国立音楽大学・立飛ホールディングス・立川市、「音楽・文化を通じたまちづくりに関する共同宣言」を締結

国立音楽大学、立飛ホールディングス、立川市は9月14日に、「音楽・文化を通じたまちづくりに関する共同宣言」を締結している。

音楽・文化芸術を通じて地域の魅力と価値を高める

国立音楽大学、立飛ホールディングス、立川市の3者はこれまで、音楽・文化芸術を通じた地域貢献、子どもたちの文化芸術体験の充実、地域の魅力発信等を目的に、連携した取り組みを進めてきた。

今回、締結された「音楽・文化を通じたまちづくりに関する共同宣言」では、これまで築いてきた関係をさらに発展させて、3者それぞれの専門性、施設、人材、地域資源、ネットワークなどを生かし、音楽・文化芸術を通じて地域の魅力と価値を高める取り組みをより一層推進していくことを確認している。

あわせて、子どもたちをはじめとする多くの市民が、音楽・文化芸術に親しみ、楽しみ、学べる機会の充実や、地域における交流の促進につながる取り組みについて、継続的に意見交換を行い連携していく。

同宣言に基づく産官学連携による地域貢献の一環として、12月12日には芸術文化の振興と次世代を担う子どもたちの育成を目的とした、「未来の大人たちへのスペシャルコンサート ~国立音楽大学ブラスオルケスターが贈る 歓喜の第九と華麗なバレエの世界~」を、TACHIKAWA STAGE GARDEN(東京都立川市)にて共同開催する。

同イベントは今年で3回目の開催であり、今回は国立音楽大学ブラスオルケスターによる華やかで迫力ある演奏を中心に、国立音楽大学ブラスオルケスターとバレエの共演、国立音楽大学ブラスオルケスターの演奏に合わせた子どもたちによる合唱、地域の中学校吹奏楽部や吹奏楽クラブとの共演といった、音楽の魅力を存分に味わえる特別なプログラムを用意している。

チケット料金は、指定席が一般1500円、高校生以下500円、車いす席が1500円(介添者も同額)。なお、2歳以下は保護者1名につき1名まで、膝上鑑賞の場合は無料。