株式会社NEXER Group・認知症グループホームに関する調査




■「認知症グループホーム」を、どれだけの人が知っている?
親や自分自身が年齢を重ねていくなかで、介護について考える機会が訪れることがあります。
その際、住まいの選択肢のひとつとなるのが「認知症グループホーム」です。

とはいえ、名前は聞いたことがあっても、どのような施設なのかを具体的にイメージできる方は、そう多くないかもしれません。ほかの介護施設との違いについては、さらにわかりにくいと感じる方もいるでしょう。

では、認知症グループホームは、どの程度知られているのでしょうか。

ということで今回は、いわき泉町滝尻の『愛の家グループホーム』と共同で、35歳以上の男女500名を対象に「認知症グループホーム」の認知度・差別化についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupといわき泉町滝尻の『愛の家グループホーム』による調査」である旨の記載
・愛の家グループホーム(https://mcs-ainoie.com/search/fukushima/iwakishi/gh349/)へのリンク設置


「認知症グループホームに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月25日 ~ 9月29日
調査対象者:35歳以上の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:「認知症グループホーム」という施設名を聞いたことがありますか。
質問2:「認知症グループホーム」に、どのようなイメージを持っていますか。(複数回答)
質問3:「認知症グループホーム」と「有料老人ホーム」「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」の違いを知っていますか。
質問4:「グループホーム」には、認知症の高齢者向けの施設と、障害のある方向けの施設の両方があることを知っていましたか。
質問5:ご自身やご家族が認知症グループホームへの入居を検討するとしたら、知りたいことは何ですか。(複数回答)
質問6:全国の認知症グループホームをエリアから検索できるサイトがあったら、役立つと思いますか。
質問7:そう思う理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■71.8%が、「認知症グループホーム」という施設名を「聞いたことがない」と回答
まず、「認知症グループホーム」という施設名を聞いたことがあるか聞いてみました。





その結果、「聞いたことがない」が71.8%でした。次いで、「聞いたことはあるが、どんな施設かはよく知らない」が20.6%、「聞いたことがあり、どんな施設かも知っている」が7.6%となっています。

「どんな施設かも知っている」と回答した方は1割未満となり、認知症グループホームについて、名前や具体的な内容まで知っている方は少ないことがわかりました。

■46.8%が、「認知症グループホーム」に「認知症の専門的なケアを受けられる」イメージと回答
続いて、「認知症グループホーム」にどのようなイメージを持っているか聞いてみました。





最も多かったのは、「認知症の専門的なケアを受けられる」で46.8%でした。
次いで、「少人数で手厚く見てもらえる」が40.4%、「費用が心配」が34.8%、「家庭的な雰囲気」が30.5%と続きました。

認知症グループホームに対して、専門的なケアや少人数での支援をイメージする方が多い一方で、費用面に不安を感じている方もいることがわかります。

■74.5%が、「有料老人ホーム」「サ高住」との違いを「知らない」と回答
続いて、「認知症グループホーム」と「有料老人ホーム」「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」の違いを知っているか聞いてみました。





その結果、「知らない」が74.5%、「知っている」が25.5%でした。

7割を超える方が、認知症グループホームと有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅の違いを知らないと回答しており、それぞれの施設の特徴や違いについて十分に理解していない方が多いことがわかりました。

■88.2%が、「グループホーム」に高齢者向けと障害者向けの両方があることを「知らなかった」と回答
続いて、「グループホーム」には、認知症の高齢者向けの施設と、障害のある方向けの施設の両方があることを知っていたか聞いてみました。





その結果、「知らなかった」が88.2%、「知っていた」が11.8%でした。

9割近くが、高齢者向けと障害者向けの両方に「グループホーム」という名称が使われていることを知らなかったと回答しています。「グループホーム」という言葉から、対象者や施設の違いまで理解している方は少ないことがわかりました。

■79.4%が、入居を検討するなら知りたいことは「費用」と回答
続いて、自身や家族が認知症グループホームへの入居を検討するとしたら、知りたいことは何か聞いてみました。





最も多かったのは、「費用」で79.4%でした。
次いで、「入居条件」が63.1%、「スタッフの体制や人数」が46.1%、「日々の過ごし方やレクリエーション」が39.7%と続きました。

費用を知りたいと考える方が8割近くにのぼる一方で、入居条件やスタッフ体制、入居後の過ごし方についても関心が寄せられていることがわかります。

認知症グループホームへの入居を検討する際は、費用だけでなく、入居できる条件やどのようなスタッフ体制で支援を受けられるのか、日々どのように過ごすのかといった情報も重視されているようです。

■90.1%が、「エリアから検索できるサイト」があれば「役立つと思う」と回答
最後に、全国の認知症グループホームをエリアから検索できるサイトがあったら役立つと思うか聞いてみました。





その結果、「とても役立つと思う」が39.7%、「やや役立つと思う」が50.4%となり、あわせて90.1%が「役立つと思う」と回答しました。
一方、「あまり役立たないと思う」は8.5%、「まったく役立たないと思う」は1.4%でした。

役立つと思う理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

役立つと思う理由
・詳しく知ることが出来るから。(30代・女性)
・入居する前から色々な情報がわかるのは選ぶのに便利だと思うから。(40代・男性)
・自分の地域にそういったものがあるのか、田舎であれば特に知りたいと思う。(40代・女性)
・まず前提として地域にある介護施設について存在を知らないことが多く、介護施設を探すことが意外と大変と感じるから。(40代・男性)
・母が認知症なので、そういったネットワークが簡単に知れたら良かったなと思う。(50代・女性)
・電話で問い合わせたり、足で探すには限界があるので、居ながらにして一度に情報が入るのは効率的と思う。(60代・女性)


回答からは、自分の地域にどのような施設があるのかを把握したいという声や、入居前にさまざまな情報を確認したいという意見が見られました。また、電話や現地訪問だけで探すのではなく、自宅からまとめて情報を確認できることに利便性を感じる方もいるようです。

■まとめ
今回の調査では、「認知症グループホーム」という施設名を「聞いたことがない」と回答した方が71.8%にのぼりました。また、74.5%が「有料老人ホーム」「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」との違いを知らないと回答し、88.2%が「グループホーム」には高齢者向けと障害者向けの両方があることを「知らなかった」と答えています。

一方、自身や家族が入居を検討する場合に知りたいことでは、「費用」が79.4%で最も多く、「入居条件」や「スタッフの体制や人数」も上位に挙がりました。また、全国の認知症グループホームをエリアから検索できるサイトについては、90.1%が「役立つと思う」と回答しています。

認知症グループホームへの入居を考える際は、まず自分の地域にどのような施設があるのかを調べ、費用や入居条件、支援体制などを比較してみることが、納得できる施設選びにつながるのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupといわき泉町滝尻の『愛の家グループホーム』による調査」である旨の記載
・愛の家グループホーム(https://mcs-ainoie.com/search/fukushima/iwakishi/gh349/)へのリンク設置


【愛の家グループホームについて】
社名:メディカル・ケア・サービス株式会社
所在地:〒971-8182 福島県いわき市泉町滝尻字根ノ町44-1
代表取締役:山本 教雄
Tel:0120-95-1165
URL:https://mcs-ainoie.com/search/fukushima/iwakishi/gh349/
事業内容:認知症の方やご家族が住み慣れた地域で安心して生活を送れるよう、認知症高齢者対応のグループホームを中心に展開しています。現在は、全国で300か所以上の介護事業所を運営し、グループホームの運営居室数は日本一の実績を誇ります。


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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