燃えにくい全固体電池の採用&薄型デザインの持ち運びに適したモバイルバッテリー、Makuakeで先行販売
Bigblue Techは10月7日に、発火リスクの少ない全固体電池を採用する、持ち運びに特化した薄型デザインのモバイルバッテリー「BigBlue 全固体モバイルバッテリー15000」(PF15)の先行販売を、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、プロジェクト実行者を山善として開始した。カラーは、ブラック/ブラック、グレー/パープルの2色。「Makuake」での価格は8782円(超早割)から。
山善を実行者として「Makuake」で先行販売
「BigBlue 全固体モバイルバッテリー15000」は、可燃性の高い液体電解質ではなく、全固体電解質を使用することで、熱暴走の要因となる内部短絡の発生を抑制するとともに、リチウムデンドライトの成長・貫通に対しても高い耐性を発揮する、「燃えにくい構造」の全固体電池を採用したモバイルバッテリー。
過酷な状況を想定した「釘刺し試験」、「落下試験」、「荷重試験」といった厳しいテストもクリアする、高い安全性を実現している。
単なるスペック上の数字ではなく、ノートPCと一緒に重ねて持ち運んだ際の「快適さへのこだわり」、および使う瞬間の「確かな安心感」を追求して開発された。
バッテリー容量は1万5000mAhと大容量ながら、薄型のタブレット型デザインを採用し、バッグの隙間にもすっきりと収まり、スマートに出し入れできる。
出力ポートは、USB Type-C×2基、USB Type-A×1基を備えており、最大3台のデバイスを同時に充電可能となっている。また、USB Type-Cポートは最大65WのUSB PD出力に対応する(USB Type-CポートでノートPCを充電する場合、他の2ポートは使用不可。2ポート以上を使用する際の最大出力は計15W)。さらに、ワイヤレスイヤホンなど低電流機器の充電に適した「低電流モード」も搭載している。
本体にはディスプレーを備えているので、電池残量や充電の残り時間、現在の出力状況がひと目でわかる。
そのほか、マイナス20℃~プラス60℃の幅広い温度帯で使用でき、自己放電率が月1%未満と非常に低いため、充電後に「ほったらかし」でも電池残量が保たれるので、災害時の備えにも適している(長期保管時は6カ月に1回の充電が推奨)。また、1000回以上の充放電が可能な長寿命仕様で、最大65W出力に対応したUSB Type-C to Type-Cケーブルが標準で付属する。
サイズは幅132×高さ175×奥行き11mmで、重さは約385g。







