(写真左より)秋元陽太(湘南ベルマーレ)、扇原貴宏(横浜F・マリノス)
10月26日、『2018JリーグYBCルヴァンカップ』決勝・前日公式会見が行われた。初優勝を狙う湘南ベルマーレと17年ぶり2度目の優勝を目指す横浜F・マリノスの監督・選手が登壇した。明日に迫った決戦へ向けて、次のように意気込みを語った。
「明日はクラブ初の決勝。マリノスという日本を引っ張ってきたチームと戦えるのは選手冥利に尽きるはず。スペクタクルでゴール前のシーンの多いサッカーをしたい」(湘南・チョウ貴裁監督)
「決勝まで来れたのは全員の力。明日はマリノスに対し受け身にならず、自分たちのサッカーをしたい」(秋元陽太)
「長らく決勝に行ってなかったので明日を楽しみにしている。リーグ戦前半で湘南とは4-4というゴールの多いゲームをした。明日も監督としてはドキドキする、そういう試合展開になるんじゃないかな」(横浜FM・アンジェ・ポステコグルー監督)
「ここまで監督のもと、攻撃的なサッカーをしてきたからこそ決勝まで来れた。明日も攻撃的なサッカーをして、優勝したい」(扇原貴宏)
優勝のために、何が必要か問われると、指揮官・選手はこう答えた。
「タイトルを取ったことがないのでわからないが(笑)、普段の姿が映し出されるのが決勝戦だと思う。普段着のサッカーでマリノスに勝つトライをしたい」(チョウ監督)
「どれだけ普段通りのプレーができるか。(大観衆で)声が届かない中どうコーチングするのか、自分たちの強みをどれだけ出せるか。入りの15分を大事にしたい」(秋元)
「自分たちのやっているサッカー、練習でやっているサッカーを出せるかどうか。できなければ湘南が優勝することになるだろう」(ポステコグルー監督)
「どこが相手でも攻撃的なサッカーをしてきた。決勝でもぶれずに勇気を持ってやりたい」(扇原)
秋元には古巣との決勝、扇原には今年2度目の決勝への思いについて、質問が飛んだ。
「ジュニアユース、ユース、そしてプロと12年間お世話になった。マリノスでは結果を出せなかったが、あの経験が今に生きている。感謝しかない。決勝で戦えるのはうれしい」(秋元)
「『天皇杯』は優勝できずに全員悔しい思いをした。あの悔しさを忘れていないし、決勝の難しさもわかっている。今度の決勝は勝てるようにしたい」(扇原)
チョウ監督が「ショーとしてもエンターテインメントとしてもいい戦いをして、優勝したい」と言えば、ポステコグルー監督も「ここ最近やっと自分のメソッドが表現できてきた。明日の試合が楽しみ」とキッパリ。
『ルヴァンカップ』 決勝・湘南×横浜FMは10月27日(土)・埼玉スタジアム2002にてキックオフ。チケット発売中。





