46人来院、32人契約。市場・顧客・競合分析から広告、スワイプ型動画LP、LINE、予約後フォローまでを一体設計

株式会社エフェクトプロは、新規開院した矯正歯科医院へのWEB集患支援において、開院初月となる4月1日から4月30日の期間に、WEB経由による矯正治療契約額1,600万円(税抜)となった支援事例を公開します。

同期間には、WEB経由で矯正治療を希望する46人が来院し、そのうち32人が契約しました。
今回の支援では、WEB広告の運用だけではなく、開院前の市場・顧客・競合分析から、広告クリエイティブ、スワイプ型動画LP、LINE、予約後のフォローまでを一体的に設計しています。

エフェクトプロでは、広告の問い合わせ件数や獲得単価だけで施策を評価するのではなく、問い合わせ・LINE登録 → 予約 → 来院 → 契約 → 契約額まで、ユーザーがどのように進んだかを確認し、それぞれの段階を継続的に改善しています。
同社では、こうした最終的な契約・契約額から逆算してWEB集患全体を管理・改善する考え方を「売上運用」と位置付けています。

開院初月、46人が来院し32人が矯正治療を契約
今回支援したのは、競合となる歯科医院が複数存在する地域に新規開院した矯正歯科医院です。
開院初月となる4月1日から4月30日までに、WEB経由で矯正治療を希望する46人が来院。そのうち32人が矯正治療を契約し、WEB経由の矯正治療契約額は1,600万円(税抜)となりました。
支援実績
- 集計期間:4月1日~4月30日
- WEB経由の矯正希望者来院数:46人
- 矯正治療契約数:32件
- 来院者に占める契約割合:約69.6%
- WEB経由の矯正治療契約額:1,600万円(税抜)
- 施策開始当初の予約獲得単価:約5万円
- ROAS:700%超

※1,600万円は、対象医院におけるWEB経由の矯正治療契約額です。矯正治療以外の契約は含みません。
※ROASについては、契約額を基準に算出している場合、「契約額ベースのROAS」として算出方法を明記したうえで掲載します。

広告を作る前に、市場・顧客・競合を分析
今回の医院周辺には、マウスピース矯正を含め、矯正治療を提供する歯科医院が複数存在していました。
そのため、単に「新しく開院します」と広告を出すだけでは、周辺医院との違いが伝わりにくい状況でした。
そこでエフェクトプロでは、広告クリエイティブや配信設定を考える前に、市場調査、顧客分析、競合分析を実施しました。
具体的には、どのような患者をターゲットとするのか、その患者がどのような悩みを抱えているのか、周辺医院がどのような広告を出しているのか、価格やキャンペーンをどのように訴求しているのか、LPやホームページで何を伝えているのか、問い合わせ・予約までをどのような導線で設計しているのかなどを確認しました。
競合医院の施策を模倣するのではなく、競合が何を伝えているのかを把握したうえで、今回の医院だから提示できる「選ばれる理由」を整理することを目的としています。



※競合調査シートの一部


「歯並びが気になる人」ではなく、具体的な生活場面までターゲットを細分化
顧客分析では、「20~30代女性」「歯並びに悩んでいる人」といった大きな属性だけではなく、患者が実際の生活の中で歯並びを意識する場面まで細分化しました。
例えば、
- 写真を撮るときに口元を隠してしまう
- 人前で自然に笑うことに抵抗がある
- 横顔が気になる
- マスクを外すことに抵抗がある
- 自分の歯並びが希望する治療方法で対応可能なのか分からない

といった悩みです。
広告では「歯並びが気になる方へ」と広く訴求するだけではなく、こうした具体的な生活場面ごとに広告クリエイティブを制作しました。
例えば、
「写真を撮るとき、無意識に口元を隠していませんか」
といった形で、ユーザー自身の経験と広告内容を結びつけやすい表現を設計しています。
治療方法そのものを最初から説明するのではなく、まず患者自身が抱えている悩みとの接点をつくることを重視しました。

