農水省「農業女子プロジェクト」連携第8弾。知覧の女性農家が育てた安納芋と和紅茶の全7品を大阪4店舗で10/1から提供開始。1品につき30円を、国内の子ども支援に取り組む認定NPO法人へ寄付します。
大阪府で「食堂カフェpotto」「食堂カフェpotto×タニタカフェ(R)』など9店舗を展開する株式会社have(本社:石川県加賀市/大阪オフィス:大阪市中央区)は、10月11日の国際ガールズ・デーに合わせ、寄付付きフェア「ひとりじゃないって、おいしい。」を2026年10月1日(木)より、大阪府内の食堂カフェpotto 4店舗で開催します。使用するのは、農林水産省「農業女子プロジェクト」メンバーである鹿児島県南九州市の若松由美恵さん(まるわかファーム/さくら知覧園)が育てた安納芋・パープルスイート・知覧和紅茶。芋も茶葉も、育てたのは同じ女性農家です。
対象商品1品につき30円を、認定NPO法人フローレンスに寄付します。
『食べる』『味わう』、それがそのまま、日本の女の子の“明日”に届く。小さな一歩を、いっしょに。

◆10月11日国際ガールズ・デーとは
10月11日の国際ガールズ・デーは、女の子の人権の促進、直面する課題(教育機会の不平等、早婚・暴力・健康・デジタル格差など)への注目を高め、エンパワーメントを進めることを目的に、国連が定めた国際デーです。私たちは“ひとりじゃない”というメッセージを、「みんなで食べる」「つながる食卓」という日常の喜びに重ね、小さな一皿(杯)から支援の輪を広げます。
◆背景:教育も健康も世界水準。それでも日本は145カ国中117位
2026年9月16日、世界経済フォーラムが発表した「ジェンダーギャップ指数2026」において、日本は145カ国中117位(スコア0.670)、G7では最下位でした。教育・健康分野の達成度は高い一方で、経済・政治の分野では女性が力を発揮する機会が限られている状況が続いています。女の子が「やってみたい」と思ったことを、そのまま選べる社会へ。その一歩を、日常の食卓から後押しします。(出典:世界経済フォーラム「Global Gender Gap Report 2026」2026年9月16日発表)
◆企画趣旨 ひとりじゃないって、おいしい
haveのコアバリューである「はたらく女性/女性活躍」に基づき、日々の「食」を通じて女の子の学び・はたらく力を応援します。国際ガールズ・デーの趣旨(女の子の権利とエンパワーメントの推進)に共感し、みんなの小さな行動を寄付に変える仕組みによって認知の輪を広げます。また、当社のメインブランド「potto」が掲げる「はたらく女性に必要とされる場所」というコンセプトのもと、同じ志を持つ人・団体の活動を応援し、共感してくださる方々のココロと行動をそっと後押しする──そんな企画です。
◆つくり手:農業女子プロジェクト連携 第8弾
◆若松 由美恵さん(まるわかファーム/さくら知覧園・鹿児島県南九州市)知覧茶の産地として知られる鹿児島県南九州市で、さつまいもを育てる「まるわかファーム」と、知覧茶を育てる「さくら知覧園」を営む若松由美恵さん。農林水産省「農業女子プロジェクト」のメンバーとして、【残したい風景がある。知ってもらいたい味がある。】をテーマに、生産から販売、アグリツーリズムまでを手がけています。
温暖な茶畑での土づくりにこだわった知覧茶は、テアニンを豊富に含み、苦味や渋みが少なく甘くまろやかな味わいが特徴。今回使用の紅茶のほか、緑茶・抹茶も製造しています。

若松由美恵さんと若松博人さん
■ 春は抹茶、秋は和紅茶。同じ茶園の茶葉で、季節をつなぐ
当社と若松さんの取り組みは、今回で3度目となります。
・2025年秋:「秋のお芋スイーツフェア」でまるわかファームのさつまいもを使用
・2026年5月:「知覧茶スイーツフェア」(農業女子プロジェクト連携第5弾)でさくら知覧園の新茶・知覧抹茶を使用
・2026年10月:本フェアで、同じさくら知覧園の茶葉から仕立てた「知覧和紅茶」と、まるわかファームのサツマイモを使用
春に抹茶として味わっていただいた茶畑の茶葉が、季節をひとめぐりして、秋は和紅茶になって同じテーブルに戻ってきます。同じ産地、同じつくり手、違う季節の顔。一年を通して知覧の畑とつながり続けることが、産地と飲食店をつなぐ現実的なカタチだと考えています。
今回使用するのは、ねっとりとした甘さが特徴の「安納芋」、鮮やかな紫色の「パープルスイート」、そして茶葉から仕立てた「知覧和紅茶」の3種です。

