2018年クリスマス期間のアトラクションの休止情報
東京ディズニーリゾートの公式ホームページで、2018年11月8日(木)から12月25日(火)までのクリスマスイベント期間中に、アトラクションの休止情報が出ています。
なお、変更や追加の可能性もありますので、最新情報は必ずホームページでご確認ください。
TDLは2大人気アトラクション休止に注意
ビッグサンダー・マウンテン:2018年10月23日から11月19日まで
ピノキオの冒険旅行:2018年12月3日から12月12日まで
バズ・ライトイヤーのアストロブラスター:2018年12月10日から12月24日まで
ファストパス対象の人気二大アトラクション、「ビッグサンダー・マウンテン」と「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」の休止があります。
特に後者は、幼児でも楽しめるファストパス対象アトラクションが一つ減ることになり、たとえば「プーさんのハニーハント」がいつも以上に人気になるなど、影響が出る可能性がありますので、ご注意ください。
TDSはレイジングスピリッツ休止
海底2万マイル:2018年11月5日から11月23日まで
マーメイドラグーンシアター:2018年11月15日から12月5日まで
レイジングスピリッツ:2018年11月26日から12月25日まで
絶叫系コースターで人気の「レイジングスピリッツ」の休止があります。
「タワー・オブ・テラー」や「センター・オブ・ジ・アース」など他にもスリルを楽しめるアトラクションが豊富なため、それほど影響は出ないかもしれませんが、お目当ての方は、この期間は避けましょう。
「ディズニー特集 -ウレぴあ総研」更新情報が受け取れます
関連記事