株式会社コプロス(山口県下関市、代表取締役社長:宮崎薫、以下コプロス)は、下関市立大学(所在地:山口県下関市、学長:韓昌完)と、産学連携教育研究に関する協定を締結し、講義を実施します。
本協定は、下関市立大学が新設する「教養総合D」科目において、当社が提供する全2コマの特別講義を通じて、大学生の皆さんに地域社会における建設業界の重要性や魅力を伝え、次世代を担う人材育成に貢献することを目的としています。

昨年の授業の様子
■本協定の背景と目的
急速に変化する社会情勢において、地域経済の活性化と持続可能な社会の実現には、産学連携によるイノベーション創出と、実践的な人材育成が不可欠であると認識しております。特に、建設業界は社会基盤を支える重要な役割を担っており、地域社会の発展に不可欠な存在です。しかしながら、若年層の建設業離れや「不人気業種」といったイメージが課題となっています。
このような背景から、当社は下関市立大学との連携を通じて、学生の皆さんに建設業の社会的意義や多様な働き方を理解していただく機会を提供し、将来のキャリア選択の一助となることを目指します。また、地域に根差した企業として、教育分野への貢献を通じて、地域社会の活性化に貢献してまいります。
■コプロスによる特別講義
コプロスが担当する全2コマの講義では、以下のテーマを中心に、当社の具体的な取り組みや、地域社会との関わりについてご紹介します。
1コマ目
10月21日:中小建設業の採用と教育
中小企業の採用の難しさ、建設業が「不人気業種」と言われる理由とその打開策について、当社の事例を交えて解説します。
社内大学校の設立や教育システムの構築事例を通じて、人材育成への投資と工夫をご紹介します。
地域活性化や社会貢献に対する当社の取り組みを紹介し、企業としての公共的側面を伝えます。
2コマ目
10月28日: 文系大学卒業生が建設業で働くということ
文系学生が建設業で求められるスキルと役割について具体的に解説します。本講義には、文系大学出身の当社社員がサポート講師として参加し、自身の経験を踏まえた具体的なアドバイスをパネルディスカッション形式でご紹介します。
チームビルディング実習を通じて、チームワークや創造力の重要性を体験的に学び、建設業における多様な職種の可能性を探ります。
■コプロスの地域貢献の取り組み
コプロスは山口県に根ざした企業として地域貢献に取り組んでいます。今回の地元サッカーチームへの支援やドローン教育施設「D-WOLF」に併設する形で整備した「コプロスアリーナ」の地域への開放もその一つです。3×3 バスケットボールコートを備えたこの施設は、ドローンをはじめとする最新技術とスポーツを通じた地域の子どもたちの成長の場をひとつの場所で実現することを目指しています。
発達に特性のある子どもたちがドローン操縦を8月6日に体験 放課後等デイサービス「ハッピーテラス」の子どもたちをD-WOLF・コプロスアリーナに招いて 最新のドローン技術に触れる機会を提供(プレスリリース)
https://digitalpr.jp/r/140561
コプロスアリーナ開所式・施設見学会を7月15日に開催 地域の子どもたちのスポーツ・交流・学びの場として設立(プレスリリース)
https://digitalpr.jp/r/137879
■コプロスについて
会社名 : 株式会社コプロス
本社所在地 : 〒752-8609 山口県下関市長府安養寺1-15-13
代表者 : 代表取締役社長 宮崎 薫
創 業 : 昭和21年7月1日(1946年)
設 立 : 昭和44年1月9日(1969年)
URL : https://copros.co.jp/
株式会社コプロスは、来年で創業80年を迎える総合建設業の企業です。
建設業界は国内でもDXが最も遅れている分野の一つとされていますが、弊社は山口県で初めて建設用3Dプリンターを導入し、業界のDX推進に先駆けています。加えて、ドローンやICT建機(情報通信技術を活用した建設機械)などの最先端システムを積極的に活用し、人手不足の解消や工期短縮、生産性の向上を実現しています。こうしたDXに関する取り組みが国から評価され、「DXセレクション2025(経済産業省)」準グランプリおよび「中国インフラDX(国土交通省)」といった栄誉ある賞を受賞しました。
<報道関係者からのお問合せ先>
株式会社コプロス 企画部 木村
Tel: 083-246-0545
Fax: 083-246-0536
E-mail: mkimura@copros.co.jp
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