高音質をさらに追求
ソニーは、携帯オーディオプレーヤー「ウォークマン」から、「WM1シリーズ」2機種と「ZXシリーズ」1機種の計3機種を11月27日に発売する。価格はすべてオープン。
ヘッドホンによる音楽体験を「聴く」から「感じる」領域へ
WM1シリーズ2機種は、シャーシ構造や電源、オーディオ回路を進化させ、ポータブルオーディオにおける高音質をさらに追求。新たな高音質技術などを妥協なく投入し、アーティストの息遣いや声の伸び、楽器の余韻など、楽曲に含まれる微細な音やニュアンスをより忠実に再現する。
特に長年培ってきたアナログとデジタルの高音質技術を結集した新シリーズ「Signature Series」として投入するフラッグシップモデルの「NW-WM1ZM3」は、純度約99.99%(4N)の総削り出し無酸素銅メインシャーシを採用するなど、新たな高音質技術などを妥協なく盛り込み、より力強い低音と広がりのある音場、伸びのある高音域を実現した。
一方、ZXシリーズの「NW-ZX900」は、持ち運びやすさと、WM1シリーズで培った高音質の両立を図った。3機種ともに、フルデジタルアンプ「S-Master HX」に新たに「先読み型ノイズシェーパー」を搭載したほか、「DSDリマスタリングエンジン」の対応範囲をストリーミングサービスにも拡大した。また、Android OSとWi-Fiに対応し、各種ストリーミングサービスやダウンロードサービスを本体から直接利用できる。
カラーは「NW-WM1ZM3」がゴールド、「NW-WM1AM3」と「NW-ZX900」がブラック。ストレージ容量は「NW-WM1ZM3」が256GB、「NW-WM1AM3」が128GB、「NW-ZX900」が64GB。
実勢価格は、WM1シリーズの「NW-WM1ZM3」が65万5000円前後、WM1シリーズの「NW-WM1AM3」が34万7000円前後、ZXシリーズの「NW-ZX900」が21万5000円前後の見込み。
このほか、一人ひとりの耳の形に合わせて手づくりするテイラーメイドのイヤホン「Just ear」において、「NW-WM1ZM3」の音質設計者の協力のもと音質のチューニングを施したモデルを12月上旬に発売予定。







