12/1・2 開催「映画プロデューサー養成講座/基礎編」参加者募集 『わたしの知らない子どもたち』が10/16から公開!ゲスト講師に西川美和監督を迎えトークセッションします

特定非営利活動法人映像産業振興機構(略称:VIPO[ヴィーポ]、理事長:松谷孝征、東京都中央区)は、2026年12月1日(火)・2日(水)の2日間にわたり「映画プロデューサー養成講座 基礎編」を開催いたします。講師は早稲田大学名誉教授の安藤紘平氏をお迎えします。



日本の映画業界には体系的なプロデューサー育成システムが乏しく、基礎理論やノウハウを学ぶ機会が限られてきました。その結果撮影現場での適切なコントロールが難しくなるケースが少なくありません。
本講座では、企画・予算・製作・公開・回収を正しく牽引し、これからの映画界を支えるプロデューサーの育成を目指します。

また、大きな特色としては、“脚本”に重点を置いている点です。脚本正しく読め・仕組みと構成を理解して、その修正点を具体的な言葉で、監督や脚本家にフィードバックできる力を養ってこそ、素晴らしい作品を製作できるプロデューサーとなることが出来ます。
脚本は作品の設計図であり、良い脚本からしか良い作品は生まれません。

さらに最終日(12/2)の特別対談には、最新作『わたしの知らない子どもたち』をはじめ、『ゆれる』『永い言い訳』『すばらしき世界』などを手掛けた映画監督の西川美和氏をゲスト講師としてお迎えします。映画監督の視点から「映画製作のリアル」をお話しいただき、プロデューサーと監督が対等かつ建設的なパートナーシップを築くための、ここでしか聞けない実践的なヒントを探ります。

★過去の開催報告
*2024年度 講座開催報告は[こちら](ゲスト:橋口亮輔監督 『ぐるりのこと。』『恋人たち』)
*2025年度 講座開催報告は[こちら](ゲスト:李相日監督『国宝』『悪人』『フラガール』)

お申込みはこちら

◆「映画プロデューサー養成講座/基礎編」開催概要

〈日時/プログラム(受付開始 9:40~)〉
◆1日目:12月1日(火)10:00~17:00
・プロデューサーの役割、映画マーケットの構造
・資金調達・企画の立て方
・プロデューサーに必要な脚本の基礎
・脚本執筆で重要なポイント
・モチーフ・テーマの見つけ方

◆2日目:12月2日(水)10:00~16:00
・脚本構成の基本(オープニングとエンディング/プロットポイント)
・魅力ある台詞とは・プロデューサーにとっての脚本読解
・制作予算の組み立てと資金回収の実務

・16:00~17:00 
特別対談:西川美和監督 ご登壇「映画製作のリアル」
(トークセッション45分+質疑応答15分想定)

※適宜休憩を挟みます。また、プログラム内容は変更する可能性があります。

【開催日】2026年12月1日(火)、2日(水)〈2日間〉両日とも10:00~17:00

【会 場】
VIPO会議室[アクセス]

【受講対象者】映像コンテンツ業界のプロデューサーまたは将来志望される方

【参加費】一般:40,000円/VIPO会員:20,000円(税込) 
※VIPO会員価格と一般価格はお間違えのないようにお願いいたします。
※誤ってお申し込みされた場合は、後日、差額のご請求またはお申し込みの無効となる場合がございます。
※会員リストは[こちら]をご確認ください。

【定 員】20名(事前申込制・先着順)

【申込締切】2026年11月20日(金)17:00まで ※定員に達し次第、申込終了となります。

【申込方法】本セミナーは、お申込受付に「EventRegist(イベントレジスト)」を利用しています。セミナーお申込み前にイベントレジストの会員登録(無料)が必要となります。過去にイベントレジストの会員登録を済ませている方は、そのままお申込みいただけます。
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早稲田大学名誉教授 安藤紘平氏1944年生まれ。1968年、早稲田大学理工学部卒業。
同年TBS入社、2004年、早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授。日本映画監督協会国際委員。
大学在学中から寺山修司主宰の劇団天井桟敷に所属、JALなどのCM、中島みゆきなどのMV、個人映像作家として活動。1969年、電子映像を使った日本初のフィルム『オー・マイ・マザー』でオーバーハウゼン国際短編映画祭入選、1973年『息子たち』がフランストノンレバン国際独立映画祭グランプリ、1994年、『アインシュタインは黄昏の向こうからやってくる』でハワイ国際映画祭銀賞特別賞、1996年、『フェルメールの囁き』がモントルー国際映画祭グランプリなど多数受賞。
作品は米国ゲッティ美術館など、パリ、NY、LA、東京などの美術館のほか日本国立フィルムアーカイブに全作品が収蔵されている。2026年にはNYにて日本人で初めてGround Glass Awardを受賞している。






映画監督・脚本家・小説家 西川美和氏1974年生まれ、広島県出身。
早稲田大学第一文学部卒業。大学在学中に是枝裕和監督の作品にスタッフとして参加。2002年にオリジナル脚本『蛇イチゴ』で監督デビューを果たす。2006年公開の長編第二作『ゆれる』が第59回カンヌ国際映画祭監督週間に正式出品され注目を集める。
主な監督作品に『ディア・ドクター』(09)、『夢売るふたり』(12)、『永い言い訳』(16)、『すばらしき世界』(21)などがあり、国内外で数々の賞を受賞。
小説家・文筆家としても精力的に活動しており、小説『ゆれる』『きのうの神様』『永い言い訳』で多数の文学賞候補に挙げられたほか、エッセイ集の執筆も手掛ける。
終戦直後の東京を舞台に戦争孤児を描いた映画『わたしの知らない子どもたち』が2026年10月16日より公開。






★西川美和監督 新作『わたしの知らない子どもたち』
2026年10月16日より公開!


(C)︎2026 K2 Pictures・AOI Pro.

原案・脚本・監督:西川美和
出演 小八重葵美、二階堂ふみ、坂東龍汰、櫻井海音、北村有起哉、吉田羊、
竹野内豊、岡田准一、田中裕子、役所広司

2026年製作/150分/PG12/日本
配給:K2 Pictures
公式サイトは[こちら]

【お問い合わせ先】 
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)
セミナー担当
Tel:03-3543-7531 Email:seminar@vipo.or.jpを
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