アルヴァにて、新しいガストロノミー体験『エルボリステリア at アマン東京』をご提供
アマン東京 (東京・大手町、総支配人 八木朋子)は、33階のイタリアンレストラン、「アルヴァ」にて、2026年9月10日(木)から9月30日(水)までの期間、イタリアをはじめ、ヨーロッパ、主に地中海を中心に伝統的に親しまれている、植物やハーブの力を暮らしに取り入れる”エルボリステリア”の思想に着想を得た、新しいガストロノミー体験、『エルボリステリア at アマン東京』をお届けいたします。
アマン日本地区統括西洋料理長の平木正和は、植物の香りや味わいが心身を満たす豊かな感覚に着目し、夏から秋への季節の変わり目にむけてやさしいメニューの数々を創り出します。植物療法士の森田敦子氏に裏付けられた、季節ごとの食材と植物の組み合わせ、それぞれの効能を生かした料理を、フルコース(9品)、ライトコース(8品)にてご用意いたします。イタリアに受け継がれる、地中海の自然の叡智を生かした健やかなディナーをアマン東京でお愉しみください。

「Erboristeria(エルボリステリア)」とは、イタリア語で“薬草専門店”を意味する言葉であり、植物やハーブの力を活かして心身のバランスを整えるという考え方に由来しています。イタリアで17年にわたり研鑽を積んだシェフ平木正和が、ハーブティーや精油、チンキ、化粧品などとして親しまれてきたエルボリステリアの概念を、植物の花や茎など様々な部位が持つ香りや味わいを一皿ごとに取り入れ、現代イタリア料理のコースメニューとして表現します。そしてバターやチーズを控えめにして、ハーブや発酵塩レモン、ボッタルガなどで味の奥行きを出すことで、心身にやさしく、その季節のストーリーがある料理に。植物と食の可能性を探求する、新たなガストロノミー体験をご提案いたします。
また、アマン ヴェニスのエグゼクティブシェフ、Matteo Panfilio(マッテオ・パンフィーリオ)にもレシピを依頼。本場イタリアのヴェニスらしいエルボリステリアの一品は、エストラゴンやディル、シブレットなど11種類のハーブに発酵レモンとエディブルフラワーを合わせた、美しい色合いとさわやかな味わいが印象的なリゾットで、コースに組み込まれています。
植物療法の第一人者として知られる森田敦子氏は、平木がイタリアでの経験が長く、日本では食材の生産者を精力的に巡り直接の対話を大切にしているシェフということに興味を持っていました。そして今回、平木が、エルボリステリアをテーマにハーブをふんだんに使い、香りを楽しんでもらいたい、と感覚的につくり上げた料理が、食材とハーブの組み合わせにおいて、すべてその季節にあった心身への効能を裏付けることができたことから、「エルボリステリアの概念を本格的に料理として昇華させた先駆的な料理人」と高く評価しています。
夏から秋へと季節が静かに移ろうこの時期。旬の食材に香り豊かなハーブや植物の力を重ねた料理を通して、植物がもたらすやさしい癒しを五感で味わうひとときを、アルヴァにてお過ごしください。
■ご提供予定メニュー
ERBORISTERIA - Tra l’Estate e l’Autunno | エルボリステリア at アマン東京
PROLOGO-ACQUA DI POMODORO CHIARA
冷製トマトコンソメ
蛤、セロリ、レモンバーベナ
CINQUE QUADRI
5 つの香り
1. MARE E CORIANDOLO
甘海老のクルード、コリアンダーシード、レモンピール
2. FIORE DI ZUCCHINA E MENTA
花ズッキーニ 、ミント、リコッタサラータ
3. FICO E CAMOMILLA
無花果 、生ハム、カモミール、蜂蜜
4. SALVIA
南瓜 、セージ、ヘーゼルナッツ、パルミジャーノ・レッジャーノ
5. PORRO E ALLORO
ポロネギのロースト 、ローリエ、白いんげん、ベルガモット
POLPO(冷前菜)
タコ 、ボルロッティ豆、アンディーブ、サントレッジャ、ピンクグレープフルーツ
MELANZANA AFFUMICATA(温前菜)
薫香をまとわせた茄子、オレガノ、アーモンド、ケッパー、鮪のボッタルガ
RISOTTO
リゾット
11種類のハーブ、発酵塩レモン、エディブルフラワー
PESCE DI HOKKAIDO
北海道産鮮魚のカルトッチョ
ムール貝、フェンネル、グリーンレモン
ANATRA
茨城県産かすみ鴨のアッロースト
ポルチーニ茸、栗、マジョラム、トリュフ
PREDESSERT
シャインマスカットのサンブーカマリネ
グリークヨーグルトのソルベ レモンタイムのエスプーマ
UVA E MELISSA
シャインマスカットとメリッサのテリーヌ エルダーフラワーと大分県産オリーブオイル
CAFFÈ O TÈ, PICCOLA PASTICCERIA
コーヒー または 紅茶 小菓子
『エルボリステリア at アマン東京』
料金: フルコース(9品)33,000円・ワインペアリング22,000円
ライトコース(8品)28,000円 ・ワインペアリング19,000円
※上記はいずれも税・サービス料込み
期間: 2026年9月10日(木)から9月30日(水)まで
時間: ディナー:5.30pm - 10pm (コース ラストオーダー : 8pm)
場所: アマン東京33階 イタリアンレストラン「アルヴァ」
お問い合わせ: アマン東京 レストラン予約 03-5224-3339 (10am - 7pm)
URL: https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo/dining/seasonal-exclusives/erboristeria-at-aman-tokyo

