フォトギャラリー「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2018」フォトギャラリー

11月になり、いよいよズワイガニ漁が解禁され、続いて駿河湾でも桜えび秋漁解禁。サンマやイワシ、鯛、カレイ、カンパチなどが旬を迎え、12月にはカキやホタテ、マダラやサケなども含めて、たくさんの魚介類が旬を迎えます。

この時期に、海の幸を堪能しない手はありませんよね!

11月22日~25日、東京都千代田区の日比谷公園にて、「第4回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2018~全国魚市場&魚河岸まつり~」が開催されますよ!

味自慢の漁師めしや磯料理が集合

この連休に開催される「第4回 ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2018~全国魚市場&魚河岸まつり~」は、魚食文化の普及を目的とし、90のブースで日本全国各地の魚介料理を満喫できる、日本最大級の魚の祭典です。

和から洋まで家族で楽しめる海の幸

麺類から丼ぶりものまで手軽に食べられる新鮮メニューが目白押し。しかも、和から洋まで揃っているので、子どもから大人まで楽しむことができます。例えばこんなお料理を食べることができます。

濃厚海老スープの海鮮パエリア

薪パエリアで絶大な人気を誇る虎ノ門「エル・トラゴン」の栗原シェフが作る「海鮮パエリア」。濃厚海老スープで炊き上げる、海老の旨味がたっぷり味わえる逸品!

アヒージョ和え麺

世界タパスコンペティション日本予選をぶっちぎりで優勝した日本アヒージョ協会が、「アヒージョ」と「和」と「麺」を融合させた逸品を、どこよりも早く当イベントで提供!魚介とニンニクのおしよせる旨味、香り、素材感が楽しめます。

宮城県雄勝の牡蠣と赤皿貝のしゃきしゃきセリ鍋

今が旬のセリと宮城県雄勝の牡蠣、赤皿貝、ホヤ、ヒラメなど魚介をふんだんに使ったシャキシャキ食感のセリ鍋です。

これ以外にも北海握り寿司、鮎の炭火焼き、餃SABA、王子のぜいたく至福のフィッシュ&チップスなどのグルメも登場。