ドウシシャ、近年高まる施設照明のLED化需要に対応する「LED一体型ベースライト 40形」を発売

ドウシシャは9月中旬に、照明ブランド「Luminous(ルミナス) LED」から、オフィスや店舗、学校、工場といった施設照明に対応した「LED一体型ベースライト 40形」を、公式オンラインショップ「ドウシシャマルシェ」などで発売する。ラインアップは、「GMT230L520」(逆富士型W230/「ドウシシャマルシェ」での価格は8778円)、「GMT150L520」(逆富士型W150/「ドウシシャマルシェ」での価格は8228円)、「TRF01L5200(トラフ型/「ドウシシャマルシェ」での価格は7678円)の、3種類を用意している。

2027年の蛍光灯製造・輸出入終了を前にLED化をサポート

今回、発売される「LED一体型ベースライト 40形」は、「水銀に関する水俣条約」の決定によって、2027年末までに一般照明用蛍光ランプの製造および輸出入が段階的に終了するため、オフィス、店舗、学校、工場といった蛍光灯器具が多く使用されている施設において、LED照明への切り替え需要の高まりが予想されることを受けて開発された。

オフィス、店舗、学校、病院、工場といった、さまざまな施設で使用される基礎照明である40形で、既存の蛍光灯器具からのLED化を想定している。ラインアップには、シンプルな構造でトイレ・洗面所などに設置しやすい「トラフ型」、オフィスなど基礎照明に適した「逆富士型W150」、幅広の本体を採用することで学校や工場といった明るく照らしたい施設の照明に適した「逆富士型W230」を取り揃える。

本体には、器具の丈夫さや重厚感を考慮して板厚0.6mmの鋼板を採用し、長期間使用される施設照明として器具本体のつくりにもこだわっている。

さらに、逆富士型の側面には配線を取り回しやすい長楕円形状の穴を4カ所配置することによって、照明器具取り付け時の配線取り回しを考慮しているほか、いずれのタイプも左右2カ所にLEDライトユニットと器具本体をつなぐ落下防止ワイヤーを配置し、カラビナ付きのワイヤーを標準装備するなど、施工者にとっての使いやすさや、施工時の作業性と安全性にも配慮した。