「通用しない」と感じる理由1位は「生成AIによるコーディングの自動化」、今後重要なスキル1位も「生成AIを活用した開発スキル」

ラグザス株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役社長:福重 生次郎、以下、当社)が提供する人材紹介エージェント「HUGAN」では、エンジニア175名を対象に、現在のスキルが5年後も通用すると思うか、生成AIの普及によって感じるキャリアへの危機感、AI時代に市場価値を高めるために重要だと思うスキルについてアンケート調査を実施しました。



調査の結果、現在持っているエンジニアとしてのスキルが、このままでは5年後に「通用しない」と考えている人は40.6%となりました。
また、5年後に現在のスキルが通用しなくなる可能性を感じる理由では、「生成AIによるコーディングの自動化が進むと思うから」と「AI・生成AI技術の進化が速いから」がともに50.7%で最多となりました。
一方、AI時代にエンジニアとして市場価値を高めるために重要だと思うスキル・経験では、「生成AIを活用した開発スキル」が48.0%で1位となっています。
生成AIの急速な進化やコーディングの自動化に危機感を抱く一方で、AIを脅威として捉えるだけではなく、自ら生成AIを活用するスキルを身につけることで市場価値を高めようとするエンジニアの意識がうかがえる結果となりました。
エンジニアの40.6%が「今のスキルのままでは5年後通用しない」と予想
現在持っているエンジニアとしてのスキルが、このままでも5年後に通用すると思うか尋ねたところ、「あまり通用しないと思う」が30.29%、「まったく通用しないと思う」が10.29%となり、合計40.58%(40.6%)が「通用しない」と回答しました。
一方、「十分通用すると思う」は16.57%、「ある程度通用すると思う」は31.43%となり、合計48.0%が「通用する」と回答しています。「わからない」は11.43%でした。
「通用する」と考える人が48.0%、「通用しない」と考える人が40.6%と回答が分かれており、AIをはじめとする技術革新が進む中で、現在のスキルが将来もそのまま通用するのかについて、エンジニアの間でも見方が分かれていることが分かりました。



「5年後通用しない」と感じる理由、1位は「生成AIによるコーディングの自動化」50.7%
現在のスキルが5年後に通用しなくなる可能性を感じる人に、その理由を尋ねたところ、「生成AIによるコーディングの自動化が進むと思うから」と「AI・生成AI技術の進化が速いから」が、ともに50.7%で最多となりました。
次いで、「新しい技術・開発手法が次々に登場するから」が38.03%、「自分が新しい技術を十分に学べていないから」が29.58%、「クラウドなどIT環境の変化が速いから」が19.72%となっています。
特に上位2項目を生成AI関連の回答が占めており、生成AIの急速な進化と、それに伴うコーディング業務の自動化が、エンジニアにとって将来のスキルに対する危機感につながっていることがうかがえます。
生成AIによる開発支援が広がる中で、「現在できること」だけではなく、技術の変化に合わせて継続的にスキルをアップデートしていくことへの意識が高まっていると考えられます。



AI時代に重要なスキル、1位は「生成AIを活用した開発スキル」48.0%
AI時代にエンジニアとして市場価値を高めるため、今後重要になると思うスキル・経験を尋ねたところ、「生成AIを活用した開発スキル」が48.0%で最多となりました。
次いで、「AI・機械学習に関する知識」が43.43%、「クラウドに関する知識・スキル」が28.57%、「セキュリティに関する知識」が25.14%、「データ分析・データ活用」が23.43%となっています。
5年後に現在のスキルが通用しなくなる可能性を感じる理由として「生成AIによるコーディングの自動化」や「AI・生成AI技術の進化の速さ」が上位となる一方、市場価値を高めるために重要なスキルでも「生成AIを活用した開発スキル」が1位となりました。
生成AIを従来のエンジニア業務を代替する存在として捉えるだけではなく、生成AIを開発に取り入れ、自らの生産性や技術力を高めるためのツールとして使いこなすことが、これからのエンジニアに求められるスキルの一つになりつつあることがうかがえます。



