「Acronis MDR by Acronis TRU」の機能拡充
アクロニス・ジャパンは10月15日に、公式ブログにおいて「アクロニス、MDRを拡充しワークスペースの保護を拡大」と題した記事を公開した。
MDRサービスの機能を拡充
同記事は、アクロニスが提供するMDRサービス「Acronis MDR by Acronis TRU」の機能拡充について紹介したもので、Acronis Threat Research Unit(TRU)の知見とセキュリティーオペレーションセンター(SOC)による24時間365日の運用を通じて、MSP(ITサービス事業者)がより幅広いリスクに対応できるよう支援する取り組みを解説している。
今回、行われた「Acronis MDR by Acronis TRU」のアップデートでは、従来の英語に加えてスペイン語、イタリア語、日本語、ポルトガル語に対応した。あわせて、11月までにフランス語への対応も予定している。
さらに、オプションの追加サービスを利用することで、指定された顧客担当者へインシデント通知やレポートを直接送付できるようになった。
あわせて、通信事業者が対象サービスを有効にすることによって、顧客は自身でコンソールからMDRを有効化することが可能になっている。
ほかにも、漏えいした情報、データ、認証情報を特定すべく、ドメインベースの継続的なスキャンを実施するダークウェブ監視が11月までに提供予定となっており、2026年末までに一部のパートナーへアイデンティティに関する脅威の検知と対応(Identity Threat Detection and Response: ITDR)が提供される(2027年第1四半期の一般提供が目標)。
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