※顧客調査シートの一部


競合と同じ価格訴求を避け、価格以外の「選ばれる理由」を整理
競合調査では、周辺医院の広告、LP、ホームページ、料金、相談特典、予約導線なども確認しました。
対象地域では、「月々○円」「モニター価格」「期間限定」など、価格を中心とした訴求も複数確認されました。
そこで今回の支援では、競合と同じ価格訴求を繰り返すのではなく、対応する治療の選択肢、医院の診療方針、相談時に確認できること、患者が来院前に抱きやすい疑問、どのような患者に適した医院なのかなどを整理しました。
価格だけではなく、患者が医院を比較・検討するための判断材料を増やし、「安いから相談する」だけではない選択理由をつくることを重視しています。


広告・スワイプ型動画LP・LINEを一つの導線として設計
広告の方向性を決定した後、広告クリエイティブとスワイプ型動画LPを制作しました。
スワイプ型動画LPは、SNSでショート動画を見るように、縦型動画を上下にスワイプしながら医院や治療について確認できるランディングページです。

今回の支援では、広告とLPを別々の制作物として設計するのではなく、広告で提示したテーマをLPでそのまま深掘りする構成としました。
例えば、「写真を撮るときに口元を隠してしまう」という内容の広告からLPへ遷移した場合、その悩みに関連する情報から、医院や治療内容について理解できるように構成します。

さらに、広告 → スワイプ型動画LP → LINE → 予約まで、ユーザーが受け取る情報の流れを一貫させました。
広告をクリックした理由と、その後にLPを閲覧し、LINEへ進む理由をつなげることで、広告から予約までを一つのストーリーとして設計しています。




広告から直接予約させず、LINEで検討中の患者との接点を維持
今回の支援では、広告を見たユーザーをそのまま予約フォームへ誘導するのではなく、広告 → LP → LINE → 予約という導線を採用しました。
矯正治療は費用や治療期間など、予約前に確認したい情報が多く、広告を見た時点ですぐに予約を決める人ばかりではありません。

LINEでは、医院や治療についての情報、相談前に確認しておきたい内容、来院前に抱きやすい疑問に関する情報、予約枠の案内などを配信しました。
広告を見た時点で予約に至らなかったユーザーについても、LINE登録後に継続的な情報提供を行える状態を整えています。
また、キャンセルなどによって予約枠に空きが出た場合には、LINEを通じて検討中のユーザーへ案内できる運用としました。




予約後のフォローまで「集客」の一部として設計
今回の支援では、予約が入った時点を最終成果とはしていません。
予約後にはリマインドや来院前の案内を行い、実際に患者が来院するまでを追跡しました。
WEB広告によって予約を獲得しても、キャンセルによって来院につながらなければ、その後の契約には至りません。
そのため、広告クリック → LINE登録 → 予約 → 来院 → 契約までを一つの集患プロセスとして設計しています。
広告の問い合わせ獲得だけでなく、予約後のコミュニケーションや来院率まで確認することで、WEB集患全体の改善につなげました。

問い合わせ単価ではなく、契約・契約額まで追う「売上運用」
エフェクトプロでは、広告管理画面の数字だけでなく、最終的な契約まで追跡する運用を「売上運用」と呼んでいます。
支援では、最初に目標となる契約数や契約額を設定し、そこから必要な数字を逆算します。
具体的には、「目標契約額 → 必要契約数 → 必要来院数 → 必要予約数 → 必要LINE登録数 → 必要広告流入数」の順に、各段階で必要となる数値を設定します。

大きな売上目標だけを掲げるのではなく、最終目標から逆算することで、「何人の来院が必要なのか」「そのためには何件の予約が必要なのか」「何件のLINE登録や広告流入が必要なのか」まで、日々確認する指標を具体化します。
運用開始後も、広告クリック数、LP閲覧状況、LINE登録数、予約数、キャンセル数、来院数、契約数、契約額までを確認します。
例えば、予約獲得単価が低くても、その後のキャンセル率が高ければ契約にはつながりません。