HUGAN担当者コメント
今回の調査では、エンジニアの40.6%が、現在持っているスキルがこのままでは5年後に「通用しない」と回答しました。


特に注目したいのは、その理由として「生成AIによるコーディングの自動化が進むと思うから」と「AI・生成AI技術の進化が速いから」が、ともに50.7%で最多となった点です。


生成AIによるコード生成や開発支援が急速に広がる中で、これまで身につけてきた技術や経験だけで将来も市場価値を維持できるのか、危機感を持つエンジニアが一定数いることがうかがえます。


一方で、今回の結果を単純に「AIによってエンジニアの仕事がなくなる」と捉えるべきではないと考えています。


AI時代に市場価値を高めるために重要だと思うスキルでは、「生成AIを活用した開発スキル」が48.0%で最多となり、「AI・機械学習に関する知識」も43.43%となりました。


つまり、生成AIの進化に危機感を持つ一方で、AIに代替されないことだけを考えるのではなく、AIを使いこなす側へと自らのスキルを変化させていく必要性を感じているエンジニアも多いと考えられます。


エンジニアのキャリアにおいて重要なのは、一度身につけたスキルだけで長期的な市場価値を維持しようとするのではなく、技術環境の変化に合わせて継続的に学び、自身の専門性をアップデートしていくことです。


HUGANでは、企業と求職者の双方にとって納得感のある採用・転職を支援しています。


生成AIをはじめとする技術革新によって、企業がエンジニアに求めるスキルや役割も今後さらに変化していくことが予想されます。HUGANでは、エンジニア一人ひとりが自身の経験や強みを整理し、これから求められるスキルやキャリアの選択肢を考えながら、納得できるキャリアを築けるよう支援してまいります。
調査概要
- 調査名: AI時代のエンジニアキャリア調査
- 調査対象: エンジニア175名
- 調査方法: インターネット調査
- 調査期間: 【調査実施日をご記載ください】
- 有効回答数: 175名
- 調査主体: 株式会社ヒューガン


※数値は小数点第2位を四捨五入して表記している箇所があります。
※複数回答形式の設問については、回答割合の合計が100%を超える場合があります。
※「5年後に現在のスキルが通用しなくなる可能性を感じる理由」は、該当者を対象とした設問です。
人材紹介エージェント『HUGAN』について




HUGANは、若手人材に特化した転職・キャリア支援サービスです。営業職・IT職・マーケティング職を中心に、成長意欲の高い求職者と、採用に力を入れる企業とのマッチングを支援しています。


求職者に対しては、キャリア相談から求人紹介、選考対策、入社後フォローまで一貫したサポートを提供。企業に対しては、採用戦略の設計から人材紹介までを行い、ミスマッチの少ない採用を支援しています。


また、Webマーケティングを活用した集客力を強みとしており、若年層との接点形成を通じて、企業の採用課題解決に取り組んでいます。


HUGAN公式ページ:https://hugan.jp/
企業お問合せページ:https://hugan.jp/company
ラグザス株式会社について



ラグザス株式会社は、「今ここにない未来を創り出す」というミッションのもと、モビリティ・人材・教育・M&A・スポーツなどの領域で、テクノロジーとリアルを融合させた事業を展開しています。
既存産業の枠組みにとらわれず、社会課題に対する本質的な解決を起点としたサービスを構築し、まだ世の中に存在しない価値を提供することを目指しています。
構造改革や事業変革を通じて、これまでにない市場を切り拓きながら、持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。

<会社概要>
- 会社名: ラグザス株式会社
- 代表者: 代表取締役社長 福重 生次郎
- 本社所在地: 大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 タワーB 18階
- 事業内容: 純粋持株会社(グループ会社の経営管理)
- サービス関連URL: https://hugan.jp/

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