若松さんから届いたパープルスイート、安納芋
◆全7品を開発したのは、2020年入社の女性社員・浅利瑞紀
今回のフェアメニュー全7品を開発したのは、2020年に入社した浅利瑞紀です。
「苦戦したのは、企画として共有されたイメージを、実際に食べられる商品の形へ落とし込む工程でした。
もうひとつの壁は、経験そのものでした。さつまいもを使ったメニューを過去にも開発してきたため、発想が過去の延長に偏ってしまう。そこから抜け出すために、他社の商品やさつまいもを使ったメニューを幅広く調べ直すところから着手しました。」(インタビューより)
【はたらく女性に必要とされる場所】を掲げる会社で、女性社員がメニューを考え、女性農家が育てた食材を使い、その売上が女の子の未来に向かう。この企画は、社内のキャリアのかたちそのものでもあります。

株式会社have 浅利 瑞紀
◆メニュー概要

安納芋と紫芋と和紅茶のPDS 1480円(税込)
安納芋と紫芋と和紅茶のPDS食堂カフェpottoで人気メニューとなったPDS(potto dolce stand)も、知覧の土地で育った魅力を詰め込んだ主役として登場。
・紫芋のバスクチーズケーキ
・あんこと安納芋の最中
・安納芋のパンナコッタ
・知覧和紅茶のスコーン
・林檎のわらび餅
をpottoのオリジナルドルチェスタンドとして提供いたします。

紫芋のバスクチーズケーキ 795円(税込)
紫芋のバスクチーズケーキ優しい甘みのパープルスイートを贅沢に使ったバスクチーズケーキ。ごろっと入ったお芋と一緒にお召し上がりください。

安納芋の濃厚テリーヌブリュレ 795円(税込)
安納芋の濃厚テリーヌブリュレ濃厚な甘みの安納芋とクリームチーズを滑らかなテリーヌにし、表面をパリッとブリュレに仕上げました。トロっと滑らかなテリーヌはお芋好きには堪らない一品です。

安納芋ときのこの5種チーズグラタンピッツァ 1695円(税込)
安納芋ときのこの5種チーズグラタンピッツァ5種のチーズソースにきのこと、安納芋をたっぷりと乗せたグラタンピッツァ。
ほくほく食感の安納芋と、パリッと食感の安納芋チップスとWで味わえる贅沢な一皿です。
※イオンモール堺北花田店のみ、ミニサイズのピザとなります。935円(税込)

安納芋のスイートポテトクリームニョッキ 695円(税込)
安納芋のスイートポテトクリームニョッキカリッもちっとした食感の北あかりのニョッキに、安納芋のほんのり甘いスイートポテトクリームを合わせました。
安納芋の甘さとチーズの塩味、ピリッとしたペッパーがクセになる一品です。

林檎とシナモンの知覧和紅茶 545円(税込)
林檎とシナモンの知覧和紅茶シナモンの香りをのせた甘酸っぱい林檎のコンポートを浮かべた知覧和紅茶。
知覧和紅茶のほのかな甘みと、林檎の甘酸っぱさがホッとする1杯です。

生姜とオレンジのミルク知覧和紅茶 545円(税込)
生姜とオレンジのミルク知覧和紅茶自家製の生姜シロップと爽やかなオレンジ香る知覧和紅茶。ちょっとスパイシーな一杯はミルクを加えることで、まろやかな味に変わります。冷えたカラダを温めてほしいと願いを込めた1杯です。
◆企画概要 寄付の仕組み
期間:2026年10月1日(木)~11月30日(月)※開始・終了時期は店舗により前後いたします
対象店舗:食堂カフェpotto 大阪府内4店舗
寄付のしくみ
・対象商品:フェアメニュー全7品 ※セットドリンクとしてご提供するドリンクは対象外です
・寄付額:対象商品1品につき30円を寄付
・配分:認定NPO法人フローレンス
・報告:フェア終了後、2026年12月中に販売数を集計のうえ、寄付額を対象団体へ報告し、お振込みします
・報告の公開:寄付総額は、確定後に当社WEBやSNSでお知らせします
◆寄付先について
認定NPO法人フローレンス日本のこども・子育て領域の課題に継続的に取り組む認定NPO法人。病児保育や小規模保育園の運営、ひとり親家庭への相談支援、こども宅食(食品配送をきっかけとした伴走支援)など、家庭に寄り添うさまざまな福祉・支援事業を行っています。

