愛知県西尾市は、セブン-イレブン・ジャパンおよび広告デザイン専門学校と連携し、9月の健康増進月間に合わせて市内全22店舗で野菜摂取を促す取り組みを実施します。







 野菜は、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、私たちの健康の保持・増進に欠かせない食品です。しかし、2023年の国民健康・栄養調査によると、日本人の野菜摂取量の平均は256gであり、国が掲げる健康目標(350g)には届いていない現状があります。
 こうした背景から、西尾市、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、広告デザイン専門学校による官民学の連携のもと、身近な店舗であるコンビニエンスストアを活用した啓発活動を行うこととなりました。
 期間中は、西尾市内のセブン-イレブン全22店舗の店内に、広告デザイン専門学校の研究生が制作した野菜摂取を促すPOPが掲示されます。若い感性でデザインされた掲示物を通じて、来店客の健康意識の向上と日々の食生活における野菜の積極的な摂取を後押しします。ぜひご覧ください。

【期間】令和8年9月1日(火)から令和8年9月30日(水)まで
【場所】西尾市内のセブン‐イレブン 22店舗

【広告デザイン専門学校の研究生と校長のコメント】
 研究生:普段はあまり食べなくても、たまに食べると「やっぱり野菜って美味しい!楽しい!」ってなりますよね。そんな野菜の美味しさと楽しさが伝わるようなPOPを作りたいと思い、今回2種類制作させて頂きました。POPのサイズが小さいため、なるべくたくさんの方の目に入るように、運動会風やまるで野菜がこちらに語りかけてきている気になるデザインを目指しました。

 校長:今回は野菜摂取を促進するためのPOPデザインというミニマムなデザインに挑戦させていただきましたが、学生にとっては現実的でクオリティの高さを要求される難しい課題でした。とかくデザインの規模や意義の大きさ、注目度などがデザインの評価基準になってしまうことも多いと考えますが、当たり前に存在して特に気にもされないデザインがしっかり機能することが大切です。それを再確認できたことは学生にとって何よりも有意義であったと思います。
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