マコモダケを生産者から直接買えるホームページをオープン。生マコモダケの販売は10月下旬までの期間限定
まだ知られていない日本の恵みを全国の食卓へ届けるべく活動している「ケンジのお野菜」(大阪府堺市東区日置荘西町1-51-9)は、ホームページをオープン。日本でもほぼ流通しない国産の「マコモダケ」の通販での販売受付を、同サイトにて、10月4日から開始しました。
ホームページから詳細を見る

マコモダケとは

イネ科の植物「マコモ」
マコモの茎の根元が膨らんだ部分がマコモダケ
「マコモダケ」と聞いて、キノコを想像する方も多いかもしれません。しかし、マコモダケは水辺で育つイネ科の植物「マコモ」の茎の根元が膨らんだ部分を食べる、秋が旬の野菜です。
シャキッとした歯ざわりと、ほのかな甘い香り。クセが少なく、炒め物や天ぷら、炭火焼き、肉巻きなど、和洋中さまざまな料理に使えます。
「ケンジのお野菜」では、肥料や農薬を使用せず、自然の流れに寄り添うことで育まれたマコモダケを、大阪・堺の畑から全国へお届けします。
代表の言葉

「ケンジのお野菜」代表・川澤
「何これ、おいしい!」と驚く野菜“マコモダケ”を知ってください。川澤賢二(かわざわ・けんじ)と申します。
マコモダケは、全国統計にもほとんど現れないほど希少な秋野菜です。農林水産省が全国の生産量を公表する「作況調査(野菜)」は41品目を対象としていますが、マコモダケはその対象に含まれていません。
私自身、初めてマコモダケという名前を聞いたときは、「何? きのこ?」という状態でした。
でも食べてみると、歯ざわりがよく、ほのかな甘い香りがあって、しかも料理がとても簡単。「こんなにおいしい野菜があるんだ」と驚き、その魅力にすっかり取りつかれ、今ではマコモダケを栽培することに力を注いでいます。
まだマコモダケのおいしさを知らない方にも、まずは一度手に取って、食べていただきたい。その入口をつくりたいという思いで、今回ホームページを立ち上げました。
食卓に出したときに、「これ何?」というところから家族の会話が始まる。そんな秋の楽しみのひとつとして、マコモダケを知っていただけたらうれしいです。
和洋中、どのような料理にも合う万能食材マコモダケ

マコモダケを使った料理。加熱すると甘みが増し、料理を引き立てます
マコモダケは、炒め物、天ぷら、炭火焼き、煮物、肉巻きなど、さまざまな料理に使うことができます。
ケンジのお野菜のマコモダケは、ホテルや飲食店の料理人にも使用されています。
今回の通販で特に届けたいのは「マコモダケをまだ一度も食べたことがない」という方です。
ケンジのお野菜では、マコモダケの魅力を多くの方に伝えるため、出荷時期が限られる生のマコモダケだけでなく、通年味わえるマコモダケの水煮も販売します。
生マコモダケ

10月上旬~11月初旬までの短い期間だけ食べられるのが、生のマコモダケです。
みずみずしい歯ざわりと、加熱して引き立つ甘みが魅力。
素焼き、天ぷら、肉巻き、炒め物など、素材のおいしさを生かす料理に向いています。
水煮

10月下旬ごろから通年届けられるのがマコモダケの水煮です。
皮むきなどの下ごしらえが済んでいるため、切って料理に加えるだけ。
生よりもホクホクした食感が強く出るため、炒め物、煮物、スープ、バターソテーなどに向いています。毎日の料理にも気軽に使える商品です。
農園「ケンジのお野菜」について

まだ知られていない日本の恵みを食卓へ。『ケンジのお野菜』は、希少な国産マコモダケをはじめ、自然の流れに寄り添うことで育まれた農産物を大阪・堺の農園から、通販でお届けしています。
代表の川澤は、会社員として経理の仕事に約20年間携わった後、農家へ転身。和歌山県橋本市の自然農法の農家で2年間研修し、2024年4月に地元・大阪府堺市で新規就農しました。

マコモの田植えの様子
ケンジのお野菜では、マコモダケをはじめとする野菜を栽培。肥料や農薬を使わず、自然の流れに寄り添った栽培に取り組んでいます。
量よりも質を大切に考え、マコモダケは、株と株の間隔を十分に取って、風や光がしっかり通る畑作りを行っています。
ケンジのお野菜ホームページ(公式通販サイト)

ケンジのお野菜公式通販サイトのトップページ
「ケンジのお野菜」ホームページ(公式通販サイト)は、9月30日にオープンしました。希少な国産マコモダケを、農家から直接、通販で購入することができます。生マコモダケの販売は10月4日から10月下旬ごろまで。マコモダケ水煮の販売は10月4日から通年行っています。(栽培や注文の状況によって販売期間が前後するため、最新情報はホームページをご確認ください)
また飲食店やホテルなど、料理に出したい方のための問合せ窓口もあります。
現在はマコモダケのみ購入や問合せが可能ですが、将来的には、自然栽培の野菜や、マコモダケの葉など、生産している農産物を販売していく予定です。
農園名
ケンジのお野菜
所在地
〒599-8114
大阪府堺市東区日置荘西町1-51-9
代表者
川澤賢二(かわざわ・けんじ)
事業内容
マコモダケをはじめとする自然栽培農産物の生産・販売、通販
電話番号
090-7489-3876
メール
mail@kenji-macomo.jp
公式サイト
https://kenji-macomo.jp/
取材いただけるメディアの方へ
取材をご希望の方は、約2mまで育つマコモ畑やマコモダケの収穫風景、実際の調理・試食、代表・川澤賢二へのインタビューなどをご案内可能です。
「キノコではない、珍しい秋野菜・マコモダケ」「大阪・堺での自然栽培」「経理課長から農家への転身」「人とのご縁から引き継いだマコモ畑」など、食・農業・地域・生産者の挑戦といった切り口でご取材いただけます。
※畑での撮影や試食などをご希望の場合は、マコモダケの生育・収穫状況によりご案内できる内容が異なります。事前にお問い合わせください。
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