◆企画実施店舗
■食堂カフェpottoあべのキューズモール店所在地:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1-4F
営業時間:11:00~22:00
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食堂カフェpottoあべのキューズモール店
■食堂カフェpotto×タニタカフェ(R) フレンドタウン交野店
所在地 : 大阪府交野市星田北2-26-1
営業時間 : 10:00~21:00
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食堂カフェpotto×タニタカフェ(R)フレンドタウン交野店
■食堂カフェpotto×タニタカフェ(R) もりのみやキューズモール店
所在地:大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2-1-70-2F
営業時間:10:00~22:00
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食堂カフェpotto×タニタカフェ(R)もりのみやキューズモール店
■食堂カフェpotto イオンモール堺北花田店
所在地:大阪府堺市北区東浅香山町4-1-12-3F
営業時間:10:00~21:00
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食堂カフェpottoイオンモール堺北花田店
◆haveの女性に対するエンパワーメント『カラダにイイ、ココロにイイ プロジェクト』
「はたらく女性」を軸に、目の前の声に向き合う――。 女性活躍の陰で見過ごされがちな負担や悩みに、制度と実践の両輪で応えてきました。健康・働き方・学び・コミュニティ・社会連携を段階的に整え、“必要とされる場所”としての基盤を強化しています。【制度履歴】
1) ヘルスケア支援(体調不安を“理由にしない”職場へ)
・2022/11 プロジェクト発足/定期健診における女性特有疾患への特別助成を開始
・2022/12 低用量ピル処方の補助制度を導入(PMS・月経困難症等の就業影響を軽減)
2) 働き方制度(ライフイベントとキャリアの両立)
・2023/8 産休・育休制度を整備
・2024/4 時短・定時社員制度へ改編(時間・曜日特定社員をアップデートし、柔軟性と安定性を両立)
3) キャリア開発(役割拡張と自律成長)
・2024/7 キャリアアップPJ(マネジメントグロース研修)を開始。現場リーダーの育成と登用を加速
4) コミュニティ&子育て支援(孤立をつくらない)
・2024/11 pottoのママ会/ママごと会を開始。情報交換・相談・ネットワーク形成の場を店舗内に開く
5) 社会参画・共創(店の外へ価値を拡張)
・2025/3 国際女性デー連動企画に参画(認知と行動の可視化)
・2025/5 株式会社ダスキン 女性活躍推進会議に参加(知見共有と実装の輪を拡大)
・2025/7 農業女子PJとのコラボを開始(食と生産現場をつなぎ、女性の活躍を可視化)
・2025/10 国際ガールズ・デー連動企画に参画(#GirlsDaypotto)
・2026/3 国際女性デー連動企画に参画(認知と行動の可視化)
■ 広報担当コメント
「女の子の選択肢を広げたい、と言葉にするのは簡単ですが、私たちは飲食業を営むものとしてひとりひとりにできることは限られています。ですが、鹿児島で芋と茶葉を育てている女性がいて、大阪の店でそれを焼き、淹れている女性がいて、召し上がった方の一皿から寄付が生まれる。“ひとりじゃないって、おいしい。”という言葉のとおり、ひとりで来られた方も、お席についた時点で誰かとつながっている。その実感ごと、秋の一皿にしました。」
― 株式会社have 広報担当 北田 瑞希
◆会社概要
会社名: 株式会社have所在地: 石川県加賀市山代温泉参六の177番地1
代表者: 代表取締役 山崎輝芳
URL : https://www.potto-has.com/
事業内容: 飲食店の企画、運営、コンサルティング
運営店舗:自家製ミートソースpotto(1店舗)、食堂カフェpotto(2店舗)、potto×タニタカフェ(3店舗)、pasta gallery potto(1店舗)、生姜焼き食堂上出来(2店舗)、飲食店.β
◆お問い合わせ先
株式会社have
北田 瑞希
e-mail:kitada@potto-has.com
【取材・撮影のご依頼について】
店舗での試食取材、メニュー写真の提供、生産者(まるわかファーム/さくら知覧園 若松由美恵さん)およびメニュー開発担当・浅利瑞紀へのお取り次ぎなど、柔軟に対応いたします。10月11日(日)当日の店頭取材もご相談ください。
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