陶芸家・米田 和さんと米田 文さん母娘による二人展を開催

【米田 和】「黒描鳥花図長筒瓶」 φ9~10×h41~42.5cm 
【米田 文】「地平線を集める」 w16×d20×h2.5cm
銀座・和光では、11月6日(金)~15日(日)の期間、セイコーハウスホールにて、石川県在住の陶芸家・米田 和さんと米田 文さん母娘による二人展を開催いたします。
第3回を迎える今展のテーマは、「集める、遊ぶ、楽しむ」。
日本工芸会正会員である母・和さんは、轆轤(ろくろ)形成による端正な造形を追求し、温かみのある白釉の器肌に伸びやかな筆致で花鳥を描きます。茶箱をはじめ、掛花入れや長筒瓶、小壺、日常使いの器のほか、ユニークな「瓶のふた」も発表。
娘の文さんは、実際に自身で収集して作った標本をもとに「標本箱」を制作。ほかにも、表情豊かな小さな女の子たちや器など、愛らしい作品が揃います。
心惹かれるものを集め、愛で、その時間を慈しむ……。そんな想いが込められた、二人が織りなす陶芸の世界をぜひ会場でお楽しみください。
◎米田 文さんの一部の作品は、会期中は展示・会期後のお納めとさせていただきます。
◎混雑時には入場を制限させていただく場合がございます。
【米田 和】

「彩釉小壺」 φ4.5~6×h6~10cm
「茶箱」 箱サイズ w14×d14×h13cm
【米田 文】

「標本箱」森 w4.5×d6×h6cm
「ツノ付き楕円色絵皿」 w15×d10×h3cm
米田 和(よねだ・かず)略歴
1949年 岡山県に生まれる
1991年 日本伝統工芸展 初入選(以降32回入選)
1996年 石川伝統工芸展 石川県知事賞受賞
2009年 日本工芸会陶芸部会展 日本工芸会賞受賞
2011年 日本陶芸展、国際陶磁器展美濃 入選
2014年 日本伝統工芸展 朝日新聞社賞受賞、国際陶磁器展美濃 審査員特別賞受賞
2015年 菊池ビエンナーレ 入選(以降17・19・21年入選)
ニコライ・バーグマン「伝統花伝」に作品提供
2018年 緑ヶ丘美術館 「米田和」展(21・26年)
2021年 陶美展 十四代柿右衛門記念賞受賞
2022年 「未来へつなぐ陶芸/伝統工芸の力」展 出品
2023年 岡山県立美術館「陶芸 米田和」展
2026年 伝統九谷焼工芸展 技術賞受賞
現在 日本工芸会正会員、日本陶芸美術協会
米田 文(よねだ・ぶん)略歴
1975年 石川県に生まれる
1998年 東京藝術大学美術学部芸術学科卒業、九谷焼技術研修所に入所し陶芸の道に入る
2002年 金沢卯辰山工芸工房修了
現在 石川県金沢市で制作
主に、各地のギャラリー・百貨店にて、個展を中心に作家活動を展開
「米田 和 米田 文 陶展 集める 遊ぶ 楽しむ」
2026年11月6日(金)~15日(日)
会場:セイコーハウスホール(東京都中央区銀座4-5-11 セイコーハウス 6階)
お問い合わせ先:03-3562-2111(代表)
営業時間:11:00~19:00(最終日は17:00まで)
休業日:無休
入場料:無料
主催/和光
◎セイコーハウスホールでは、セイコーグループ事業全般に関連する展示や、アーティストとの共創など、世界に向けてさまざまな発信をしてまいります。
◎撮影をご希望の際は、営業時間外にて承ります。
◎営業時間および催事は予告なしに変更する場合がございます。
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