グロービス経営大学院大学(東京都千代田区、学長:堀義人、以下 グロービス経営大学院)は、8月23日(日)、全日制英語MBAプログラム2026年度卒業式を東京校にて執り行いました。13期目となる今年度の卒業生は56名、出身国は22カ国です。





学長の堀義人は式辞で卒業生たちに激励の言葉を贈りました。
「私たちは皆さんに『使命感』を持ち続けて欲しいと願っています。『自分は何のために生まれ、何のために人生を使うのか』を問い続けることが大切です。金銭や名誉、権力への欲にとらわれず、自分の人生の意味を見いだすことができれば、内側から大きな力が湧き上がってきます。グローバル、歴史、哲学、インテグリティ(誠実さ)、そして使命感という5つの視点を持ち、グロービスで培った能力、人的ネットワーク、そして志を携えて、社会を創造し、変革するビジョナリーリーダー『創造と変革の志士』として新たな一歩を踏み出してください」





また、卒業生代表として2名がスピーチを行いました。
Academic Excellence Award受賞者 Elymar Sandoval Apao氏(フィリピン出身)は、仲間と過ごした1年を振り返り、自分の可能性を信じることの大切さを語りました。
「この1年で私たちが得た一番の学びは、自分の可能性を信じる力です。グロービスで得た学びや出会いは、これから歩むそれぞれの道で、必ず大きな力になるはずです。たとえ今は志が明確でなくても、自分の可能性を信じ、問い続けることを大切にしていきましょう。そして一人ひとりが自分の志を追求し、それぞれの形で社会に創造と変革を起こしていきましょう」





卒業生代表 Shira Segal氏(イスラエル出身)は、自分の意志で選択し続け、人生を歩んでいく大切さを語りました。
「人生は、自分で決めた選択の積み重ねによって形づくられていきます。周囲に流されて決めるのではなく、自ら選んだ道を進むときにこそ、人生はより良い方向へ動き始めるのです。先入観を持たず、目の前の物事をありのままに見つめ、自分が本当に大切にしたいものと向き合っていきましょう。そして、誰かの役に立ちたいという思いを忘れず、自分の志を胸に、一つひとつの選択を重ねていきましょう。その積み重ねが、自分らしく、充実した人生をつくっていくのだと思います」





英語MBAプログラムでは、2009年にパートタイムプログラム(現パートタイム&オンラインMBAプログラム)、2012年に全日制プログラムを開講して以来、両プログラムを合わせた卒業生の累計は1,106名に達しました。全日制プログラムの卒業生の90%以上が日本国外からの学生となっており、国内でも類まれな国際色豊かな学習環境の中、世界で活躍するビジネスパーソンの育成を行っています。
なお、今年の卒業生の出身国・地域は、バングラデシュ、カナダ、チリ、中国、フランス、ガーナ、インド、インドネシア、イラン、イスラエル、イタリア、マレーシア、ノルウェー、フィリピン、ルーマニア、シンガポール、スペイン、スイス、タイ、イギリス、アメリカ合衆国、ジンバブエの22カ国・地域となります。全日制英語MBAプログラムの卒業生は、日本やアジア、世界で活躍しています。





グロービス経営大学院は、テクノベート*1科目、世界のトップリーダーによるセミナー、その他さまざまなユニークな体験の提供を通じて、将来のビジネスリーダーが最先端の経営知識を身に付けることができるように支援してまいります。

*1 テクノロジーとイノベーションを組み合わせた造語


【英語MBAプログラムにおける活動のハイライト】
(1)「テクノベート科目」の受講
社会やビジネスが大きく変化する中、テクノロジーを活用してイノベーションを生み出す力が求められています。グロービス経営大学院では、テクノベート時代に求められるビジネスリーダーを育成する「テクノベート科目」を展開しています。英語MBAプログラムのカリキュラムでは、「Technovate Thinking(テクノベート・シンキング)」「Technovate Strategy(テクノベート・ストラテジー)」といった基礎科目に加えて、「Robotics and AI Business Innovation」「Innovation through Virtual Teams」などの科目も拡充しています。

