タイ‧KMUTT教授を迎え、吉田測量設計における国際インターンシップの成果を共有。社員の英語コミュニケーション活性化や組織にもたらした変化、今後の産学連携について意見交換を行いました。




■ 概要
株式会社gift connect(本社:東京都中央区、代表取締役:ホセ‧ライエス)は、2026年8月3日、当社サービス導入企業である株式会社吉田測量設計(岩手県盛岡市)において、タ イ‧キングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)のチャイワット教授を迎え、国際インターンシップの成果共有および今後の連携に関する意見交換会を開催しました。
吉田測量設計では、KMUTT、チュラロンコン大学、ハノイ土木大学から海外学生を受け入れています。KMUTTからの受け入れは今年で2年連続、チュラロンコン大学からの受け入れは今回で3回目となります。また、ハノイ土木大学からは今回初めて学生を受け入れました。
海外学生の受け入れを通じて、学生自身の実践的な技術習得だけでなく、社員と海外学生との英語によるコミュニケーション機会の増加や、海外学生との交流による新たな視点‧価値 観の共有など、組織全体にも前向きな変化が生まれています。
今回の訪問では、こうした成果を大学‧企業双方で確認するとともに、今後の継続的な産学連携について意見交換を行いました。


タイ‧キングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)のチャイワット教授(写真右から2番目)を迎え、吉田測量設計‧gift connect関係者と国際インターンシップの成果や今後の連携について意見交換を実施。

■ サービス紹介
【海外インターンシップ導入を一気通貫で支援】
当社では、「地方中小企業に活力を」をコンセプトに、東南アジアのトップ大学生と 地方‧中小企業をつなぐ国際インターンシップ支援事業を展開しています。
海外人材に興味はあるものの、「受け入れ方法が分からない」「ビザや生活支援に不安がある」「インターンシップの進め方が分からない」といった課題を抱える企業に対し、受入準 備からインターンシップ計画の策定、学生の生活サポートまでを一気通貫で支援しています。
導入企業では、海外学生の受け入れを通じて、社員と海外学生との英語によるコミュニケー ション機会が増加し、若手社員にとっても、海外学生との交流や業務上の関わりを通じて、 新たな視点を得る機会となっています。 また、海外学生ならではの視点や発想が社内に新たな刺激をもたらし、組織の活性化や採用ブランディングにも寄与しています。
■当日の内容
‧インターンシップの進捗‧成果報告と指導方法についての協議
インターン生からは「大学では学べない実践的な技術を習得できた」「社員との議論を通じて理解が深まった」といった、インターンシップでの学びや取り組みについて共有があり、 チャイワット教授は企業現場での教育効果に高い関心を示しました。大学‧企業双方が現場での成果や課題を共有し、今後の連携をさらに深める有意義な機会となりました。


KMUTTインターン生が、インターンシップでの学びや取り組み内容についてチャイワット教授へ説明する様子

‧受け入れ企業が感じた組織の変化 ― 吉田測量設計 菅原副社長インタビュー
チャイワット教授から「海外インターン生を受け入れることで、社内にはどのような変化が ありましたか」という質問をいただきました。
菅原副社長は次のように語りました。
「海外インターン生を受け入れるようになってから、社員一人ひとりの仕事への意識が変わったと感じています。海外学生と一緒に仕事をすることで、社員同⼠でも英語でコミュニ ケーションを取る場面が自然と増えました。
また、東南アジアのトップ大学で学ぶ学生たちの仕事に向き合う姿勢や積極性は、社員にとっても大きな刺激となっています。普段の業務では得られない国際的な環境の中で仕事を進める経験が、新たな視点や価値観に触れる機会となり、社員の仕事への意識や組織全体の活性化につながっていると感じています。」
‧吉田測量設計 菅原副社長より先端技術の活用事例を紹介
吉田測量設計の菅原副社長より、成瀬ダムでの取り組みを例に、国土交通省が推進する3D都市モデルプロジェクト「PLATEAU」など、同社における先端技術の活用事例について説明が行われました。
これに対し、チャイワット教授からは日本における先端技術の活用や実務への展開について多くの質問が寄せられ、大学と企業の双方が技術的な知見を共有する活発な意見交換が行われました。


吉田測量設計 菅原副社長による、成瀬ダムでの取り組みや「PLATEAU」など先端技術の活用事例の紹介

■ 代表取締役社長との今後の連携に関する意見交換
プログラムの最後には、吉田測量設計の代表取締役社長である吉田 直人氏とチャイワット教授による意見交換が行われました。
導入3年目を迎えた実績を踏まえ、「継続的な人材育成」と「企業・大学双方にメリットのある国際インターンシップ」の実現に向け、今後の学生派遣や共同研究など、さらなる連携の可能性について意見を交わしました。


吉田測量設計 吉田社長‧菅原副社長、KMUTTチャイワット教授、KMUTTインターン生、gift connect関係者による集合写真。今後の産学連携と国際人材育成に向けた連携強化を確認しました。

■ 今後の展望
当社は今後も、KMUTTをはじめとする海外大学や国内教育機関との連携を深めるとともに、地方・中小企業への国際インターンシップ導入支援をさらに推進してまいります。
採用難や人材育成、組織のグローバル化に課題を抱える企業に対し、東南アジアのトップ大学生とのマッチングから受入準備、インターンシップ設計、生活支援までを一気通貫でサポートすることで、地域企業の持続的な成長に貢献します。
今後も世界と日本企業をつなぐ架け橋として、優秀な海外人材の育成と地方企業の競争力向上に取り組んでまいります。
【海外インターンシップ導入をご検討中の企業様へ】
gift connectでは、海外人材の受け入れ経験がない企業様でも安心して導入いただけるよう、ビザ申請支援、受入準備、インターンシップ設計、生活サポートまで一気通貫で支援しています。詳細な導入事例や受け入れまでの流れについてもご案内しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
■ 本件に関するお問い合わせ
株式会社gift connect
E-mail:e-kihara@gift-connect.jp
■ 株式会社gift connectについて
株式会社gift connectは、「世界と日本企業をつなぐ」をミッションに、東南アジアのトップ大学生と地方・中小企業をつなぐ国際インターンシップ支援事業を展開しています。受入準備からインターンシップ計画の策定、学生の生活サポートまでを一気通貫で伴走支援し、地方中小企業に活力と成長機会を提供してまいります。
- 会社名: 株式会社gift connect
- 所在地: 〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町2番11号 日本橋アークビル1階
- 代表者: 代表取締役 ホセ・ライエス
- 事業概要: 国際インターンシップ受け入れ支援事業、人材コンサルティング他
- URL:https://gift-connect.jp/


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