HBCラジオが制作した自社媒体PRスポット「音だから伝わる熱がある」(原島崇プロデューサー)が、2026年日本民間放送連盟賞CM部門 ラジオCM第2種(21秒以上)で最優秀賞を受賞しました。
同部門で受賞するのは、2013年ラジオCM第1種(20秒)「赤坂ボクシングジム」の優秀賞以来、13年ぶりです。

【選考理由】
北海道放送が23年目を迎えた日本ハムファイターズ戦のラジオ中継から、大谷翔平選手の登板と万波中正選手による劇的な同点本塁打という、近年スタジアムが盛り上がった二つの場面を切り取って構成。実際の実況音声とスタジアムの歓声を用いて“音だから伝わる熱”を真正面から描いた点が高く評価された。
何が起きているのかを言葉だけで的確に伝える実況の力量と、長年の中継で培われた経験の蓄積が凝縮されている。過度な演出に頼らず、音声メディアならではの表現力と可能性を力強く示した構成が秀逸である。

【受賞のことば】(原島崇プロデューサー)
2004年当時、北海道で「プロ野球」といえば圧倒的に巨人を指していました。その巨人と同じ東京ドームを本拠地にしながら、当時はまだ光が当たっていたとは言い難かったチーム、日本ハムファイターズ。移転してきて、果たして本当に野球ファンに受け入れられるのか。そしてその試合を中継して、北海道のリスナーに聴いてもらえるのだろうか―。当時のHBCラジオにとってそれはあまりに大きく、先の見えない「賭け」だったはずです。
それでも移転後、HBCラジオはいち早くファイターズ戦の中継体制を敷き、途中からは「公式戦全試合中継」という方針を打ち出しました。そして移転23年目の今季も、編成できるすべての試合を中継するというスタンスのもと、熱戦を伝え続けています。
20年以上の挑戦の歴史を途切れることなく追い続けてきた歴代実況アナウンサー・制作スタッフの努力と、何より当時の編成の決断がここにつながっていると思います。
※全文は9月18日(金)より「民放online」で公開

◆作品はこちらから(https://vimeo.com/1226894319/bbaa173f8a?share=copy
◆日本民間放送連盟賞のホームページはこちら(https://j-ba.or.jp/award2026/

■お問い合わせ
HBC北海道放送 総務部(広報担当)
TEL:011-232-5821(平日10:00~17:30)
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