山﨑 舞
札幌在住のフリーライター/コピーライター。コンパクトな2LDKで二人暮らし。限られたキッチンスペースでも使いやすいアイテムのレビューを中心に、200記事以上を執筆。ズボラなりに、毎日の暮らしをラクに楽しむ方法を模索中。日々使うものは、実用的で長く付き合えるものをじっくり吟味しています。
箸置きはいくつか持っているものの、つい出すのを忘れてしまい、結局使わないことが多かった私。
「なくてもいいかな〜」なんて思っていたのですが、そんな私でも自然と使うようになったのが、無印良品の「箸置き豆皿」でした。
無印良品の新作「豆皿」

無印良品 「波佐見焼 箸置き豆皿 青海波」 790円(税込)
お店で見かけて「便利そう!」と思い手に取ったのが、無印良品の「波佐見焼 箸置き豆皿」です。
直径約9cmの小さな豆皿で、今回購入した「青海波」のほか、「ライン」と「細十草」があります。

一見すると普通の小皿に見えますが、実はフチにわずかな凹みがあるんです。

ここに箸先をのせることで、豆皿と箸置きの一皿二役で使えます。
「小皿の一部が箸置き」になった

実は以前にも同様のアイテムをニトリで購入したことがあります。
こちらも便利ではあるのですが、お皿として使える部分が少し浅め。
スプーンと箸を同時に置くには便利ですが、少し大きめのおかずや、しょうゆ・ポン酢などの液体調味料を入れると、こぼしそうでヒヤヒヤすることもありました。

一方、無印良品の「箸置き豆皿」は、皿のフチがやや高め。
皿全体をしっかり使えるので、豆皿としても使いやすいんです。
ニトリのものが「箸置きの一部が小皿」だとすると、無印良品のものは「小皿の一部が箸置き」というイメージです。
「皿を出すまでもない」ときに大活躍

最初は何気なく購入したのですが、今ではほぼ毎日使うほどのお気に入りに。
特によく使うのが、前日に少しだけ残ったおかずを添えるときです。
これまではほんの少しのためにわざわざ小皿を出すのが面倒で、結局食べるのを忘れてしまうことも……。
でもこれなら、箸置きとして食卓に出すついでに、残ったおかずも一緒にのせられます。
わざわざ皿を一枚増やす感覚がないので、少量でも気軽に食卓へ出せるようになりました。

刺身しょうゆや餃子のタレを入れるのにもぴったり。
フチが高めなので、液体調味料も入れやすく感じます。
少量であれば、この小皿の中で複数の調味料を混ぜることもできますよ。

口直しの漬物やナムルを添えるのにも大活躍。
少量のおやつをのせて、お茶請けとして出すのにもちょうどいいサイズ感です。
食洗機も電子レンジも使える

オーブンには対応していませんが、食洗機と電子レンジは使用可能です。
表面がつるんとしていて、手洗いするときも汚れを落としやすく感じています。
使っていて大きく気になる点はありませんが、今回選んだ「青海波」は和のテイストが強めなので、洋食には少し合わせにくいことも。
よりシンプルなデザインが好みなら、「ライン」を選ぶのもよさそうです。
豆皿として普段から食卓に出すようになったことで、自然と箸置きも使うようになりました。
箸置きだけだと出し忘れてしまっていた私には、この「一皿二役」くらいがちょうどよかったみたいです。
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