(2)「コーポレート・メンターシップ・プログラム(CMP)」を通じた日本企業での就労体験
英語MBAプログラムは日本国内外の100社を超えるグローバル企業・団体と提携しています。コーポレート・メンターシップ・プログラム(CMP)を通じて、グローバル人材とパートナー企業を結びつけ、グローバル化とイノベーションの加速を目指しています。これらの実践的なプログラムは、MBAを通じて学んだ知識を統合し、現実のビジネス課題に適用する力を養うことを目的としています。

<CMP アクションラーニング科目>
1.統合学習プログラム(ILP):2か月間のインターンシップ。学生は、MBAで学んだ知識を実際のビジネス環境に応用します。
2.CMP特別科目:パートナー企業が直面する経営課題に対して、学生がビジネスコンサルタントとして解決策を提案します。


■グロービス経営大学院 全日制英語MBAプログラム2026年度 概要
・開講時期:2026年9月
・開講場所:グロービス経営大学院 東京校
・標準修業年限:1年間(インターンシップ期間含む)
・詳細:https://www.globis.ac.jp/programs/full-time-mba/
・問合せ(メール):imba-info@globis.ac.jp


◆グロービス経営大学院大学
日本語プログラム英語プログラム
グロービス経営大学院大学は、2006年の開学以来「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。国内では東京・大阪・名古屋・福岡・オンラインの5キャンパスおよび仙台・水戸・横浜の特設キャンパスを開設。さらに海外ではシンガポール・バンコク・サンフランシスコ・ブリュッセル・マニラ・ジャカルタ・台北・オマーンに開講拠点があります。
2006年開学当初78名だった入学者数は、2026年4月には日本語MBAプログラムで1,089名に達しました。在校生・卒業生は合計1万4,000人を超え、日本最大のビジネススクール*に成長を遂げています。英語MBAプログラムは、パートタイム&オンラインMBAプログラム、フルタイムMBAプログラムを展開し、世界各国から多様な学生が集まっています。グロービス経営大学院大学は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーを育成し、テクノベート時代の世界No. 1MBAを目指していきます。
* 参考:文部科学省「令和8年度専門職大学院一覧」


◆グロービス https://globis.co.jp
グロービスは1992年の設立以来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業を展開してまいりました。「ヒト」の面では、グロービス経営大学院に加え、スクール型研修や集合研修など法人向け人材育成サービスを展開するグロービス・コーポレート・エデュケーション、eラーニングや定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォームにより、リーダーの育成を推進しています。「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」を運営、「チエ」の面では、出版事業ならびにオウンドメディア「GLOBIS 学び放題×知見録」を通じて知の発信を行っています。さらに社会における創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資などの活動を展開しています。

グロービス:
学校法人 グロービス経営大学院
・日本語(東京、大阪、名古屋、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン)

株式会社 グロービス
・グロービス・エグゼクティブ・スクール
・グロービス・マネジメント・スクール
・企業研修
・出版/電子出版
・「GLOBIS 学び放題×知見録」/「GLOBIS Insights」
・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」

グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社
顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
GLOBIS Asia Pacific Pte. Ltd.
GLOBIS Asia Campus Pte. Ltd.
GLOBIS Thailand Co., Ltd.
GLOBIS USA, Inc.
GLOBIS Europe BV
GLOBIS Manila Inc.
PT. GLOBIS Indonesia Hub
GLOBIS Taiwan Co., Ltd.
GLOBIS Middle East (Commercial Representative Office)

その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
・株式会社LuckyFM茨城放送


【取材に関するお問い合わせ先】
グロービス 広報室 担当:土橋涼、杉田友紀
E-MAIL: pr-info@globis.com
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