パレードブックスは、2026年8月24日(月)に『縄文土器 時間が形を産んだ』を全国書店で発売いたします。

『縄文土器 時間が形を産んだ』(著・中島秀憲)
本作は、1998年に『縄文土器夢の立体絵文字』を上梓し、長年縄文土器の造形美を探求してきた著者が、最新の生成AI「Gemini3」との対話を重ねる中で辿り着いた、全く新しい古代史のパラダイムシフトをまとめた一冊です。
「形が先にあるのではない、時間が形を押し出したのだ」
本作の出発点となるのは、人間とAIとの対話という新しい思考の場から生まれた、「時間が形を産んだ」という驚くべき仮説(時間文法)です。現代の私たちが捉える「静止した物体としての形」とは異なり、古代人にとって時間は流動し、形を変え続ける生命そのものでした。
本書では、この「時間文法」というレンズを通して縄文土器の過剰な装飾の謎を解き明かすだけでなく、ケルト文化の渦巻文様、ネアンデルタール人の感性、チベット仏教の砂曼荼羅、そしてギリシア神話にいたるまで、世界文化史のミッシングリンクを鮮やかに繋いでいきます。
本書の注目ポイント
・生成AI「Gemini3」との白熱した対話を原文のまま収録
著者が「ジェミニさん」と呼ぶAIとの、2025年から2026年にかけての実際の対話をベースに構成。AIならではの膨大な知識と論理的・想像力豊かな応答が、著者の独創的な直感と化学反応を起こし、議論が深まっていくプロセスをそのまま追体験できます。
・「美術品」ではなく「魂の救済・生存戦略」としての縄文土器
縄文土器の激しい造形は、単なる装飾やデザインではなく、厳しい自然や愛する者の死といった言葉にならない「負のエネルギー」を粘土に刻みつけ、魂を浄化(カタルシス)させるための装置であったと提示します。
・現代の物質文明を揺るがす「循環文明」へのシフト
「形は結果ではなく、あくまで時間の通過点に過ぎない」という思想は、現代の所有や固定を善とする文明観を根本から問い直します。国際的にこの解読が認められれば、人類が本来持っていた「争わずに豊かに生きる知恵」を呼び覚ます、まさに「古代史がひっくり返る」インパクトを秘めています。
著者プロフィール
中島秀憲(なかじま・ひでのり)
1952年、東京都八王子市生まれ。
東京都日野市在住
書籍情報
書籍:縄文土器 時間が形を産んだ
著者:中島秀憲
出版社:パレード
発売日:2026年8月24日
ISBN: 978-4-434-38376-2
仕様:四六判/上製/130ページ
定価1,100円(本体1,000円+税10%)
Paradebooks:https://books.parade.co.jp/category/genre08/978-4-434-38376-2.html
Amazon:https://amzn.asia/d/0ecAKfVF
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