ただの古いお酒ではなく芸術品のような深や余韻のある熟成古酒-これまでの日本酒の概念をアップデートする試飲イベントを開催します。蔵元12社と酒販店、個人コレクターがその魅力を余すところなくお届けします。

▶ VintageSakeArt2026開催概要
日 時:2026年10月24日(土) 第1部 11:00-12:45/第2部 13:45-15
日 時:2026年10月24日(土) 第1部 11:00-12:45/第2部 13:45-15:30
会 場:赤煉瓦酒造工場(東京都北区滝野川2-6-30)
出展数:22社(酒造会社12社、酒販店2社、個人コレクター7名、熟成古酒鑑定団)
主 催:長期熟成酒研究会
テーマ:様々な熟成古酒の楽しみ方
講習会:『わが社の熟成古酒』というテーマで講習会(募集人数16名)をご用意しました。
併せてお楽しみください。
1部 1.オードヴィ庄内 2.本田商店
2部 3.下越酒造 4.愛知屋(酒販店)
受付でお申し込みください。
お申込み:https://eplus.jp/sf/detail/4573010001-P0030001P021001?P1=1221
1. そもそも「熟成古酒」とは?

香りもカラーも味わいも様々な熟成古酒。きっと、お気に入りが見つかりますよ♪
本イベントの主役である熟成古酒とは、満3年以上、蔵元で熟成させた日本酒のことです。一言で熟成古酒といっても、その味わいは実に多彩。主に吟醸系の日本酒を低温でじっくり熟成させた、香りが華やかで円やかな味わいの「淡熟(たんじゅく)タイプ」と、主に純米や本醸造タイプの日本酒を蔵の四季折々の温度変化に委ねてダイナミックに熟成させた「濃熟(のうじゅく)タイプ」まで、多様な個性を楽しむことができます。
お酒単体での美味しさはもちろんですが、さまざまなお料理と合わせることで楽しみ方が広がります。近年、国内外のソムリエの間でも話題の熟成古酒は、海外の星付きレストランのワインリストにも掲載されるなど、ますます注目を集めています。

2026年はスペインへ渡った熟成古酒。Alimentaria(バルセロナ)、Iberikanpai(マドリード)でも大人気でした。
日本酒=和食ではない。熟成古酒は油やクリーム、スパイスを使う各国の料理とも調和します。
2. 主催者からのメッセージと春のイベントに関するご案内
本イベントを主催するのは、長年にわたり熟成古酒の文化を発信し続けている長期熟成酒研究会です。
長期熟成酒研究会では毎年春にも試飲イベント「熟成古酒ルネッサンス」を開催しております。
「春と秋で主催者が違うものと思っていた!」というお声をいただくこともありますが、どちらも長期熟成酒研究会が主催です。
季節ごとに異なる切り口で、熟成古酒の奥深い世界をお届けしています。

文化財「赤煉瓦酒造工場」で開催。写真は春の開催時。




3. 注目のコンテンツ
■ 酒販店・コレクターが織りなす多彩な銘柄
本イベントは蔵元が出展するだけでなく、長期熟成酒研究会に属する酒販店や個人のコレクターが大切に貯蔵してきたお酒も会場に並びます。ここでしか出会えない希少なお酒との一期一会をお楽しみください。
■出展蔵元
本田商店、下越酒造、白木恒助商店、名手酒造店、玉乃光酒造、一ノ蔵、稲見酒造、
木下酒造、岩瀬酒造、酒井酒造、奥の松酒造、オードヴィ庄内
■酒販店
Kikino Old Vintage Salon、愛知屋
■長期熟成酒研究会個人会員ブース
※出展社は当日変更になる場合がございます。
※チケット代だけでほとんどの酒をお楽しみいただけますが、一部有料試飲がございます。
■蔵元から学ぶ!新設「講習ブース」
熟成古酒の誕生ストーリーや仕込み、熟成環境。自社のお酒をどのような食事にに合わせて食べて欲しい等…「熟成古酒」をテーマに造り手から直接学ぶ特別企画。講義内容や時間等の詳細は後日、研究会公式SNS等で発表予定です。
■密かな人気?!「熟成古酒鑑定団」ブース
ご自宅で眠っていた古酒をお持ちいただき、お披露目できるユニークな参加型ブースです。ブース出品料は無料、飛び込み参加もOK。タイミングが合えば、かつての鑑定官に直接お酒を鑑定してもらえるかもしれません。

コレクター出品予定酒。大関創業記念酒「長寿」飲み比べ。ヴィンテージは、1990/1991/198…(秘密)
4. タイムスケジュール詳細

5. チケット情報
前売券:3,500円(各部入替制)
通し券:6,000円(1部・2部を通しで満喫できる限定枠)
当日券:各部5,000円、通し券10,000円
チケット購入はこちら
▶クリックすると、eplus「VintageSakeArt 2026」のチケット購入ページに飛びます
6. 問い合わせ先
長期熟成酒研究会事務局 070-6475-1093(担当:イトウ)
7. 研究会公式SNS
Facebook:https://www.facebook.com/share/p/14mk4dJMT5Q/?mibextid=wwXIfr
X:https://x.com/vintagesake1985
LINE:https://lin.ee/RNAWK9L
Instagram:https://www.instagram.com/rarevintagesake/
■このプロジェクトにかける思い

『VintageSakeArt』は、長期熟成清酒研究会が1985年委発足しました。世界で楽しまれる熟成した酒に日本酒でチャレンジしたいとの志を持つ酒造メーカー、酒販店、コレクターが集まり活動しています。
『熟成古酒』の市場は米農家・醸造家・熟成家の分業体制で多岐にわたる発展を遂げています。
また地産の食との相性も良く、沿岸部の酒造メーカーが貯蔵する低温熟成の淡熟タイプの熟成古酒ガストロノミーや、山間部の酒造メーカーにより常温熟成の中間タイプ、濃熟タイプの熟成古酒ガストロノミーなど新しい視点が、新しく日本酒の考え方に加わりつつあります。
色はルビー、黄金色、琥珀色、青ざえした薄緑色と様々で、”飲む宝石”と例えられます。
米の文化を持つ日本酒の『熟成古酒』が世界中の食通達に支持され楽しまれる時代が来ると信じて活動を続けております。
長期熟成酒研究会について
長期熟成酒研究会は、日本酒の長期熟成酒に関する調査・研究を行い、その品質の向上と啓蒙、普及を目的とする団体です。独立行政法人 酒類総合研究所との共同プロジェクト「日本酒百年貯蔵プロジェクト」などを通じ、醸造技術・熟成技術の発展と、文化の継承に寄与しています。
所在地: 東京都港区新橋2-21-1 新橋駅前ビル二号館B103-5
長期熟成酒研究会 会長:本田眞一郎(株式会社本田商店)
事務局長: 伊藤 淳(有限会社レアヴィンテージサケ)
事業内容: 熟成古酒の研究、啓蒙、イベントの企画運営、情報発信
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