10月1日「国際高齢者デー」に、60歳からの新たな門出を社会みんなで祝う。人生経験を未来の力へつなぐ、新しい文化づくりがスタート

HAPPY PROJECT実行委員会(事務局:一般社団法人HAPPY PROJECT/東京都港区、代表:小川孔一)は、2026年10月1日(木)の「国際高齢者デー」に、六本木ヒルズ ハリウッド大学ホールにて、「3度目の成人式|HAPPY SENIOR FESTA 2026」を初開催しました。
「3度目の成人式」は、60歳を人生後半の新しいスタートラインと捉え、これまでの歩みを称え、これからの夢や挑戦を社会みんなで祝い、応援する新しい文化づくりです。
60歳から、新しい人生がはじまる。人生経験を、次の挑戦へ。そして、社会の力へ。
「3度目の成人式」の最初の一歩となる一日となりました。
60歳の新たな門出を祝う「成人式セレモニー」

第1部では、人生後半の新たなスタートを祝う「成人式セレモニー」を開催しました。
ヴァイオリニスト・竜馬さんの生演奏で幕を開け、主催者・関係者による挨拶や祝辞、60歳を迎えた方の代表として俳優・石黒賢さんへの「3度目の成人証」授与などを実施。20歳の成人式には仕事のため参加できなかったという石黒さんは、今回、60歳の節目を祝う場に参加できたことへの喜びを語りました。
セレモニーには、発起人の小川孔一実行委員長、国連開発計画(UNDP)駐日代表のハジアリッチ秀子さん、学校法人メイ・ウシヤマ学園の山中祥弘理事長が登壇。また、国連広報センター所長の根本かおるさん、港区長の清家愛さんからは、動画メッセージで祝辞が寄せられました。
さらに、60代女性によるダンス&ボーカルグループOSG|OVER SIXTY GIRLSがパフォーマンスを披露。人生後半の新しい門出を、会場全体で祝いました。


60歳を迎えた石黒賢さんが語る「これから」

第2部「人生100年時代フォーラム」には、俳優・石黒賢さんが登壇しました。これまでの俳優人生を振り返りながら、これから挑戦したいことについても言及。今後取り組みたい分野として時代劇を挙げ、作品を支えてきた経験豊かなスタッフから技術や文化を次の世代へ受け継いでいくことの大切さについても語りました。
その言葉は、人生経験を次の世代や社会へつないでいくという「3度目の成人式」の考え方とも重なるメッセージとなりました。
9名の人生、9つの挑戦。「HAPPY CHALLENGE STAGE」

第3部では、人生後半の夢や挑戦を社会みんなで応援する**「HAPPY CHALLENGE STAGE」を開催。
59歳から69歳までの9名のHAPPY SENIORが、
DREAM CHALLENGE|夢・自己実現
SOCIAL CHALLENGE|地域・社会活動
BUSINESS CHALLENGE|仕事・ビジネス
の3カテゴリーに分かれ、それぞれ5分間で、これまでの人生経験と、これから実現したい夢や挑戦を発表しました。
DREAM CHALLENGE|夢・自己実現
長谷川 普子|60歳「60歳、しなやかに、自分の人生を生きる」
樋口 秀一|66歳
「今、本来の自分が欲する道を求めて」
上園 貴子|59歳
「夢をあきらめない~観覧車をめざして~」
SOCIAL CHALLENGE|地域・社会活動
塚本 幹夫|68歳「他の為の行いが自らの運命を変える」
亀卦川 篤|59歳
「ミドルシニアの経験価値を、地域や社会の成長の源泉に変える」
山崎 誠夫|69歳
「『挨拶の魔法』と『本のチカラ』で社会を明るくする」
BUSINESS CHALLENGE|仕事・ビジネス
田中 ひろみ|62歳「仏像で、心を整える人を増やしたい」
田中 悟|64歳
「64歳からのNEW CHAPTER ~まだ5回は挑戦できる~」
畔柳 主税|66歳
「60代、人生はここから面白い! 夢がつながる地方と世界」
金融業界から俳優への転身、長年勤めた企業を退職して始める新しい事業、地域再生、文化の発信、自分らしい生き方など、これまで歩んできた人生が違うからこそ生まれる、多様な「これから」が語られました。
9名全員に共通していたのは、年齢を理由に可能性を閉じるのではなく、人生経験を次の一歩へ変えていく姿勢です。
挑戦を「評価」するのではなく、「応援」する

