~好きな具材で自分だけの一杯を!~

 マリンフーズ株式会社(以下「マリンフーズ」)は、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、およびこども食堂・食育カフェEDENと協働で、「オリジナルサーモン丼づくり」イベントを開催しました。当日は弊社の「ごろっとサーモン丼」を使用し、参加者が自由に具材を選びながらオリジナル丼を作成。楽しみながら食材に触れ、食への関心を深める機会となりました。



■本イベントの目的

近年、子どもの食体験や地域のつながりを支える活動の重要性が高まっています。当社では、「食を通じた社会貢献」「次世代への食育支援」の取り組みの一環として、本イベントを企画しました。参加者が自ら食材を選び、盛り付ける体験を通じて、食の楽しさや食材への関心を深めてもらうことを目的としています。

■実施概要


 当日は、当社商品である「ごろっとサーモン丼」を1人1パック配布し、子どもたちが自由に具材を選びながらオリジナルサーモン丼を作る体験型の食育イベントを実施しました。また、サーモンの生態について楽しく学べる「サーモンクイズ」も開催し、参加者のみなさまには楽しみながら食への理解を深めていただきました。夏休み期間中の平日に開催したこともあり、小学生を中心に、未就学児から高校生まで幅広い年代の子どもたちとその保護者のみなさまにご参加いただきました。

 当社商品の「ホッサラ(カナダホッキ貝入りサラダ)」や「いそっ子」の他、食育カフェEDENのご協力により、アボカド、キムチ、えだまめコーンをはじめとする約20種類の色とりどりの具材をご用意いただきました。参加した子どもたちは、好きな具材をたっぷり盛り付けたり、多くの具材を少しずつ彩りよく配置したりと、それぞれの個性が光るオリジナル丼づくりを楽しみました。盛り付けの工夫や食材の組み合わせを考えながら、自分だけの一杯を完成させることで、自ら選び、作り、味わう楽しさを体験していただきました。 

■参加者アンケート結果

 イベント終了後に実施したアンケートでは、多くの参加者から「オリジナルサーモン丼づくりにとても満足した」との回答をいただきました。また、「ご自宅でも『ごろっとサーモン丼』を食べたいと思いましたか?」との質問には全員が「はい」と回答し、「このようなイベントがあれば、また参加したい」といった声も多数寄せられました。

 参加いただいた子どもたちからは、「自分で作った丼がおいしかった」、「新しい組み合わせを試すことができた」、「自分好みにアレンジして楽しめた」、といった感想が寄せられました。また、保護者の方々からは、「子どもにとって初めて生のサーモンを食べるきっかけになった」、「子どもはサーモンを苦手だと思い込んでいただけで、おいしさを知れたようだ」、「なかなか自宅では準備できない種類の具材や、自分では用意しない具材との組み合わせで、新しいおいしさを発見できた」、「彩り豊かで栄養バランスのよい食事を楽しむことができた」「盛り付けに個性が出て楽しかった」などの声が寄せられ、食の楽しさ、サーモンへの興味・関心の向上や、新たな食体験につながったことがうかがえました。

 当社は今後も、地域のみなさまや関係団体との連携を通じて、子どもたちが食に親しみ、食べることの楽しさを実感できる機会の創出に取り組んでまいります。

■「ごろっとサーモン丼」について



「ごろっとサーモン丼」は、2020年4月の発売以来、多くのお客さまに長くご支持いただいている商品です。ダイス状にカットしたギンザケを使用しており、添付のタレと共にご飯にのせるだけで手軽にサーモン丼が完成します。忙しい日や火を使いたくない時でも手軽に満足感のある一品を楽しめる商品です。



■「こども食堂」とは(※)

 地域食堂、みんなの家などという名称にかかわらず、子どもが一人でも安心して行ける無料または低額の食堂。各地で自発的に、多くはボランティアによって営まれ、子どもを中心に幅広い世代の人たちが食を通じて交流する「みんなの居場所」となっています。地域のにぎわいづくりや高齢者の生きがいづくり、孤独孤立や貧困などの課題の改善にも寄与しています。制度の裏付けはありませんが、箇所数は「1万2,602」(2025年度確定値)あることが明らかになっています(参考:全国の小学校は約2万校、中学校は約1万校、児童館は約4,000カ所)。
▼「こども食堂が大事にしていること/これからも大事にしていきたいこと」 
(※)認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

■認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

代表者 : 理事長 三島 理恵
所在地 : 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F
設立 : 2018年12月(2021年5月認定NPO法人取得)

むすびえは、「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」をビジョンに、こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整えるとともに、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるように活動しています。 具体的には、各地のこども食堂を支える地域ネットワーク団体への支援をはじめ、社会に貢献したいと考える企業・団体と協働した支援、こども食堂の実態を明らかにするための調査・研究、そしてこれらを通じたこども食堂の啓発活動に取り組んでいます。 さらに、現場が安心・安全に運営できるよう、運営そのものへのサポートも行っています。
▼「むすびえ」について

■食育カフェEDEN

 東京都江東区豊洲で、大人も子どもも身体と心が喜ぶような美味しい食事の場の提供や、地域のひとり親家庭への支援活動を行っています。都市開発により続々と立てられた新しいマンションが林立し、居住者が増えご近所付き合いが希薄になりがちな中、同世代の共働き世代やひとり親世帯が助け合いながら、月1~2回、不定期で食育カフェやパントリーを開催しています。
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