志免さくらこども園(福岡県志免町)は篠原欣子記念財団の備品助成に採択され、2026年9月末までに巧技台を整備します。同園は4月~6月にテレビ2局の番組企画へ計5回参加しました。
■ 篠原欣子記念財団の備品助成に採択されました

社会福祉法人翔空会が運営する幼保連携型認定こども園「志免さくらこども園」(福岡県糟屋郡志免町)は、一般財団法人篠原欣子記念財団の「2026年度 保育所・幼稚園・学童保育助成(備品助成)」に採択されました。この助成を受けて、室内用の組み合わせ式運動遊具「巧技台」(巧技台Bセット・オール木調タイプ)を、2026年9月末までに園内に設置します。
■ 子どもが自分で選び、挑戦できる遊具
巧技台は、「登る」「渡る」「跳ぶ」「くぐる」「ぶら下がる」といった、子どもの発達に必要な基本動作を遊びの中で経験できる組み合わせ式の遊具です。子ども自身がコースや難易度を選んで挑戦できるため、運動能力だけでなく、自分で決めて挑戦する力や、「できた」という経験の積み重ねによる自己肯定感を育むことができます。
屋外で自由に遊べる場所の減少などにより、子どもが体を十分に動かす機会は減っています。当園では、天候に左右されず日常的に体を動かせる環境を園の中につくることで、一人ひとりが自分の力に合わせて挑戦できる保育を進めます。
■ 地域の子どもたちにも開かれた環境に

当園は、こども誰でも通園制度や地域子育て支援事業を通じて、在園児だけでなく地域の未就園児や保護者にも園を開放しています。今回整備する巧技台は、地域の子どもたちにも運動遊びの機会を提供するために活用します。
■ メディア掲載実績
当園では、子どもが体を動かし、生活習慣を身につける環境づくりに日々取り組んでいます。今回の巧技台の整備はその一環です。こうした日々の保育は、2026年4月から6月にかけて、九州朝日放送とRKB毎日放送の番組企画でも計5回放送されました。

放映一覧

「脳トレ ユーチューニャーチャレンジ」では、年少・年中・年長の3クラスが、それぞれ鬼ごっこ・オセロ・綱引きに挑戦しました。
■ 理事長 福田 憲彌 コメント

当園は『自分の人生を自分で決められる人を育てる』を理念に、子どもが自分で選び、挑戦する保育を大切にしています。
巧技台は、子ども自身がコースや難易度を選んで挑戦できる遊具です。『できた』という経験を積み重ね、自分の力で一歩を踏み出せる子どもを、これからも育てていきます。
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