兵庫県内の日本酒を自分の手で蝋封し、明石T3テラス前の海中へ。海へ預け、待ち、春に再会する体験型プロジェクトをトライアル実施

 明石T3テラス(運営受託:株式会社マインズ)は、神姫バス株式会社との共催により、2026年10月17日(土)に開催する「親子で学ぶ豊かな海づくり体験 in 明石T3テラス」において、「明石海峡海中熟成酒プロジェクト」のトライアルを実施します。
 今回のトライアルでは、兵庫県内の酒蔵で造られた日本酒を対象に、50本限定で参加者を募集します。
 参加者は、自分で選んだ日本酒のボトルを会場で蝋封し、その一本を明石T3テラス前の海へ預けます。ボトルは2026年10月から2027年3月まで約5か月間、海中で保管・管理し、引き上げ後に洗浄・検品を行ったうえで参加者へお届けします。
 完成品を買うのではなく、「一本の時間」に参加する
 本プロジェクトの特徴は、完成した商品を購入するだけではなく、参加者自身が海中熟成のプロセスに関わることです。


17日のイベントイメージ

・酒を選ぶ。
・自分の手で蝋封する。
・明石の海へ預ける。
・熟成期間を見守る。
・そして春に再会する。

 イベント当日だけで終わらず、約5か月間にわたって体験が続きます。
 熟成期間中には、海中で保管されているボトルの様子を写真でお知らせする予定です。
 「自分の一本が、今、明石の海の中にある。」
 そんな“待つ時間”も含めて楽しんでもらう、新しい体験型の日本酒企画です。
 10月17日は「ボトル蝋封ワークショップ」を実施

 イベント会場では、海中保管する日本酒の受付とあわせて、ボトル蝋封ワークショップを実施します。
 参加者自身が、海中熟成用のシーリングワックスを使ってボトルのキャップ部分を蝋封します。
 自分の手で仕立てた一本が、その後実際に明石の海へ入ることで、海中熟成をより身近に感じてもらう体験を提供します。
 海中熟成による変化も含めて検証
 今回の取り組みは、50本限定のトライアルです。
 海中での保管・管理方法、安全性、蝋封作業、参加者ニーズ、適正価格、観光コンテンツとしての可能性などを確認します。
 また、海中保管による日本酒の変化についても、酒の種類や保管条件等によって異なることから、あらかじめ効果を断定せず、引き上げ後の状態や味わいの変化も含めて検証します。
 今回の実証を通じて、「兵庫の酒」と「明石の海」を組み合わせた新たな地域コンテンツとしての事業化可能性を検証していきます。
 2027年春には引き上げ、明石の食と楽しむ機会も海中に預けた日本酒は、2027年春に引き上げる予定です。
 引き上げ後には、明石の食とともに海中で時間を重ねた日本酒を楽しむ機会も検討しています。
 約5か月先の自分へ、日本酒を一本預ける。
 「兵庫の酒」と「明石の海」をつなぎ、商品だけではなく、その時間や物語まで楽しむ新しい体験づくりを目指します。

海中熟成のイメージ


【開催概要】
・開催日
2026年10月17日(土)
・時間
10:00~15:30
毎時00分/30分に実施
・会場
明石T3テラス
兵庫県明石市中崎1丁目8-7
・定員
各回5名
全体50名限定
・料金
参加者自身で対象酒を持ち込む場合:5,000円(税込)
当社指定酒を当日会場でお渡しする場合:7,000円(税込)
持ち込みできる日本酒
・兵庫県内の酒蔵が製造した日本酒
・火入れ済みの清酒
・720ml(4合瓶)
・未開封品
・スクリューキャップ仕様
・瓶、キャップ、口部に破損・液漏れ・著しい汚れ等がないもの
※当日、主催者が状態を確認し、海中保管に適さないと判断した場合は受け入れできない場合があります。
・ホームページ
https://shinkibus-tour.book.ntmg.com/top/products/b497a07d-9cf9-59a2-8bae-ad99f04d1a48?lng=ja

【実施体制】
・主催
明石T3テラス
(運営受託:株式会社マインズ)
・共催
神姫バス株式会社
・明石T3テラス(株式会社マインズ)
蝋封ワークショップの運営、海中への設置、保管・管理、引き上げ、洗浄・検品等を担当します。
・神姫バス株式会社
参加者募集、予約受付、酒類販売、決済等を担当します。
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