地域の未来に対して、評論家ではなく『解決者』であり続ける― 日常のインフラへと深化するチャリチャリの社会的価値を紐解く
シェアサイクルサービス『チャリチャリ』を運営するチャリチャリ株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役:家本賢太郎、以下「チャリチャリ」)は、自社の事業活動を通じて社会に生み出している変化を可視化した「インパクトレポート」を特設ページにて公開いたしました。
本レポートは、三菱UFJ信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:窪田博、以下「三菱UFJ信託銀行」)、ミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中園浩輝、以下「ミュージックセキュリティーズ」)、インパクトサークル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長/CEO:高橋智志、以下「インパクトサークル」)、チャリチャリの4社が組成した「チャリチャリ 地域インフラ投資ファンド」の投資家の皆さまに、チャリチャリが生み出す社会的インパクトや、投資と地域とのつながり、その先に生まれる変化を実感いただくことを目的として、インパクトサークルの支援を受け制作しました。
インパクトレポート特設ページ:https://charichari.co.jp/impact-report/index.html

このたび、チャリチャリをご利用いただく皆さまや、ともにまちづくりに関わる皆さまなど、より多くの方々とチャリチャリが目指す姿やまちにもたらす変化を共有し、地域交通やまちの未来をともに考えるきっかけとするため、一般公開いたします。
単なる事業数値の成長にとどまらず、サービスを通じて人々の移動や地域のつながりにどのような変化をもたらしているのかを、「課題(Before)」「取り組み(Process)」「社会的インパクト(After)」の3つのステップで構造的に分析・報告するほか、チャリチャリのパートナーとしてまちづくりを共に進める企業・自治体の事例や声も動画コンテンツとしてご覧いただけます。
■ チャリチャリ 地域インフラ投資ファンド
チャリチャリは、「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションに、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。
福岡をマザーシティとして全国10都市へ展開を広げる中で、地域の交通課題解決や持続可能なまちづくりを、地域資本で解決する「金融の地産地消」の仕組みづくりにも取り組んでいます。その実現の具体策として、三菱UFJ信託銀行、ミュージックセキュリティーズ、インパクトサークル、チャリチャリの4社は、2025年、国内初となる動産信託を裏付けとした個人向け共感投資型「チャリチャリ 地域インフラ投資ファンド」を組成しました。本ファンドは、募集開始からわずか10日で目標金額を達成し、多くの方々から共感と応援をいただきました。また、地方創生や金融のイノベーション創出に特徴的な取り組みであると評価いただき、内閣官房地域未来戦略本部事務局による事例集へ選定(※1)されたほか、「Japan Financial Innovation Award 2026(JFIA 2026)」において表彰(※2)されました。
(※1)内閣官房地域未来戦略本部事務局「令和7年度地方創生への取組状況に係るモニタリング調査結果~地方創生に資する金融機関等の特徴的な取組事例~」
(※2)金融の地産地消「チャリチャリ 地域インフラ投資ファンド」が金融分野の先進的な取組みを表彰する「JFIA 2026」でコラボレーションカテゴリ「優秀賞」を受賞
■ レポートの構成と主な内容
1. トップページ
チャリチャリの目指す姿と日々の活動を、ロジックモデルとして整理しました。また、1台の自転車から広がっていくまちとの関わりについて、ポート設置にご協力いただくパートナー企業や自治体にインタビューを行い、動画コンテンツにまとめました。
2.まちに残っていた移動の課題(Before)
駅前や商業エリア、観光地において、公共交通機関だけでは行き届かなかった「ラストワンマイル」の接続や、回遊性を妨げていた移動の空白。なぜ今、新しい移動の選択肢が必要なのか、チャリチャリが向き合う地域交通の課題を整理しました。3. 積み重ねてきた取り組み(Process)
地域に根ざし、まちの葉脈たる存在になるための歩みを、「広げる」「つなげる」「定着させる」「共創」の観点から紹介しています。そして、日々の運営を支えるチャリチャリの舞台裏を社員の声とともにまとめました。4. 積み重ねの先に生まれた変化(After)
活動の結果として生まれた社会的インパクトを、定量的・定性的なデータで示しています。チャリチャリが地域との対話を通し、実現したいまちづくりについて、久留米エリアの展開を実例に、市役所職員と代表 家本による対談を公開しています。
詳細を見る
■ 代表 家本賢太郎のメッセージ
チャリチャリの新たな挑戦に多くの皆さまからご共感・ご支援をいただき、いま、その自転車はまちの中をたくさん走り続けています。
国内初のシェアサイクル動産信託という新しい道を、共に切り拓いてくださった皆さまの熱いおもいをしっかりと受けとめ、地域の移動がより便利になるように、移動を通じて地域社会がより豊かになるように、私たちも全力で走り続けます。

あらためて、「チャリチャリ 地域インフラ投資ファンド」にご出資いただいた皆さまに感謝申しあげるとともに、レポートの制作にあたりご協力いただいた全ての関係者の皆さまに御礼を申し上げます。
■ Charichari(チャリチャリ)について

「チャリチャリ」は、スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけ、かんたんにご利用いただけるシェアサイクルサービスです。ベーシックは1分6.5円、電動アシスト自転車は1分20.5円でご利用いただけ、いつでもどこでも、乗りたいときにすぐ利用できる体験の提供を目指しています。
福岡では2018年2月にサービスを開始し、累計5,000万回以上のご利用をいただくまでに成長いたしました。
これまでに福岡(福岡市・那珂川市・志免町・粕屋町)、名古屋市、東京都、熊本(熊本市・菊陽町)、福岡県久留米市、三重県桑名市、佐賀県佐賀市、熊本県天草市、京都市・滋賀県大津市の9エリアで展開し、2026年7月より呼子(佐賀県唐津市)での展開を開始しております。
1分単位の料金設定や、手軽に使えるアプリ仕様から各エリアにて「ちょっとそこまで」の日常的な移動を中心にご利用いただいております。
■チャリチャリオリジナル自転車用ヘルメット

バックやリュックに簡単に収納でき持ち運びが容易で、かつ、製品安全協会が定めたSG基準の認証を取得した安全性の高いヘルメットを、チャリチャリや自転車を日頃ご利用の皆さまにお届けできるよう、公式オンラインストアで販売中です。
通勤通学のスーツからカジュアルな服にも似合う落ち着いたカラーに、さりげなくチャリチャリの可愛いロゴマークが施されたデザインのヘルメットです。チャリチャリライドチケットの購入特典付きです。
ヘルメットの売上は、チャリチャリが行う安全啓発や安全教育の活動資金として活用し、安心安全を育むまちづくりの実現に取り組んでいます。
オンラインストア : https://charichari-online.stores.jp/
■CharichariのWeb・SNS情報
【Charichari (チャリチャリ)】
https://charichari.bike
【公式アカウント】
X (旧Twitter) : https://twitter.com/charichari_bike
Instagram : https://instagram.com/charichari_bike
TikTok:https://www.tiktok.com/@charichari_official
■Charichari(チャリチャリ)ではポートオーナーを募集中です

店舗やオフィスの軒先・駐車場の一部など、あなたがお持ちの未活用スペースをチャリチャリのポートとして活用しませんか。チャリチャリのポートは、自転車5台以上の小さなスペースから設置できます。普段使われていない場所を、新しい価値として活用しましょう。
【ポートオーナー募集詳細】
https://charichari.bike/portowner
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