睡眠ブランド「NELL」、「疲労回復と睡眠環境に関する実態調査」を実施 睡眠の重要性は約8割が認識する一方、疲労回復を目的に睡眠環境を見直した人は2割台




睡眠ブランド「NELL(ネル)」を運営する株式会社Morght(本社:東京都港区、代表取締役:土井皓貴)は、夏の疲れが積み重なり、“秋バテ”と呼ばれる不調が起こりやすいこの時期に合わせ、全国の20~69歳の男女1,000名を対象に「疲労回復と睡眠環境に関する実態調査」を実施しました。
近年、入浴・サウナ、運動、食事・栄養、リカバリー関連商品など、疲労回復や日々のコンディションを整えるためのさまざまな方法が取り入れられています。今回の調査では、7割超が疲労回復やコンディションを整えるために何らかの対策を行っている一方、対策をしている人の半数超が、十分な回復を実感できていないことが分かりました。また、69.8%が「寝ても疲れが取れない」と回答し、年代別では40代が79.0%と最も高い結果となりました。
疲労回復における睡眠については、79.3%が「重要だと思う」と回答した一方、疲労回復やコンディションを整えることを目的に、睡眠中の環境を見直したことがある人は22.7%でした。また、疲労回復のために行っている対策としては、「入浴・サウナ」「食事・栄養に気をつける」「運動・スポーツ」が上位となり、「マットレス・枕・寝具などを見直す」は8.7%にとどまりました。
こうした結果から、疲労回復への関心や行動が広がる一方で、1日の約3分の1を占める「睡眠中の環境」は、疲労回復の選択肢としてまだ十分に意識されていない実態が浮かび上がりました。

■調査結果トピックス

・疲労回復対策をする人は7割超。一方、半数超(52.4%)が「十分な回復を実感できていない」
毎月、疲労回復のためにお金をかけている人でも49.5%が十分な回復を実感できず
・約7割(69.8%)が「寝ても疲れが取れない」と回答。40代では79.0%と全年代で最多
朝起きたときに十分な休養感を得られていない人は62.9%、疲れによる仕事や家事のパフォーマンス低下を感じる人は64.3%
・疲労回復対策の上位は「入浴・サウナ」「食事・栄養」「運動・スポーツ」
「マットレス・枕・寝具などを見直す」は8.7%にとどまる
・79.3%が「疲労回復に睡眠は重要」と回答。一方、「疲労回復やコンディションを整える目的で睡眠中の環境を見直したことがある」人は22.7%
・睡眠環境を見直さない理由の1位は「見直すという発想がなかった」(31.2%)
2位は「何を選べばよいか分からない」(24.8%)。「お金がかかる」(17.1%)が続く
・リカバリーウェアは71.2%が認知する一方、現在使用している人は8.2%
未利用者の41.8%が「使用してみたい」と回答

■調査結果詳細

1. 疲労回復対策をする人は7割超。一方、半数超が「十分な回復を実感できていない」



疲労回復や日々のコンディションを整えるために、現在行っていること・取り入れているものを尋ねたところ、73.6%が何らかの疲労回復対策を行っていました。
何らかの対策を行っている人(n=736)に、それらの対策によって疲労が十分に回復できていると実感しているか尋ねたところ、「あまり回復を実感できていない」が44.4%、「まったく回復を実感できていない」が8.0%となり、合わせて52.4%が十分な回復を実感できていないと回答しました。
また、何らかの疲労回復対策をしている人のうち43.1%が、対策のために毎月お金を支出していました。支出額は「1,000円未満」10.5%、「1,000~3,000円未満」9.6%、「3,000~5,000円未満」10.1%などとなっています。毎月お金をかけている人(n=317)に回復実感を尋ねたところ、49.5%が十分な回復を実感できていないと回答しました。
2. 約7割が「寝ても疲れが取れない」。40代では79.0%と全年代で最多



「寝ても疲れが取れない」と感じることがあるか尋ねたところ、「よくある」(26.6%)、「ときどきある」(43.2%)を合わせ、69.8%が「寝ても疲れが取れない」と回答しました。
年代別に見ると、40代では79.0%となり、全年代で最も高い結果となりました。
また、普段、朝起きたときに「よく眠れた」「休養がとれた」と感じるか尋ねたところ、「あまり感じない」(43.5%)、「ほとんど感じない」(19.4%)を合わせ、62.9%が十分な休養感を得られていないと回答しました。さらに、疲れによって日中の仕事や家事のパフォーマンスが下がっていると感じる人は64.3%でした。
3. 疲労回復対策の上位は「入浴・サウナ」「食事・栄養」。「リカバリーウェア着用」は3.9%