HAPPY CHALLENGE STAGEは、順位や優劣を競うコンテストではありません。
大切にしたのは、
挑戦を「評価」するのではなく、「応援」する。
という考え方です。
登壇後には、HAPPY PROJECT実行委員会のコメンテーターが、それぞれの経験や専門性をもとに、9名の挑戦へコメントとエールを送りました。
人生後半の挑戦に必要なのは、順位ではなく、共感し、背中を押してくれる人との出会い。
ステージを通じて、挑戦する人と応援する人がつながる場をつくりました。
HAPPY CHALLENGE STAGE コメンテーター
中山 理(ジェイアール東海高島屋 元代表取締役会長)
石井 龍夫(トレジャーデータ株式会社 エグゼクティブフェロー)
水口 浩樹(Fintertech株式会社 取締役副社長)
志立 正嗣(株式会社 un deux 代表取締役)
平山 景子(株式会社Blue Blossom 代表取締役)
60歳の新しい祝い方「HAPPY YELLOW(R)|幸せの黄色」


「3度目の成人式」では、60歳からの新しい門出を祝う色として、HAPPY YELLOW(R)|幸せの黄色を提案しています。
その象徴となる花が、黄色いガーベラです。
ガーベラの花言葉は「希望」「常に前進」。
これまでの人生で培ってきた経験を力に、新しい夢や挑戦へ踏み出す。
そんな人生後半の新たな門出を祝う花として、黄色いガーベラを広げていきます。
当日は、服や小物などにHAPPY YELLOWを取り入れるドレスコードを推奨し、会場全体で新しい門出を祝いました。
HAPPY YELLOWと黄色いガーベラを、60歳の新しい祝いの文化へ。
9名のHAPPY SENIORを、HAPPY CONNECTで継続して応援
今回登壇した9名のHAPPY SENIORの挑戦は、10月1日で終わりではありません。
HAPPY CONNECTでは、9名のその後の活動や新たな挑戦を継続的に発信し、挑戦する人と応援する人をつないでいきます。
9名の挑戦を知る。
応援する。
つながる。
イベントから生まれたつながりを、その先の未来へ。
HAPPY CONNECTを通じて、新たな共創や挑戦が生まれるコミュニティへと育てていきます。
HAPPY CONNECTで応援する
「3度目の成人式」を、新しい文化へ

HAPPY PROJECTは、今回を第一歩として、「3度目の成人式」を人生100年時代の新しい文化として育てていきます。
国際女性デーを軸に10年間取り組んできた社会啓発の経験を活かし、次は10月1日の「国際高齢者デー」を、人生後半について前向きに考え、新しい一歩を踏み出すきっかけとなる日に。
「3度目の成人式|HAPPY SENIOR FESTA 2026」開催概要
名称:3度目の成人式|HAPPY SENIOR FESTA 2026開催日:2026年10月1日(木)国際高齢者デー(International Day of Older Persons)
会場:六本木ヒルズ ハリウッド大学ホール
(東京都港区六本木6-4-1 六本木ヒルズ ハリウッドプラザ5F)
プログラム
第1部|成人式セレモニー
第2部|人生100年時代フォーラム
第3部|HAPPY CHALLENGE STAGE
第4部|共創交流会
来場者数:約200名
主催:HAPPY PROJECT実行委員会
協賛:味の素AGF株式会社/ライオン株式会社
後援:国連広報センター/国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所/外務省
東京都/港区/港区社会福祉協議会
特別協力:学校法人メイ・ウシヤマ学園
協力:一般財団法人民族衣裳文化普及協会
公式サイト:https://happysenior.life/3rd-seijinshiki/
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