デジタル系体験に延べ226人が参加。ゲーム制作体験では小学4~6年生が過半数を占める

 デジタル空間やeスポーツを活用して地域課題を解決する株式会社Meta Osaka(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:毛利英昭、以下「Meta Osaka」)は、2026年8月22日(土)・23日(日)の2日間、なんばパークス1階「eスタジアムなんば本店」(所在地:大阪市浪速区)にて「こども万博2026 in なんば」を開催しました。2日間で延べ約1,000人が来場し、2025年8月の開催(約900人)を上回る、なんばでの過去最大規模の開催となりました。

 本イベントは、なんばパークス館内の実在する店舗を舞台にした「リアルおしごと体験」と、ゲーム制作やeスポーツといったデジタル分野の職業体験を柱に実施しました。来場者アンケート(169組が回答)では、保護者の「体験させてよかった」が5段階平均4.8となり、なかでも実店舗での仕事体験は4.9と全コンテンツ中で最も高い評価を得ました。

ディーラー体験をした子どもたち

おしごと体験&ワークショップ

デジタル系3コンテンツに延べ226人 制作系は高学年が中心に
子どもたちの憧れの職業でもあるゲームクリエイターの体験ができる「Robloxクリエイター体験(提供:Meta Osaka)」に83人、マインクラフトを使った「探究学習ワークショップ」(提供:大日本印刷)に81人、eスポーツ体験(提供:eスタジアム)に62人が参加しました。このほか、「AIクリエイティブ体験」(提供:HeroEgg)、「AIインテリアアドバイザー体験」(提供:リンクス)も実施しました。

イベント全体では未就学児から小学3年生が約74%を占める一方、Robloxクリエイター体験では小学4~6年生が55%と過半数に。子どもの「なりたい職業」の上位には、ネット配信者やゲームクリエイターといったデジタル分野の仕事が並びます。一方で、実際に体験できる場は多くありません。今回の「こども万博」では、こうした仕事に関心を持つ高学年の子どもたちに、体験の機会を提供しました。

マインクラフトを使った「探究学習ワークショップ」

eスポーツ体験

リアルおしごと体験

なんばパークスの実店舗が仕事場に 保護者評価は4.9で最高
今回のなんば開催の特色は、なんばパークス館内の実在する店舗を舞台にした「リアルおしごと体験」です。子どもたちは実際の売場に立ち、お客様を前に店舗のプロフェッショナルから直接指導を受けました。
ポーカーアミューズメント施設「ROOTS」(POKER ROOM)でのディーラー体験は、両日4回の開催で計18人が参加。挨拶やカードさばき、チップの受け渡しを学んだ後、本物のテーブルで家族をゲストに迎えてゲームを進行しました。





日本茶カフェ「清遊庵」でのカフェ店長体験には11人が参加。接客とドリンク提供に加え、経営のシミュレーションにも挑戦し、「お店を運営する」視点に触れる時間となりました。





靴下ショップ「靴下屋」(タビオ)での店員体験は8月23日に実施し、4人が参加。品出しやレジ補助、靴下のたたみ方から刺繍機の見学まで、アパレル販売の実務を学びました。





参加後のアンケートでは、保護者の「体験させてよかった」が5段階平均4.9(24件中22件が最高評価)と、全コンテンツ中で最も高い評価に。「なかなかプロに教えてもらう機会がない職業なので、すごくいい体験だった」という声も寄せられました。

チャレンジミッション

来場者の4人に1人が挑戦
缶バッジをつけたスタッフに子どもたちが自ら話しかけ、親子でミッションに挑む「チャレンジミッション」には、2日間で延べ270人が参加。来場者のおよそ4人に1人が挑戦した計算になります。
「お父さん、お母さんの子どもの頃の夢は何か聞いてみよう」といった親子のコミュニケーションを促すミッションや、バスケットボールを使った親子参加型のミッション(提供:バスケットボール推進会)をクリアすると、縁日チケットやビンゴカードを獲得できるルールです。会場全体の回遊と賑わいを生み出すとともに、子どもたちが初対面の大人に自分から声をかける機会にもなりました。

バスケットボールミッション



こども縁日・こども店長体験

24人の子どもたちが縁日の運営に挑戦
コイン落とし、ボール入れ、スーパーボールすくいの縁日3ブースには、2日間で延べ393回の参加があり、会場の賑わいの核となりました。
「こども店長」として縁日ブースの接客・運営に挑戦したのは、計24人。保護者からは「知らない人にも声をかけ、自分で仕事を見つけて積極的に動こうとする姿が見られた」「教育と遊び、仕事の融合を感じた」といった声が寄せられ、「体験させてよかった」は5段階平均4.8の評価となりました。





夢スピーチ

子どもたちがマイクの前で将来の夢を語る
8月23日に実施した「夢スピーチ」は、今回はスタジオからのラジオ配信スタイルで開催。前半のワークショップで自分の好きなことや得意なことを掘り下げた子どもたちが、後半はマイクの前に立ち、「ケーキ屋さんのリーダーになりたい」や「マインクラフトでホテルを作りたい」など、自分の言葉で将来の夢を語りました。保護者からは「発表する場所も本格的な感じで良い経験になった」との声が寄せられています。





イベント概要

イベント名:こども万博2026 in なんば
開催日時: 2026年8月22日(土)・23日(日)11:00~17:00
会場: なんばパークス1階「eスタジアムなんば本店」ほか館内店舗
来場者数:延べ約1,000人(2日間)
主催:株式会社Meta Osaka
特別パートナー:株式会社NANKAI、eスタジアム株式会社
パートナー企業:大日本印刷株式会社、一般社団法人バスケットボール推進会、株式会社リンクス
協力:株式会社POKER ROOM、タビオ株式会社、株式会社HeroEgg
後援:大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、大阪市教育委員会、大阪市浪速区役所、柏原市
入場料: 無料(一部有料)
公式サイト:https://www.kodomo-banpaku.jp/

株式会社Meta Osaka 代表取締役 毛利英昭 コメント

今回の「こども万博2026 in なんば」では、多くのご家族にお越しいただき、誠にありがとうございました。
印象に残ったのは、実際の店舗での「リアルおしごと体験」です。ディーラーの衣装を身にまとった子どもたちの姿は大変好評で、保護者の皆様からも多くの喜びの声をいただきました。またRobloxやマインクラフトの体験には当日キャンセル待ちが出るほどで、特に高学年を中心に、ゲームクリエイターという職業への関心の高さを肌で感じました。子どもたちが「つくる側」の可能性に触れるきっかけをつくれたと考えています。
今後もeスタジアムなんば本店を拠点に、ゲームクリエイターやeスポーツ選手の育成に力を入れ、なんばを子どもたちが未来の仕事に出会える街にしていきたいと考えております。





企業概要

会社名:株式会社Meta Osaka
代表者:毛利英昭
所在地:大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F
設立:2023年9月1日
事業内容:中高生起業家育成プログラム「YOUNG IMPACT」運営/主にRobloxを活用したオリジナルデジタル空間の開発・制作/デジタルツイン(リアルとバーチャルを融合した)のイベント企画・運営/地方自治体や地域の課題解決や経済活性化のためのコンサル業務
公式サイト:https://www.meta-osaka.co.jp/
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