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日清丸紅飼料株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:宮内和広)は、2026年8月19日(水)~21日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第28回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」に出展し、魚粉使用量を抑えた低魚粉配合飼料による自社ブランド魚「鰤リアント」「つなぎ鯛」をご紹介します。
世界的な養殖生産量の拡大と魚粉需要の増加という業界環境の変化のなか、日清丸紅飼料は「次世代養殖プロジェクト」を通じて、魚粉を大切に使いながら持続可能な養殖を実現する配合飼料と、その成果であるブランド魚を提案します。
出展のポイント
自社ブランド魚「鰤リアント」と「つなぎ鯛」のパネル展示
・魚粉節約型飼料で育てたブリ「鰤リアント」
・和歌山県の老舗生産者と連携して育てたマダイ「つなぎ鯛」
背景:魚粉をめぐる環境変化と「次世代養殖プロジェクト」
世界各地で養殖生産量が拡大する一方、主な配合飼料原料である魚粉は天然資源であり、供給には限りがあります。近年は気候変動やエルニーニョ現象などの影響も重なり、魚粉価格の上昇と供給不安が世界的な課題となっています。
こうした状況を受け、日清丸紅飼料は約3年前に「次世代養殖プロジェクト」をスタートしました。本プロジェクトでは、魚粉を“減らす”のではなく、「大切に・賢く使う」設計思想のもと、魚種ごとに必要な魚粉量を見極め、植物タンパクや昆虫タンパクなど代替原料を最適に組み合わせる配合技術を軸に、持続可能な養殖モデルの構築に取り組んでいます。
第1弾となるブランドブリ「鰤リアント」は、長崎県五島列島で開発され、2024年度からは百貨店や量販店でも販売、サステナブルな養殖魚として注目を集めています。2026年度以降は、国内各地での展開を進めています。
第2弾として、和歌山県の老舗生産者と連携して、無魚粉飼料で育てたブランドマダイ「つなぎ鯛」の取り組みも進行中です。
担当役員コメント
上席執行役員 水産本部 生産物販売・飼料輸出統括 川床 真一
原料事情を取り巻く環境は大きく変化しており、世界規模で養殖生産量が増えるなかで魚粉使用量も増え続けています。
その中で私たちは「次世代養殖プロジェクト」を通じて、魚粉を大切に使いながら、今の時代に合った配合飼料を開発し、実際の養殖現場で実践しています。
今回のシーフードショーでは、その取り組みの一環として、自社ブランド魚「鰤リアント」「つなぎ鯛」を紹介します。ウナギやマグロのように高い魚粉率が必要な魚種もあれば、低魚粉でも生産できる魚種もあります。魚種ごとに最適な飼料を用意することで、養殖がこれからも続けられるよう、業界の皆さまとともに解決策を探っていきたいと考えています。
出展概要
展示会名:第28回 ジャパン・インターナショナル・シーフードショー
会期:2026年8月19日(水)~21日(金)
会場:東京ビッグサイト 東館2・3ホール
ブース番号:L-73
出展内容(予定):
クロマグロ用飼料、海産稚魚用飼料、ハーブ配合飼料の紹介パネル
自社ブランド魚「鰤リアント」「つなぎ鯛」の紹介パネル展示 ほか
会社概要
会社名:日清丸紅飼料株式会社
所在地:〒-103-0022 東京都中央区日本橋室町四丁目5番1号 さくら室町ビル4F
代表者:代表取締役社長 宮内 和広
事業内容:水産飼料・畜産飼料等の製造・販売 ほか
Webサイト:https://www.mn-feed.com/
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