ドウシシャ、「俺たちの青春ラジカセ」シリーズ最大モデル「SCR-B10」のプロジェクトを11月4日に開始
ドウシシャは11月4日に、80年代に流行した超大型ラジカセをコンセプトに、当時のデザインや機能を踏襲しつつ最新のデジタル機能を融合した「俺たちの青春ラジカセ」シリーズの、最大サイズとなる「ORION Bluetooth機能搭載 CDダブルステレオラジカセ SCR-B10」のプロジェクトを、クラウドファンディングサイトの「GREEN FUNDING」にて開始する。
当時のラジカセデザインにデジタル機能を融合
今回、「GREEN FUNDING」にてプロジェクトが開始される「SCR-B10」は、全幅約75cm、重さは約15.6kgで、「俺たちの青春ラジカセ」シリーズにおいて、最大のサイズとなる。
本体にはスピーカードライバー×8基、総合60W出力のDクラスアンプを搭載し、10W+20W+20W+10Wの構成で各スピーカードライバーを駆動することによって、迫力のあるサウンドを楽しめる。
直径約15cmのウーファードライバーを左右に備える背面バスレフ方式を採用することで、豊かな低音再生を実現するとともに、ウーファーの出力を左右それぞれ調節できる「左右独立レベルコントロール機能」を搭載して、好みに合わせた低音のバランスの調節を可能にした。
あわせて、直径約15cmフルレンジドライバーのセンター同軸上に直径約2.5cmツイーターを配置し、高音域を担うツイーターとフルレンジドライバーの中心軸を合わせた、ボーカルや楽器などの音像定位を意識したスピーカー構成となっている。
さらに、20kHz以上の高音域を再生するホーンタイプの「ピエゾスピーカー」によって、高音域の再生を補完する。
音楽再生機能としては、Bluetooth接続への対応によるスマートフォンなどの機器からのワイヤレス再生、FM補完放送(ワイドFM)の受信にも対応したデジタルチューナーによるAM/FM放送の受信、USBメモリーに保存したMP3データの再生、スロットローディング方式を採用したCDプレーヤーによるCD再生、Wカセットデッキによるカセットテープの再生ができる。また、音声入力信号に連動して点滅する「LEDレベルメーター」、高音・低音をそれぞれ調整可能な「独立コントロール機能」、左右のスピーカーの音量バランスを調整できる「左右スピーカーバランス機能」、低音域と高音域を補正する「ダイナミックモード」を搭載する。
ほかにも、カセットテープやUSBメモリーへの録音が可能で、テレビやフォノイコライザーアンプを内蔵したレコードプレーヤーなどを接続できる3.5mmステレオミニプラグ対応の外部入力端子、イヤホンで音楽を楽しめるステレオイヤホン端子も備えている。また、電子エコー機能とマイク音量調節機能、マイク入力端子×2系統を搭載し、カラオケのデュエットが楽しめるほか、拡声器としても使える。
なお、家庭用電源に加えて、単1形乾電池×10本(別売)での駆動にも対応している。







