花輪えみ
関東から京都へ移住した夫婦2人暮らし。京都で出会った保護猫2匹と一緒に生活しています。家事全般が苦手なくらいズボラな性格で、日常の「ちょっとした手間」を減らしてくれるアイテムに目がありません。作業効率を上げるアイテムや、デスクまわりを快適にするガジェットを中心にレビューしています。
モバイルバッテリーでスマホを充電していると、ときどき気になるのがモバイルバッテリー本体の熱。
手に持ったときに「結構熱くなってるな……」と思うことがあっても、充電中なら仕方ないものだと半ば諦めていました。
そんな「気になるけれど、どうしようもない」と思っていた熱問題に、ガジェット好きの心をくすぐる方法でアプローチしたモバイルバッテリーを見つけました。
「液冷システム」採用のモバイルバッテリー

UGREEN「MagFlow Pro 10000mAh」 19,980円(税込)
UGREENの「MagFlow Pro 10000mAh」には、冷却液を使って熱を逃がす「液冷システム」が搭載されています。
独自のマイクロポンプで本体内部の冷却液を循環させ、ワイヤレス充電時に発生する熱を分散させる仕組みなのだとか。

アルミニウムシェルや液体冷却層、銅箔などを組み合わせた構造で、公式によると、一般的なモバイルバッテリーと比べて、充電時のピーク温度を最大約10℃低減できるのだとか。
さらに、1秒間に240回温度をモニタリングする機能も搭載しています。
普段から充電中の熱が気になっていた私には、こうした発熱対策が備わっているのは魅力的です。
※室温25℃でiPhone 17 Pro Maxを使用したメーカーの自社試験結果。比較基準は約48℃で、実際の効果は使用環境などによって異なります。

個人的にそそられたのが、本体に設けられた窓。
本体内を流れる冷却液の様子を目で確認できます。
普段は見ることのない冷却機構を、あえて見せてくれるのがガジェット好きとしてはグッとくるところ。
充電するたびに、つい眺めてしまいそうです。
外出先でスマホをガッツリ使う日に持っていきたい

容量は10,000mAhで、最大25Wのマグネット式ワイヤレス充電(Qi2)に対応。
さらに、USB-Cでは最大45Wの有線充電もでき、充電用のUSB-Cケーブルも本体に内蔵されています。
サイズは約10.8×7.0×1.6cm、重さは約220gです。

移動中はスマホで音楽や動画を楽しむことが多いので、ワイヤレスイヤホンの充電切れも困りもの。
ワイヤレスと有線で複数のデバイスを同時に充電できるのは、うれしいポイントです。
このモバイルバッテリーは、長距離移動のある旅行や出張など、「朝から一日中スマホを使う日」に持っていきたいです。
地図を開く、写真を撮る、連絡を返す……とスマホの電池がみるみる減っていく日は、モバイルバッテリーの使い勝手が1日の快適度を大きく左右します。
スマートディスプレイでバッテリー残量や出力を確認できるのも、外出先では重宝しそうです。

モバイルバッテリーとしては高価格ですが、充電速度だけでなく、発熱対策や使い勝手にもこだわった一台として、一度試してみたいと感じています。
価格および在庫状況は表示された10月15日7時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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