PettiChat
「うちの子は今、何を伝えたいのだろう」。そんな飼い主の長年の疑問に応えるAIガジェットが登場した。エスイレブンは、犬や猫の鳴き声をAIで解析し、気分や状態をメッセージとして表示するペット向けデバイス「PettiChat」の先行販売をMakuakeで開始した。価格は2万3599円から。約27gの軽量設計に加え、位置確認や双方向コミュニケーション機能も備え、ペットとの新しい関係づくりを提案している。
気分や状態をスマホへ通知
PettiChatは、ペットの鳴き声を検知し、音の特徴などをもとに気分や状態を推測。人に分かりやすいメッセージとして届け、アプリで確認できる。応答時間は約1.2秒という。本体の重さは約27g。首輪やハーネスなどにクリップで取り付けて使用できる。カラーは、シルバーとピンクの2色を用意している。
飼い主の言葉をもとにペット向けの音声を再生する機能も搭載。ペットが鳴いたときにメッセージが確認できるほか、音声を再生して反応を見ることもできる。
いつもの場所に姿が見えないときには、居場所を探す手がかりにもなる。離れた場所からは、ペットの周囲にあるWi-Fi機器やBluetooth機器の信号を利用して、アプリに居場所の目安を表示。近くまできたら、本体のBluetooth信号をスマホで受信して探すことができる。過去の移動ルートもアプリで確認できる。
PettiChatは、これまで想像するしかなかったペットの気持ちを“見える化”し、家族としての絆をさらに深めるきっかけとなりそうだ。
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