~「重い物の移動・片付け」「水まわりの汚れ」「掃除残し」など~

フィリピン人スタッフ専門の家事代行サービス「ピナイ家事代行サービス」を運営する株式会社ピナイ・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役:茂木哲也)は、離れて暮らす親を持つ300人を対象に、親の家事に関するアンケート調査を実施しました。
離れて暮らす親が年齢を重ねるなか、実家を訪れた際、掃除や片付けなど家の中の様子に以前との違いを感じることがあります。そこで、9月の敬老の日を前に、別居する親を持つ300人を対象に、親の家を訪れた際に感じた変化や、親の家事への関わり方について調査しました。
調査では、3人に1人(33.0%)が親の家でここ1~2年に何らかの変化が気になったと回答。変化が気になった人の中では、「重い物の移動や片付けが負担そうだった」「浴室、トイレ、キッチンなど水まわりの汚れが気になった」「床や棚のほこり、掃除残しが気になった」などが多く挙がりました。
調査結果1.3人に1人が親の家で以前との変化に気づく。一人暮らしの親では約4割
親の家を訪れた際、ここ1~2年程度で以前と比べて気になった変化があるか聞いたところ、何らかの変化を挙げた人は全体の33.0%(99人)でした。
親の世帯状況別に、何らかの変化が気になった人の割合を見ると、「一人暮らし」が39.1%で最も高く、「夫婦のみで暮らしている」が30.9%、「子どもや家族と同居している」が25.3%となりました。

親の世帯状況別 何らかの変化が気になった人の割合
調査結果2.「重い物」「水まわり」「掃除残し」など、家の中のさまざまな変化が挙がる
親の家で何らかの変化が気になった99人について、具体的にどのような変化が気になったかを見ると、最も多かったのは「重い物の移動や片付けが負担そうだった」で42.4%でした。
次いで、「浴室、トイレ、キッチンなど水まわりの汚れが気になった」39.4%、「床や棚のほこり、掃除残しが気になった」36.4%となりました。
そのほか、「部屋の散らかりや物の多さ」34.3%、「冷蔵庫の中身や食品管理」33.3%、「高い場所や低い場所の掃除」29.3%なども約3割となり、掃除や片付け、食品管理など、家の中のさまざまな場面で変化が挙げられました。

親の家を訪れた際に気になった変化
調査結果3.親の家事を「十分には手伝えていない」33.7%、理由の最多は「距離」
一方、親の家事への子世代自身の関わりについて聞いたところ、「十分には手伝えていない」が33.7%、「手伝う必要を感じていない」が36.3%でした。「十分に手伝えている」は10.3%、「ある程度は手伝えている」は19.7%となりました。

親の家事を十分に手伝えていると感じるか
「十分には手伝えていない」と回答した101人に理由を聞いたところ、「距離があり、頻繁に行けない」が57.4%で最も多く、「何をどこまで手伝えばよいかわからない」25.7%、「親が『大丈夫』と言うため、手伝いにくい」21.8%など距離以外のデリケートな理由も挙がりました。

親の家事を手伝えていない理由は?
調査結果4.親の家の変化が気になった人、今後は「話し合う」「家族で手伝う」「外部サービス」それぞれが約3割
親の家で以前と比べて何らかの変化が気になった99人に、親の家事について今後どのような対応が必要だと思うか聞いたところ、「親と今後の家事について話し合いたい」が32.3%で最も多くなりました。「自分や家族が手伝う回数を増やしたい」「家事代行などの外部サービスを検討したい」は、ともに30.3%でした。

親の家事や身の回りのことに対して、今後どうしたいか?
家事のプロが紹介 日々の家事を少し楽にする環境づくり
今回の調査で上位となった「重い物の移動・片付け」「水まわりの汚れ」「床や棚のほこり・掃除残し」について、ピナイ家事代行サービスのトレーナーが、親の家を訪れた際に子世代ができるサポートを紹介します。
1. 重い物の移動・片付け|収納場所を一緒に見直す
重い物を持ち上げるだけでなく、床から物を取る、運ぶ、高い場所に戻すなど、収納場所によっていくつもの動作が必要になります。実家を訪れた際には、重い物やよく使う物が床や高い場所に置かれていないか確認し、相談しながら取り出しやすい場所へ移すのも一つの方法です。実家を訪れた際に一度片付けて終わるのではなく、その後も親自身が使いやすい収納にすることがポイントです。2. 水まわりの汚れ|「まとめて掃除」にならない環境をつくる
浴室やトイレ、キッチンなどの水まわりは、こする、かがむ、手を伸ばすといった動作が多く、汚れがたまるほど落とすための作業も増えていきます。一方で、使用後に水分を拭き取るなど、日々のちょっとした手入れで汚れをためにくくすることができます。掃除道具をすぐ手に取れる場所に置く、扱いやすい道具に替えるなど、「わざわざ掃除をする」のではなく、普段の動作のついでに手入れしやすい環境にしておくことで、日々の負担を抑えやすくなります。
3. 床や棚のほこり・掃除残し|「掃除する前のひと手間」を減らす
床や棚の掃除は、ほこりを取ることだけでなく、置いてある物を動かして、掃除をして、また元に戻すといった作業が伴います。床に直接置く物を減らしたり、細かな物をまとめておいたりすることで、掃除を始めるまでの手間を減らすことができます。また、年齢を重ねることで視力が変化し、以前は気づいていた細かな汚れやほこりに気づきにくくなる場合もあります。実家を訪れた際には、掃除ができているかどうかだけを見るのではなく、本人が気づきにくくなっている場所がないかも、さりげなく気にかけてみるとよいでしょう。
4. 家族だけで抱えず、外部サービスも選択肢に
離れて暮らしていると、親の家事を家族だけで継続的に手伝うことが難しい場合もあります。まずは日々の家事を続けやすい環境を整えながら、家族だけでは対応が難しい部分については、家事代行などの外部サービスを取り入れることも選択肢の一つです。調査概要
調査名:親の家事に関するアンケート
調査対象:別居する親を持つ40代以上の男女
有効回答数:300名
調査時期:2026年8月
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社ピナイ・インターナショナル
調査結果の詳細・全設問はこちら
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ピナイ家事代行サービス
"ピナイ"はフィリピンの母国語で「フィリピン人女性」という意味です。「ピナイ家事代行サービス」は日本初のフィリピン人専門の家事代行サービスです。家政婦大国出身のフィリピン人に特化した教育システム、管理システム、生活フォローアップシステムなどにより、専門会社ならではの高いクオリティを実現しています。
日常のお掃除、洗濯、整理整頓など、従来の家事全般のサポートは勿論、子どもの送迎やちょっとした子守り、教育の一環としての英会話でのコミュニケーションまで。ピナイ家事代行サービスは、これまでの家事代行の枠を超えたサービスをご提供することでお客様に感動を与え、お客様の生活に潤いを与え、笑顔あふれる家庭を作ってまいります。
株式会社ピナイ・インターナショナル 会社概要
社名 : 株式会社ピナイ・インターナショナル
URL : https://pinay.jp/
所在地 : 東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー 22階
設立日 : 2016年7月1日(創業 2013年5月20日)
代表者 : 代表取締役 茂木 哲也
事業内容 : 家事代行サービス事業(ピナイ家事代行サービス)
対応エリア: 東京(23区、都市部)、神奈川県(横浜市、川崎市、鎌倉市)、大阪府(大阪市全域、北摂・東部地域)、兵庫県(神戸市一部、阪神間エリア)
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