブリッド開催です。

申込方法:以下の申し込みフォームよりお申し込みください。
     https://b.mxbx.jp/awajishima_seminar_form

問い合わせ:株式会社Matchbox Technologies TEL:050-1780-3754(10時00分~18時00分)

プログラム:1.講演:淡路島から広がる!新しい働き方・マッチング促進セミナー 
           ~スキマ時間が地域を元気にする。淡路島モデルの取組をご紹介~
           株式会社Matchbox Technologies 自治体グループ統括責任者 山田 貢乃介
      2.質疑応答
■このセミナーでわかること
・約2年間の求人掲載・応募・就労マッチングの推移と、活用が進んだ業種と仕事の特徴
・看護補助など、これまで単発就業が難しいと思われてきた分野における活用事例
・一度働いた求職者との関係を継続し、リピート勤務や長期雇用につなげる仕組み
※当日の内容は変更となる場合があります。
■このような方におすすめ
・繁忙期や急な欠員時の人材確保に課題を感じている事業者
・スポットワークを活用した地域の雇用支援に関心のある自治体職員
・地域事業者の人材確保を支援する商工会・商工会議所等の担当者
■「淡路島マッチボックス」について
「淡路島マッチボックス」は、多様で柔軟な雇用・就業環境の創出と、島内事業者の人材確保を目的に、兵庫県淡路県民局が開設した、兵庫県公式のスポットワークプラットフォームです。
 事業者は、1日・数時間単位で仕事を切り出して求人を掲載できます。働き手は、スマートフォンから希望する日時や仕事内容に合った求人を探し、応募、出勤、給与申請までを行うことができます。
 短時間の就業を地域の仕事や事業者を知るきっかけとし、リピート勤務や継続的な雇用にもつなげられる仕組みで、宿泊、小売、飲食、農業、医療・福祉、製造など、淡路地域の幅広い業種で活用されています。
「淡路島マッチボックス」:https://matchbox.jp/hyogo/awajishima
開設から約2年の主な運用実績
「淡路島マッチボックス」では、2026年3月末時点で、登録事業所数は230事業所、登録求職者数は2,000名を超えました。また、2025年度は7,000件以上の求人が掲載され、月平均の就労マッチング数は300件を超え、淡路地域における柔軟な就業機会と人材確保の基盤が広がっています。
 本セミナーでは、こうした実績の詳細に加え、淡路地域でどのように事業者と求職者の参加を促し、マッチングにつなげてきたのか、実際の運用から得られた成果や知見を紹介します。


 私たちマッチボックステクノロジーズは、デジタル技術を活用し、「誰もが柔軟に働ける社会」の実現をめざしています。今後も地方自治体と連携し、地域の人材課題の解決に貢献してまいります。

                                            以上

「matchbox(マッチボックス)」について
「マッチボックス」は、スポットワークの管理内製化を可能にするセルフソーシング(R)︎型のHRプロダクトです。現役従業員に加え、アルムナイ(退職者)や登録制アルバイト、一度雇用したスポットワーカーなどを、企業に合わせて開発したシステム内にメンバー登録することで、自社独自の人材プールを構築し、採用にかかる時間やコストを大幅に削減します(※)。また、採用から給与労務までのすべての工程を、システムを通じて簡単に一元管理することができるため、業務の効率化にも最適です。事業所側が信頼できる人材を選定することを可能としたほか、求職者側への配慮として休業手当の自動支給や企業への与信調査などを行うなど、企業側と働き手の双方に対してフェアで安全なサービスをめざしております。マッチボックスは、企業と働き手の信頼関係をベースとしたコミュニティの構築により、あらゆる人が柔軟に働ける環境を実現させています。
※メンバー登録は、働き手本人の同意取得が前提です。
「マッチボックス」サービスページ:https://business.matchbox.jp

「Matchbox Technologies」について
  私たちは、「雇用主も従業員も無理なく、自分らしく働けるセカイ」の実現をめざし、「企業の柔軟な職場環境づくりを、テクノロジーで実現する」というミッションのもと、企業や地方自治体の抱える人材課題の解決を支援しております。2020年から、企業や地方自治体が簡単に独自のスポットワークプラットフォームを構築し、1日・数時間単位での柔軟な働き方を実現できるクラウド型システム「matchbox」の展開を開始し、これまでに15,000以上の事業所に導入しています。また、新潟県や大阪府をはじめとする10府県59市町村に、自治体独自のスポットワークプラットフォームとして提供しています。私たちは、資本力の差による競争に巻き込まれるのではなく、本来注力すべき「社会課題の解決」に注力し続けたいという思いから、知財戦略を重視しています。現在、スポットワークおよびセルフソーシングに関する特許を国内外に50件以上出願しており、基本特許を含む19件の特許を取得済みです。また、これまでの取り組みや事業の成長性が評価され、日本経済新聞社が行う「NEXTユニコーン調査」2025年版に次世代を担う有力スタートアップとして選出されました。私たちは、スポットワークの柔軟性と信頼できる人材コミュニティの構築を両立させる新しい働き方のスタンダードを世の中に広く伝えていき、またその第一人者として、今後ともコンプライアンスを遵守した安心安全なサービスの研究開発を進め、社会課題の解決に努めてまいります。
企業ページ:https://www.matchboxtech.co.jp/about-us
「マッチボックス」関連ニュースレター:https://b.mxbx.jp/matchbox_newsletter_ss
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