一方、予約獲得単価が多少高くても、来院率や契約割合が高ければ、最終的な広告費用対効果が高くなる場合があります。
そのためエフェクトプロでは、「広告費が高い・安い」だけで判断するのではなく、「契約までのどの段階で数字が止まっているのか」を確認することを重視しています。

成果が出た後も、広告とLPを毎週改善
施策開始当初の予約獲得単価は約5万円、ROASは700%を超える水準となりました。
しかし、成果が出た広告も、同じクリエイティブを長期間配信することでユーザーの反応が変化することがあります。
そこでエフェクトプロでは、動画冒頭での離脱状況、広告のクリック率、LPの閲覧状況、LINE登録数、予約数、来院数、契約数などを確認しながら、広告とLPを毎週改善しました。
広告クリエイティブや訴求内容についても継続的に差し替え・検証し、数値の変化を確認しながら運用しています。

初月1,600万円の背景にあったのは、広告単体ではなく「開院前の設計」
今回の支援では、広告費を増やすことだけで集患を行ったわけではありません。
開院前の市場・顧客・競合分析から、医院の打ち出し方・オファー設計、広告クリエイティブ、スワイプ型動画LP、LINE、予約、来院、契約までを一つの流れとして設計しました。

具体的な流れは、市場・顧客・競合分析 → 医院の打ち出し方・オファー設計 → 広告クリエイティブ → スワイプ型動画LP → LINE → 予約 → 来院 → 契約です。
その結果、開院初月となる4月1日から4月30日にWEB経由で46人が来院し、そのうち32人が契約。WEB経由の矯正治療契約額は1,600万円(税抜)となりました。
46人の来院数や32件の契約数は、単独で成果を示すための数字ではなく、WEB集患から最終的な1,600万円の契約額に至るまでのプロセスを確認するための指標として管理しています。

エフェクトプロでは今後も、広告による問い合わせ獲得だけではなく、予約、来院、契約、契約額までを一体的に確認するWEBマーケティング支援を行っていきます。
支援実績
集計期間
4月1日~4月30日
対象
WEB経由で来院した矯正治療希望者
来院数
46人
契約数
32件
来院者に占める契約割合
約69.6%
WEB経由の矯正治療契約額
1,600万円(税抜)
施策開始当初の予約獲得単価
約5万円
ROAS
700%超
※1,600万円は、対象医院におけるWEB経由の矯正治療契約額です。矯正治療以外の契約は含みません。
※本記事に記載した数値は、特定の支援事例における実績です。同様の成果を保証するものではなく、地域、診療内容、医院の価格・体制、広告予算、競合状況等によって成果は異なります。

矯正歯科マーケティング支援について
株式会社エフェクトプロでは、矯正歯科医院を対象に、WEB広告運用、マーケティング戦略、LP制作、ショート動画・広告クリエイティブ、LINE導線、LPOなどを組み合わせたWEB集患支援を行っています。
サービス詳細・お問い合わせ
https://effect-pro.co.jp/lp/partner/dental/

株式会社エフェクトプロについて
株式会社エフェクトプロは、WEB広告運用、マーケティング戦略、ランディングページ制作、ショート動画、広告クリエイティブ、LPOなどを通じて企業の顧客獲得を支援するWEBマーケティング会社です。
広告を見てから商品・サービスを理解し、問い合わせ・予約・来院・契約に至るまでのユーザー行動を一体的に捉え、データをもとに継続的な改善を行っています。
会社概要
会社名: 株式会社エフェクトプロ
代表取締役: 渡邉風太・川越翔貴
WEB広告事業所在地: 大阪府大阪市北区天神西町6-7 グランシティビル大阪 2F
事業内容: WEBマーケティング事業
コーポレートサイト: https://effect-pro.co.jp/

本件に関するお問い合わせ
株式会社エフェクトプロ
広報・問い合わせ窓口
E-mail: honbu@effect-pro.co.jp
本支援事例、新規開院する矯正歯科のWEB集患、広告から契約までを追跡する「売上運用」に関する取材についても、上記窓口にて受け付けています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