もうすぐ築20年を迎えるわが家。

子どもの成長や趣味の変化に伴って、少しずつインテリアは変化しています。ところが、意外と変わらないのが窓まわり。

先日、玄関脇のブラインドが壊れたときに、ふと気がつきました。そういえば、一度も取り替えたことがない……。

そこで今回、わが家の窓まわりを見直すために、タチカワブラインドの新宿ショールームに訪れてみました。

築20年、わが家の「困った窓」を相談してみた


初めて訪れたタチカワブラインドの新宿ショールーム。

駅から地下道直結でアクセスしやすく、国内最大級のショールームということでとても楽しみにして足を運びました。

今回はただ見学するだけでなく、わが家で実際に困っている2つの窓について相談してみることにしました。

悩み① 玄関横の「重くて壊れた木製ブラインド」

一つ目は、玄関を入ったところにあるウッドデッキに面した窓。

今は木製ブラインドをつけていますが、壊れて半分しか閉じない状態です。

雰囲気は気に入っているので、印象を大きく変えたくないものの、今より軽く開け閉めできるものが欲しい。縦に長いので、重さがあるブラインドは開け閉めが大変なんですよね。

そこで気になったのがアルミ製のブラインド。アルミ製なので一枚の羽根が薄く、畳んだときに厚みが気になりにくいのが特徴です。

木目調カラーも選べるので、今まで使っていた木製ブラインドから替えても、見た目は今までとそんなに変わらずに済みそう。

ウッドナチュラルかウッドベージュで、オプションのラダーテープも付けたらきっと素敵!とイメージも湧きました。

悩み② 横長窓から入る「冬の日差しが眩しい」

もう一つ気になっているのが、リビングにある横長の窓。

もともとカーテンをつける予定もなくつくってもらったこの窓なのですが、実際に住んでみたら、冬になると日差しが眩しくて困っています。

とはいえ、この形に合う市販のブラインドはなかなか見つからない。縦幅がないので、ブラインドを畳んだときの厚みも気になるところです。

そんな窓に合わせる選択肢として気になったのは、「ブレア」。

蜂の巣のようなハニカムシェード構造で、中に空気の層があるため、断熱効果が高く、冷暖房効率のアップも期待できるそうです。

日差しを遮るだけでなく、窓まわりの暑さ・寒さ対策にもなるというのは嬉しいところ。

ハニカムシェードとレース生地と組み合わせたタイプであれば、生地の面積を変えられます。

日差しが眩しいときはしっかり遮り、それ以外の時間はレース越しに光を取り入れる、といった使い分けができます。

遮光生地も選べるので、わが家のような「光は取り入れたいけれど、時間帯によって眩しい」という窓にもよさそう!

もう一つ気になったアイテムが、調光ロールスクリーンの「ルミエ」。

2枚のレース生地の間にドレープを配したデザインで、角度を変えることで採光の調整ができます。

シンプルな見た目なので、どんな部屋にも合いそうです。

予定外に気になってしまったアイテムも

2つの窓について相談するのが今回の目的でしたが、ショールームを見ているうちに、予定外に「これもいいな」と思ってしまったものもありました。

それが、新商品の「エアレ」です。

タテ型のバーチカルブラインドの間に、薄いレース生地がついているようなデザイン。

バーチカルブラインドのスッキリ感と、カーテンのナチュラル感が合わさって、一般家庭にもなじみやすいのが魅力。

閉めたままでも隙間から出入りでき、向きを変えることで採光の調整もできます。また、分解して洗えるので、お手入れのハードルも下がりますね。

下部がコードで繋がっていないので、小さなお子さんやペットのいるおうちでも安全です。

今回相談する予定だった場所ではないのですが、実物大で見ていたら、「いつかリビングの掃き出し窓に付けたいな……」と憧れがひとつ増えてしまいました。

「自宅につけるならどれ?」を実物で試せた

今回ショールームを訪れて特に便利だと感じたのが、ネットでは判断しにくい部分まで、実物で確かめられること。

この生地の遮光性はどのくらいだろう?と思った時に確認できるのが、テスティングウィンドウです。

サンプルをセットして後ろからライトを当てることで、生地の透け具合を確認できます。

さまざまなブラインドの見本が吊るされており、ここを見ているだけでも楽しい!

ロールスクリーンなどのカラーサンプルも種類豊富なんです。

窓まわりのアイテムは面積が大きいぶん、小さな生地サンプルだけでは部屋に取り付けた姿を想像しづらいもの。ある程度の大きさで色や素材を確認できるのは、かなり参考になりました。

ここは相談も自由見学も予約制なので、混雑することなくじっくりと見ることができますよ。

また、電動製品も実際に動かして操作感を確かめることができます。

スマホアプリから操作できる製品もあります。長期の留守でも、外出先からカーテンの開け閉めができるので、防犯対策にもなりますね。

今の暮らしに合わせた窓まわりに

時間をかけてゆっくりとブラインドのショールームを見学できたのは初めてのことでした。

種類の多さに驚くと同時に、自分が求めている形や色にちゃんと出会えることが感動……。

ネットで買うこともできますが、面積が大きいカーテン類は失敗したくないから、直接目で見て、手で触って確認できるのはやっぱり安心です。

そして、自分では思いもしなかったタイプとの出会いがあるのもショールームのおもしろいところ。

カーテンやブラインドは一度取り付けたら長く使うものだから、じっくり検討してみたいと思います。

タチカワブラインドは、横浜市で開催される2027年国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」にも協賛。加賀友禅の意匠を施した木製ブラインドが展示されるそうです。

とても素敵な作品だったので会場に行かれる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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