(左)冷製トマトコンソメと前菜3種
(中)前菜2種
(右)リゾット

(左)温野菜
(中)北海道産鮮魚のカルトッチョ
(右)茨城県産かすみ鴨のアッロースト
■プロフィール

森田 敦子(もりた あつこ)
植物療法士|株式会社サンルイ・インターナッショナル代表
フランス国立パリ13大学で植物薬理学を学び、日本における植物療法の第一人者として活躍中。2007年フィトテラピー普及医学協会のアジア唯一となる認定校「ルボア フィトテラピースクール」を主宰。フィトテラピーの普及に尽力するほか、「アンティーム オーガニック」や「Waphyto」を手がける。

平木 正和(ひらき まさかず)
アマン日本地区 統括西洋料理長
1999年に渡伊し、17年にわたりイタリア各地で研鑽を積む。ヴェネニスの5つ星ホテル「The Bauers Hotels」では総料理長を務めた。アマンのイタリアンレストランである「アルヴァ」を立ち上げたメンバーであり、現在はアマン日本地区の統括西洋料理長として、日本各地の食材とイタリアで培った感性を融合した料理を追求している。日本では約260箇所の生産者を訪問し、その土地の生産者との対話を大切にしている。
■エルボリステリアとは
イタリアをはじめヨーロッパで受け継がれてきた「薬草薬局」のこと。ハーブや精油、チンキ、植物由来の食品や化粧品を扱うだけでなく、一人ひとりの心身の状態や季節の変化に寄り添い、植物の力を活かした健やかな暮らしを提案するウェルネスの拠点として親しまれてきました。専門知識を持つエルボリスタが最適な植物を選び、人と自然の調和を大切にするフィトテラピー(植物療法)の哲学を体現。植物の香りや色彩、生命力を五感で感じながら自分自身と向き合う時間を育む、ヨーロッパならではの洗練されたライフスタイルを象徴する存在です。
アマン ヴェニスとは
「アマン ヴェニス」は、ヴェニスの大運河沿いに佇む16世紀の歴史的宮殿「パラッツォ・パパドポリ」を舞台としたホテルです。ティエポロのフレスコ画をはじめとする美術館級のアートや建築美が館内を彩り、ヴェニスでも希少なプライベートガーデンを有しています。
2013年には歴史的価値を尊重した修復が行われ、イタリアの文化遺産賞を受賞。全24室のスイートはそれぞれ異なる個性を持ち、歴史と現代の快適性が調和した特別な滞在を提供します。イタリア料理のダイニング「アルヴァ」では、エグゼクティブシェフ マッテオ・パンフィーリオが手がける、素材の魅力を生かしたイタリア料理をお楽しみいただけます。


イタリアンレストラン アルヴァ
アルヴァはラテン語で「収穫」を意味します。その土地で収穫された旬の食材の魅力を引き出して味わうイタリアの食文化「クッチーナ・デル・ラッコルト」のエッセンスを体現するアマンのイタリアンレストラン ブランドで、アマンヴェニス、アマン東京、アマンプリやアマンニューヨークでも展開しています。アマン東京では、日本が誇る海や山の幸をふんだんに取り入れ、シンプルでありながらも奥深く、イタリアの伝統に根付いた料理の数々を、温かく心地よい本場さながらの雰囲気のなかでご堪能いただけます。日本地区統括西洋料理長の平木 正和と、アルヴァ料理長の前田 祐二は、日本全国の生産地へ自ら赴き、地元の生産者とともに最良の食材をご提供できるよう、そして季節の味覚を引き出す最適な調理法により、味わい豊かで心温まる料理の数々をお愉しみいただけるよう、日々努めています。


アマン東京とは
「アマン東京」は2014年12月22日にアマン初の都市型ホテルとして開業いたしました。高層複合ビル大手町タワーの最上階部33階から38階に、木と石と和紙による、日本の伝統文化と現代性を兼ね備えた広々とした静かな空間を提供しています。客室数84室、高い天井高を持つガーデンラウンジを始め、レストラン、バーラウンジ、1階別棟のカフェ、パティスリー、カウンター8席の鮨店、そして8室のトリートメントスイート、30メートルの屋内プールやフィットネスジムを持つアマン・スパなどを擁し、そのどこからでも東京の眺望や自然をご堪能いただけます。


アマンとは
アマンは、プライベートな邸宅にいるかのような心温まるもてなしと、常に小規模であること、そして美しさの際立つラグジュアリーで非日常的な体験のできる、プライベートなリゾート・コレクションとして1988年に創設されました。そのコンセプトは、初のリゾートとして誕生したプーケット島のアマンプリ(平和なる場所)から世界へと広がっていきました。現在、アマンは世界21のデスティネーションにおいて、36軒のホテル、リゾート、ブランデッド レジデンスを展開し、今後も新たなプロジェクトを積極的に進めてまいります。
近年、アマングループはアマン・スパからインスパイアされたホリスティックな「アマンスキンケア」(2018年)、サプリメントシリーズ「Sva」(2020年)、「アマン ファイン フレグランス」(2020年)、レディトゥウ エアコレクション「ザ・エッセンシャルズ by アマン」(2021年)、フェイシャルスキンケアライン「アマン エッセンシャルスキン」(2023年)、インテリアプロダクトライン「アマン インテリアズ」(2023年)など、アマンのライフスタイルをご自宅へお届けすることができるまでに成長いたしました。
さらにアマンは常に進化を続けることをブランド哲学に据え、2020年には新しいホテルブランド「Janu (ジャヌ)」を立ち上げました。サンスクリット語で「魂」を意味するジャヌは、人と人とのつながりを育み、調和を取り戻して歓びを分かち合うことをコンセプトとしています。2024年3月に開業したジャヌ東京のほか新たなデスティネーションでの開業計画が進行しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
関連記事




