疲労回復や日々のコンディションを整えるために行っていること・取り入れているものを尋ねたところ、「入浴・サウナ」が25.6%で最も高く、次いで「食事・栄養に気をつける」が24.9%、「運動・スポーツ」が23.6%となりました。
一方、「マットレス・枕・寝具などを見直す」は8.7%、「リカバリーウェアや着圧ウェアを着用する」は3.9%でした。
また、疲労回復のために最も重視していることを尋ねたところ、「睡眠時間を十分に確保すること」が26.6%で最も高く、「マットレスや枕など睡眠環境を整えること」は2.4%でした。
4. 79.3%が「疲労回復に睡眠は重要」と回答。一方、疲労回復を目的に睡眠環境を見直した経験がある人は22.7%



疲労回復にとって睡眠が重要だと思うか尋ねたところ、79.3%が「重要だと思う」と回答しました。また、「睡眠は身体を休めるだけでなく、翌日のコンディションを整えるための時間だと思う」という考え方については、87.3%が同意しました。
一方、疲労回復やコンディションを整えることを目的に、睡眠中の環境を見直したことがある人は22.7%でした。
この1年で睡眠環境を良くするために何かを見直したり、新しく取り入れたりした人は40.3%で、「見直したいと思っているが、まだしていない」と回答した人は41.2%でした。
5. 睡眠環境を見直していない理由、最多は「見直すという発想がなかった」31.2%



この1年で睡眠環境を見直していない人(n=597)に、その理由を尋ねたところ、「見直すという発想がなかったから」が31.2%で最も高く、次いで「何を選べばよいか分からないから」が24.8%、「お金がかかるから」が17.1%となりました。
6. リカバリーウェアは71.2%が認知する一方、現在使用している人は8.2%



「リカバリーウェア」について知っているか、また使用しているか尋ねたところ、「知っており、使っている」が8.2%、「知っているが、使っていない」が35.9%、「名前を聞いたことがある程度」が27.1%となり、これらを合わせた71.2%がリカバリーウェアを認知していました。
一方、現在使用している人は8.2%でした。
現在使用していない人(n=918)に今後の利用意向を尋ねたところ、「ぜひ使用してみたい」が7.3%、「まあ使用してみたい」が34.5%となり、合わせて41.8%が「使用してみたい」と回答しました。

■ 「睡眠休養感」を向上させる睡眠ブランド「NELL」について



2020年10月にスタートした、D2C睡眠ブランドです。
睡眠の本質を「準備」と捉え、生活者が睡眠時間以外の生活において最高のパフォーマンスを発揮できるよう、製品の研究・開発を行っています。マットレスを中心とした寝装品にとどまらず、ふとん乾燥機やヘアケア用品など睡眠の周辺領域にもプロダクトを拡張し、「朝起きてから夜寝るまで」の生活をトータルで豊かにすることを目指しています。
公式サイト:https://nell.life/
公式Instagram:https://www.instagram.com/nell_mattress/



■ 睡眠メディア「WE NELL(ウィーネル)」について




「WE NELL」は、睡眠に関する悩みを感じている方に向けて、睡眠や寝具、日々のルーティンなどに関する情報を発信する睡眠メディアです。一人ひとりが自身に合った寝具や睡眠習慣を見つけるための情報を提供しています。
WE NELL:https://nell.life/wenell/

■ 株式会社Morght 会社概要

設立:2018年5月23日
代表者:代表取締役 土井皓貴
事業内容:睡眠ブランド「NELL」製品の企画・販売
本社:東京都港区南青山3-1-34 3rd MINAMI AOYAMA 6F
資本金:3,312万円
ホームページ:https://morght.com/
【調査概要】
調査名:疲労回復と睡眠環境に関する実態調査
調査期間:2026年8月18日~8月19日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20~69歳の男女1,000名
※本調査結果を引用いただく際は「睡眠ブランド NELL調べ」と明記をお願いいたします
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